じゃがいも料理の王道・ポテトサラダ。シンプルだからこそ、アレンジも自由自在!そこで今回は、料理家が考案した、いつもとちょっと違ったポテトサラダのレシピをご紹介します。

1.「じゃがいもとアボカドのサラダ」

【材料】2人分
・じゃがいも…3〜4個
・塩…小さじ2弱(10g)
・砂糖…小さじ2弱(10g)
・アボカド…1個
・ブロッコリースプラウト…1/2パック
〈A〉
・酢…大さじ1
・オリーブオイル…大さじ3
・塩…小さじ1/4

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【作り方】
1.じゃがいもは皮ごと4つに切る。ブロッコリースプラウトは根元を切り落とす。アボカドは皮と種をとり、2cm角に切る。

2.鍋に水1Lを張り、塩、砂糖を溶かしたら切ったじゃがいもを加え、中火にかける。沸いてきたら弱火にして10分煮る(串がすっとささるくらい)。

3.ざるなどにあげ、熱いうちに皮をむいてボウルに入れる。〈A〉を加え、木べらで潰しながら混ぜる。粗熱がとれたらアボカドを加え、さっくりと混ぜて、盛り付け、ブロッコリースプラウトを散らす。

(Hanako1198号掲載/photo : Satoru Nakano styling : Ami Kanno cooking : Naoya Higuchi illustration : Yu Tokumaru text : Rie Ochi, Satoko Kanai edit : Yuko Watari)

2.「パイナップルとベーコンのポテトサラダ」

【材料】2人分
・じゃがいも…3個
・クレソン…1束
・玉ねぎ…1/4個
・パイナップル(生カット)…60g
・ベーコンスライス…80g
・オリーブオイル…大さじ1
〈A〉
・マヨネーズ…大さじ5
・塩…ひとつまみ
・黒こしょう…少々
・エクストラバージンオリーブオイル…大さじ1/2

【準備】
・クレソンは4cm幅に切る。
・玉ねぎは皮をむいて繊維に逆らって薄切りにし、15分ほど水にさらして、水気をよく絞る。
・ベーコンは1cm幅に切る。
・パイナップルは5mm角に切る。

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【作り方】
1.鍋にじゃがいも入れ、たっぷりの水を加え蓋をして強火にかけ、沸騰したら中火で20分ほど茹でる(画像1)。

2.じゃがいもを竹串などで刺してスッと入る程度になったら取り出し、冷めないうちに皮をむき芽をとって、ボウルに入れ、温かいうちに木べらで潰す(画像2)。

3.フライパンにオリーブオイルとベーコンを入れて、弱火でカリカリになるまで炒める。

4. 2に3、クレソン、玉ねぎ、パイナップル、〈A〉を入れて混ぜる(画像3)。

【アレンジ】
ベーコンの代わりにいぶりがっこの細切りを入れてもおいしいです。

Navigator…and recipe(アンド・レシピ)/山田英季、小池花恵のふたりによるユニット。料理と旅をテーマに活動している。メディアや飲食店などへのレシピ作成のほか、食の楽しさを伝えるためのイベントなどもプロデュース。自身のメディアも展開している。『冷蔵庫にあるもんで』『あたらしいおかず』など著作も多数。

(Hanako1198号掲載/photo : Wataru Kitao, Miyu Yasuda illustration (portrait) : Yu Nagaba text : Ami Hanashima)

3.「酒盗入りポテトサラダ」

「土佐の廣丸 酒盗土佐造り 甘口」200g 700円(税込)(土佐の廣丸電0120-514-241 )

【材料】2人分
・じゃがいも2個
・酒盗…小さじ1
・ごま油…小さじ1
・海苔…1/2枚(全形)
・白ごま…小さじ1/2

【作り方】
1.じゃがいもは皮ごと、火が通るまで茹でる。【Point】味付けは酒盗だけ。酒盗にみりんや酢が入っているので、マヨネーズのようなコクがプラスされる。

2.ボウルに、皮をむいた1のじゃがいもを入れてフォークでつぶし、酒盗とごま油、ちぎった海苔を加え、よく混ぜ合わせる。

3.皿に盛り、白ごまをかけて完成。

Navigator…夏井景子(なつい・けいこ)/1983年、新潟生まれ。板前の父と料理好きの母の影響で、食べること、作ること、食べてもらうことが好き。料理研究家として活動中。

(Hanako1177号掲載/photo:Chihiro Oshima text & edit:Kayo Yabushita)