「従来の鉄板ではおいしい肉汁が流れ出てしまって、もったいない。あのタレで料理を作ったらおいしそうなのに……」。そんな無類の肉好き・先代の千葉吉浩氏による食いしん坊な発想から生まれたオリジナル鉄板で作る、焼肉&シメの麺が人気のホルモン店〈ホルモン千葉〉。7/8に新宿店がオープンします。

コの字カウンターでスタッフがすべて焼いてくれる!

店内のハンガーには服をニオイから守るカバーが。

〈ホルモン千葉〉の本店は2004年に京都市下京区に誕生し、現在は京都・東京に3店舗展開中。渋谷店に続き都内2店舗目となる〈ホルモン千葉 新宿店〉は、新宿駅から徒歩約7分、新宿三丁目駅から徒歩約1分の場所に誕生しました。

店内はシンプルに、コの字カウンター席のみ。その中央にいるスタッフさんが肉をすべて丁寧に焼いてくれるので、ゲストは食べることに集中でき、かつ見極めの難しいホルモンの食べ頃を逃しません。

新宿店の外観。

“The 大衆居酒屋”の雰囲気は女性客にも人気。目の前で焼き上がる様子を見ると気分が高揚してきます。

傾斜&肉汁口つきオリジナル鉄板で、ホルモンの旨味を逃さない!

1つで3名分まで焼ける鉄板。

正方形のオリジナル鉄板は、肉汁を隅に集めやすいよう斜めに傾いており、肉汁口(穴)から落ちてくるホルモンの肉汁を、特製ダレ入りの皿でキャッチする独特のスタイル。

肉汁を収集中。

鉄板はよくあるテフロン加工ではなく、カリッとキレイな焼き目が付き、おいしく肉が焼き上がる鋳物製です。

ガツンとパンチを効かせた「コク塩」&「黒ダレ」で!

「千葉コース」1人前3,080円(1人前から注文可能。写真は「コク塩」皿の2人前分)。

今回は京都本店や渋谷店でも一番人気の「千葉コース」を試食。

ニンニクが効いたペースト状の塩ダレ「コク塩」の皿と、味噌ベースの「黒ダレ」の皿、最後のシメの麺まで楽しめて、アラカルト(単品)で頼むより断然お得!

お通しの「アバラの煮込み」(お通し代は330円)。

まず「アバラの煮込み」と新鮮な刺しを楽しんだら、いよいよオリジナル鉄板で肉を焼いてもらいます。

「千葉コース」の「コク塩」の皿。

「コク塩」の皿には、赤(中落ち)、マルチョウ(小腸)、アブタン(豚舌)、ツナギ(首の肉)、タンコリ(喉)の5種類の肉が。

たっぷりのモヤシは酢醤油につけて、さっぱり口の中をリセット。
カリッと香ばしく焼き上がった赤(中落ち)。
「千葉コース」の「黒ダレ」の皿。ふわふわ食感からコリコリ食感のホルモンまで幅広いラインアップ。

続いて、味噌ベースの「黒ダレ」の皿が登場。アブシン(心臓)、ホホニク(コメカミ)、ホソ(小腸)、アカセン(第4の胃)にしっかりと黒ダレが揉み込まれていて、食欲をそそられます。パンチの効いたコッテリ味がクセになります。

肉汁&秘伝のタレで作る、シメの焼きそばorうどん。

オリジナル鉄板で集めた肉汁はいつ使うのだろう?と思っていたら、最後のシメで大活躍しました。

シメの麺はうどん・そばから選択でき、今回はそばをチョイス。

京都で200年以上続く老舗味噌店へ特注した合わせ味噌をベースに独自配合した"千葉ダレ”と、ここまで地道に育ててきた肉汁とのミックスダレを、再び鉄板に戻し焼きそばを味付けしていきます!

「これこそお客さまに一番楽しんでもらいたかった味です!」と、運営会社フリークスの取締役・松田光弘さんは言葉に力を込めます。口に運ぶと、ビジュアルにたがわぬおいしさに唸りました。

最後に登場したのはミックスジュース。すべてのお客さんに、お口直しとして提供される店定番の味で、はっとするほど濃厚な甘さが特徴です。

近年は類似の傾斜鉄板スタイルの焼肉店も増えてましたが、ここ〈ホルモン千葉 〉がアイディアの発祥店。この夏は、コの字カウンターでビール片手に“元祖の味”に舌鼓を打ってみてはいかが?

〈ホルモン千葉 新宿店〉
東京都新宿区新宿3-10-7 鳥松ビル1F
03-6355-3215
17:00〜23:00(22:00LO)
木休
公式HP