Openしたてのお店をハナコラボメンバーがレポートする連載「Now Opening」。今回は1200号より“進化する「和」。”をテーマにお届け!伝統と和の心を大事にしながらも、モダンな要素を随所に取り入れた革新的な2店。どちらも東京の東側にオープン。8月27日(金)発売 Hanako1200号「好きなのは、京都らしさ。」よりお届け。

【RESTAURANT】
7月1日OPEN、密かに気になる町、大塚に大人の空間ができました〈やきとり結火(むすび)〉/大塚

旨味の詰まった鶏そば700円はオーダー必須。
先付けで季節を味わう。
ソムリエが選ぶワインは樽感のある重厚なものも。グラス1,000円、ボトル4,000円〜。
北欧家具のYチェアで快適。
店は最上階のワンフロアまるごと。高天井で気持ちいい。

焼き鳥の名店〈鳥しき〉出身の阿部友彦さんの店が、開発の進む大塚の地に登場。「黒さつま鶏」だけを使い、強火・近火の炭火焼きに。

見目麗しい季節の野菜串は店の名物の一つ。
左から手羽ねぎ、つくね、白子。焼き鳥は1本300〜500円でストップ制のおまかせコース。

〈やきとり結火(むすび)〉
東京都豊島区北大塚2-1-1 ba05ビル8F
03-6903-6603
17:00〜23:00 日休、不定休あり
18席

Navigator…西村佳芳子(にしむら・かほこ)

Hanakoなど女性誌を中心に活動する編集者、ライター。ナチュラルワインのおいしい店など、日頃のレストラン選びにも余念がない。

【SWEETS】
7月1日OPEN!モンブラン×ソフトクリーム贅沢な組み合わせ〈和栗や 栗のIROIRO(イロイロ)〉/上野

一日約100食限定の「生そふモンブラン」1,250円。
「栗とバターのmariage」2,500円。

搾りたてモンブランの火付け役、〈和栗や〉の新業態が〈上野マルイ〉にオープン!目玉商品は、ソフトクリームの常識、枠を超えた「生そふモンブラン」。和栗の甘露煮、オーガニック完熟バナナ、渋皮モンブランクリームの上に、毎朝厨房で一から作る完全非加熱の和栗のフレッシュなソフトクリームがたっぷり。「栗とバターのmariage」も素材にこだわった安心の完全グルテンフリースイーツ。

石や木などを使用した店内には、手土産にも最適な商品が並ぶ。

〈和栗や 栗のIROIRO(イロイロ)〉
東京都台東区上野6-15-1 1F
03-5834-3930
11:00〜20:00 不定休
4席

Navigator…安原伶香(やすはら・れいか)

和スイーツ研究家。江戸中期創業の〈大三萬年堂〉十三代目。新ブランド〈大三萬年堂HANARE〉も手がけた。『ガイアの夜明け』にも出演。

(Hanako1200号掲載/photo : Shu Yamamoto text & edit : Kahoko Nishimura, Chihiro Kurimoto)