ダイエット中ならサラダは積極的に食べていきたいけれど、毎日レシピを考えるのも難しい…。そこで今回はいつものシンプルなサラダにひと工夫加えるアイデアやレシピをご紹介します。

1.「切り干し大根のサラダ」

シャキシャキとした食感とさっぱりした味わいが楽しめるサラダ。切り干し大根は余計な水分が抜けているため、水っぽくならず作り置きにも最適!2〜3日間おいしさをキープできる。お好みで市販のドレッシングをかけてもOK!いろいろな味を楽しんで。

Teacher…樋口直哉(ひぐち・なおや)

服部栄養専門学校卒業後、料理教室助手、フレンチレストラン勤務を経て料理研究家になる。科学的な考え方から、料理の「当たり前」を深掘りし、おいしさを最大限に引き出すレシピを紹介している。

(Hanako1198号掲載/photo : Satoru Nakano styling : Ami Kanno cooking : Naoya Higuchitext : Rie Ochi, Satoko Kanaiedit : Yuko Watari)

2.「パクチーとちくわのエスニックサラダ」

細切りにしたきゅうりや玉ねぎの薄切り、5cm幅に切ったパクチーなど形状が違う野菜を一緒に和えるので、ここでは手を使って具材を一つ一つなじませるように和えるのがポイント。ちくわの代わりに市販のサラダチキンを使ってもよし、トーストに挟めばベトナムの国民食・バインミーにもなる。

3.「サマーベジサラダ」

ビジュアルも爽やかな夏野菜のサラダ。輪切りにした野菜はドレッシングのなじみがいい。トッピングにするきゅうり、ラディッシュ、ミニトマトは、レタスとは別にドレッシングと和えて。別々に和えることで、形が異なる野菜にも味が行き渡る。サラダと侮るなかれ。切り方や和え方で味が歴然と変わる。

4.「じゃがいもとアボカドのサラダ」

マヨネーズの代わりにアボカドを使ったポテトサラダ。アボカドのまろやかさが、じゃがいものぱさつきを抑え、シンプルな味付けで素材本来のおいしさを楽しめる。じゃがいもは熱いうちに皮をむくと下味が入りやすくなる。ポテトサラダには男爵がオススメ。

5.「パイナップルとベーコンのポテトサラダ」

じゃがいもは水から茹でることで、中のデンプンがより甘くなる。茹で上がったら温かいうちにマッシュするが、マヨネーズと和える時は油との分離を防ぐため、ある程度あら熱をとり、人肌程度に冷ますこと。

Teacher…and recipe(アンド・レシピ)

山田英季、小池花恵のふたりによるユニット。料理と旅をテーマに活動している。メディアや飲食店などへのレシピ作成のほか、食の楽しさを伝えるためのイベントなどもプロデュース。自身のメディアも展開している。『冷蔵庫にあるもんで』『あたらしいおかず』など著作も多数。

(Hanako1198号掲載/photo : Wataru Kitao, Miyu Yasuda illustration (portrait) : Yu Nagaba text : Ami Hanashima)