オンライン販売の専門店が登場するなど、味も食感も進化が止まらないチーズケーキ業界。そこで今回は、+αの素材を合わせた“進化系”チーズケーキをご紹介します。

1.〈& OIMO (アンドオイモトウキョウ)TOKYO〉の蜜芋バスクチーズケーキ/有楽町

「チーズケーキとスイートポテトの2層仕立て。半解凍と全解凍の状態では風味が大きく異なるので、食べ比べるのもおすすめ」(安原さん)。木箱に入って、ギフトにも最適。3,456円。

〈& OIMO (アンドオイモトウキョウ)TOKYO〉
東京都千代田区有楽町1-8-1 ザ・ペニンシュラ東京B1
050-5491-2865
11:00〜18:00(変更あり)無休

2.〈栄泉堂(えいせんどう)〉のSA CAKE for Rose de voeu/宮城

地元の米から醸した日本酒の酒粕を使用した和風のバスクチーズケーキは、焼きの香ばしさと黒豆のやさしい滋味がアクセントに。「口に入れるとホワッと溶けて、酒粕とチーズの芳醇な香りが広がります」(chicoさん)。3,240円。

〈栄泉堂(えいせんどう)〉
宮城県伊具郡丸森町字除29
0224-72-2492
8:30〜19:00 不定休

3.〈峰村商店(みねむらしょうてん)〉の味噌キャラメルチーズケーキ/新潟

明治38年創業の味噌醸造蔵が、甘みと塩味のバランスを考慮した、オリジナリティあふれる組み合わせの品を発表。「最初のキャラメルの香りから一転、味噌がふわっと香る風味の変化が楽しい」(藤森さん)。1,980円。

〈峰村商店(みねむらしょうてん)〉
新潟県新潟市中央区明石2-3-44
025-250-5280
10:00〜17:00 無休

4.〈御菓子司(おんかしつかさ)あん〉の黒豆チーズケーキ/京都

京都から、和素材を合わせた個性派がラインナップ。「なめらかなチーズケーキとねっとりとした黒豆餡を、さくさくの最中でサンド。すべての食感が三位一体となっていて、心地いい一品」(にしいさん)。4個入り1,728円。

〈御菓子司(おんかしつかさ)あん〉
京都府京丹後市網野町木津1
0772-74-9109
8:00〜17:00 無休

5.〈Cheesecake HOLIC(チーズケーキホリック)〉のハニーライム/オンライン販売のみ

“予約3年待ち”で知られる長谷川稔シェフが立ち上げたブランドから、初夏を感じる爽やかなフレーバーが登場。「チーズの旨味の後、口いっぱいに広がる、すっきりとした甘みや清々しい酸味にうっとり」(村田さん)。都内のPOP UPでは行列ができる人気店の味を自宅でも。4,104円。

“スイーツエキスパート”な21人の審査員。

※順不同、敬称略

(Hanako1199号掲載/photo : MEGUMI styling : Momoko Miyata text : Yuya Uemura)