お気に入りのバッグや服こそ小さなシミや穴で捨てたくない!ただ繕うだけじゃない、ユニーク&キュートな繕いアイデアでもとの素材がワンランクアップ!愛着もよりいっそう増すはず。

1.シミをシルクプリント風にアレンジ。

【トラブル】

キッチンクロスに落ちないシミが付いたら、部分プリントで隠して。アクリル絵の具を使えば簡単。Tシャツなどにも応用して!

【用意するもの】

【用意するもの】
・アクリル絵の具(好きな色)
・布用ステッカー
・アイロン接着ワッペン

【道具】
マスキングテープ、スポンジ、紙皿、アイロン、ハサミ、プラスチック板(下敷きなど)

【作り方】

マスキングテープをハサミで切り、好きな形でシミの周りをトリミングする。

紙皿にアクリル絵の具を出し、スポンジに付けたら、テーブルが汚れないように布の下にプラスチック板などを敷き、のテープ内をポンポンと叩くように塗り潰していく。

絵の具がだいたい乾いたらマスキングテープを剥がす。

絵の具が完全に乾いたら、好みの布用ステッカーやアイロン接着ワッペンなどで飾り付ける。

2.セーターの袖のほつれをシャーリング。

【トラブル】

ニットなどの袖のダメージをフリル状の飾りでカバーする、個性的なアイデア。バイアステープをくしゅくしゅ寄せてバランスよく縫い付けましょう。

【用意するもの】

【用意するもの】
・バイアステープ(今回は両折りの幅27mm、20mm、12mmを使用)
※土台となる一番太いテープはほつれの2.5〜3倍の長さを用意する

【道具】縫い針、糸、まち針、糸切りハサミ

【作り方】

27㎜のバイアステープの左右を内側に5mm折り、テープの折り目に沿って糸でザクザク縫って引っ張り、細かいギャザーを寄せる。

ほつれ部分にを中表にして合わせ、ギャザーと長さを調整しながらまち針で留め、テープの折り目に沿って縫い付け、で縫ったギャザー糸を抜き取る。

テープを表に返してほつれ部分を挟み込み、ギャザーを寄せながらまち針で留め、テープの端をまつり縫いする。

20mmと12mmのバイアステープを土台のテープより短くカットし、左右の角を写真のようにカットしたら内側に5mm折る。

をそれぞれ外表に半分に折って重ね、まち針で留めたら、端を糸でザクザク縫って引っ張り、ギャザーを寄せる。

土台のテープの上に端を合わせてまち針で留め、まつり縫いの要領で縫い付け、のギャザー糸を抜き取る。

Teacher…遠藤順子

えんどう・じゅんこ/デザイナー。アクセサリーブランド「unpeu(アンプ)」やフード製作など幅広く活動中。Instagram:@unpeuxxx

(Hanako1197号掲載/photo : MEGUMI text : Motoko Sasaki edit : Kana Umehara)