コロナ禍に対応した全室完全個室の焼肉店〈にくTATSU 渋谷店〉が、9月にオープン。日本3大和牛の一つである黒毛和牛「近江うし」のA5等級肉をふんだんに使ったコース料理などを、敷居の高すぎないカジュアル&リッチな空間でお得に楽しめます。試食会へお邪魔してきました。

日本最古のブランド牛「近江うし」をカジュアルに。

「にくTATSUコース」8,500円/1名(要予約)。

店があるのは渋谷から徒歩約8分の場所。青山本店、銀座店に続く3店舗目です。

「近江うし」は、滋賀県の肥沃な土地で育てられた約400年の歴史を誇る日本最古のブランド牛。霜降りの度合いが高く「きめ細かい肉質」「あっさりしていて柔らかい食感」「芳醇な香り」といった評価で人気を集めています。

オススメは「にくTATSUコース」。サーロインの炙り寿司や極上ロース焼きしゃぶ、カルビ、ロース、ハラミなど、近江うしを気軽に堪能できます。

「にくTATSU盛り」2,200円/1名。

「にくTATSU盛り」は、極上の薄いやきしゃぶやステーキなどバリエーション豊かな盛り合わせで、「近江うし」のいいとこ取りができます。

サーロインの炙り寿司や、新鮮ユッケに舌鼓。

(写真手前から時計回りに)「サーロインの炙り寿司」「近江うし入り春巻き」「近江うしのだしを使った焼肉屋のだし巻」。
「キムチとナムルの5種盛り」。

今回は、人気コースに多少アレンジを加えた試食用メニューをいただきました。

「サーロインの炙り寿司」は、舌の上でとろけるなめらかな肉質にうっとり。「近江うし入り春巻き」は パリパリの香ばしい皮でジューシーな近江牛を包んだ一品で、コチュジャンを使った甘じょっぱいタレとマッチします。「近江うしのだしを使った焼肉屋のだし巻」は、普通のだし巻き玉子とは一線を画す奥深い味わい。

「にくTATSUユッケ」。

「にくTATSUユッケ」は、スタンダードなタレのほか、上品な出汁と塩で味付けしたバージョンも人気。鮮度が弾ける肉の旨味を堪能して。

塩もの。写真上から時計回りに「近江牛サーロインステーキ」「近江牛 極上ハラミ」「タン塩」。

「近江牛サーロインステーキ」は、近江うしの味がもっとも分かりやすいメニュー。驚くほどにジューシーだけど胃もたれしにくく、ワサビと岩塩で引き締めていただきます。表面をがっつり焼くと、肉汁がじわっと溢れ出ます。

「近江牛 極上ハラミ」は一頭から2、3kgしかとれない希少部位。数量限定なので、なくなる前にぜひ注文したいところ。

厚めの「タン塩」は、肉質の良さが弾けるプルプル食感。爽やかなレモン汁とマッチします。

食欲をそそる「焼きすき〜卵とタレで食べるすき焼き風〜」。

「焼きすき〜卵とタレで食べるすき焼き風〜」。

ビジュアルがなんとも食欲をそそる「焼きすき〜卵とタレで食べるすき焼き風」は、卵と白米を一緒に食すスタイル。黄身と近江うしが出合うことで、よりマイルドでなめらかに。

この食べ方を発明した人、天才!と唸ってしまうかも?

手土産にしたい名物タンカツサンド。

「やわらかタンカツサンド」。

「やわらかタンカツサンド」は8〜10時間煮込んで柔らかくなった上質なタンを揚げてパンに挟んだ名物サンド。特製ソースが味わい深いです。コース以外にも単品は2切れ2,200円で販売しており、お土産にぴったり!

タレもの。写真右から「ホルモン」「上ロース」「上カルビ」。この日のホルモンはマルチョウ。
「ひとくちTATSU 冷麺」。

「ひとくちTATSU 冷麺」の登場で、コース終盤まで飽きることはありません。盛岡の中野製麺から取り寄せたコシの強いつるつるの冷麺に、お酢を効かせたスープがからみます。

「デザート」。

この日の「デザート」は、レモンのシャーベットでした。中にはレモンピールが入り、シャキッと目が覚めるようにフレッシュなレモンの風味が印象的です。

完全個室スタイルが、このご時世にマッチ。

店内は完全個室のプライベート空間で、全席に換気機能完備。コロナ禍でも落ち着いて焼肉を楽しみたい人にはぴったりの焼肉店です。

〈にくTATSU 渋谷店〉
東京都渋谷区神南1-20-15 神南101ビル1F
03-5489-2911
11:30〜23:00(ランチ14:30LO、ディナー22:30LO)
公式サイト