ラグジュアリーなホテルに憧れはあるけどちょっと手が届かない…と感じることもありますよね。ラグジュアリー系ホテルが手掛けるライフスタイルホテルならカジュアルに楽しむことができます。全てのホテルが駅から5分圏内なので、アクセス重視な旅やワーケーションにもピッタリです。

1.〈HYATT CENTRIC GINZA TOKYO〉/東京

パジャマが用意されているのも、日本のホテル独特のもの。上下セパレートタイプを採用するところが多いが、デザインはどこもオリジナル。デニム地をアレンジした柄の浴衣やフード付きバスローブなど、細部にまでとことんこだわるのも日本らしい。

米ホテルチェーン、ハイアットの中のライフスタイルブランド。“街の中心”“情報の中心”という2つのコンセプトを軸に2015年1月に誕生。銀座はそのアジア初として2018年開業。

ホテルのダイニングと聞くと、ハードルが高い印象は否めない。でも3階の〈NAMIKI667〉は別。抜群の開放感とダイナミックなアートワーク、気持ちの良いテラス席を備え、誰でも気軽に立ち寄りたくなる雰囲気に満ちている。一日中幅広いシーンで利用可能。

〈HYATT CENTRIC GINZA TOKYO〉
銀座という街に着想を得たアートワークやデザインが館内の随所に。
東京都中央区銀座6-6-7 
03-6837-1234 
全164室

(Hanako1174号掲載/photo : MEGUMI (DOUBLE ONE),Natsumi Kakuto text & edit : Yoshie Chokki)

2.〈ニッコースタイル名古屋〉/名古屋

今回は、名古屋駅からタクシーで約5分の場所にある〈ニッコースタイル名古屋〉へ。〈ホテルオークラ〉系列で、音楽とコーヒーにこだわった名古屋のライフスタイルホテルです。いつもは友人とホテルステイしますが、日々の疲れの癒やしを求めて、おひとりさまの旅に出かけてきました。

ロビーに到着して即座に感じたのが、不思議な「心地よさ」。その答えは、〈GINZA SIX〉や〈大丸心斎橋店〉のBGMを手掛けるKenichiro Nishihara氏プロデュースの24時間異なる音楽、そして名古屋で有名な〈TRUNK COFFEE〉プロデュースのホテルオリジナルブレンドコーヒーの香り。ホテルというより、おしゃれなカフェレストランへやってきたような気持ちでした。頭上ではプロジェクションマッピングの映像が投影され、シャチホコのオブジェがお出迎えしてくれます。

〈ニッコースタイル名古屋〉
名古屋市中村区名駅五丁目20番13
052-211-8050
今回のお部屋:「Premier Floor」

(photo&text:moronnon)

3.〈リーガグラン京都〉/京都

ホテル滞在中も京都を感じられるよう、落ち着いた雰囲気のお部屋になっています。

言わずと知れた有名ホテル、リーガロイヤルホテル。そのリーガロイヤルホテルグループが8年ぶりに手がける新ホテル〈リーガグラン京都〉が2020年7月15日に開業しました。京都には〈リーガロイヤルホテル京都〉がありますが、〈リーガグラン京都〉は宿泊主体型ホテルということで、よりリーズナブルに宿泊することができます。京都駅八条東口から徒歩3分の場所に位置し、エントランスをくぐると大きなエスカレーターが出迎えてくれます。

〈リーガグラン京都〉には、大浴場もあります。客室のお風呂も快適ですが、家族やグループでの旅行だと、大浴場があると便利ですし、みんなで入るお風呂は楽しく、思い出に残るものです。大浴場に行く時に使えるようにと、かごバッグがお部屋に用意されています。〈SOU・SOU〉のルームウエアとのコーデもばっちり。

〈リーガグラン京都(RIHGA Gran Kyoto)〉
JR「京都」駅八条東口より徒歩3分、地下鉄烏丸線「九条」駅より徒歩3分
京都市南区東九条西山王町1 番地
075-662-1121

(photo & text:旅猿69)

4.〈フェアフィールド・バイ・マリオット大阪難波〉/大阪

広さ21㎡の「スタンダードキング」。
気持ちがいいルームウェア。
温かみのある家具や照明に癒されるレセプション。
飲み物から軽食まである「The Market」。
ホテルのエントランス。

大阪の食や文化の中心地である難波駅から5分の場所に誕生した〈フェアフィールド・バイ・マリオット大阪難波〉は、北海道札幌市にリブランドオープンした〈フェアフィールド・バイ・マリオット札幌〉に続き、日本で2番目、本州では初の開業となるホテルです。

〈Alice’s Table〉は、午前11時から21時まで(最終チェックインは20時)、宿泊ゲスト以外も利用できるコワーキングスペースとして営業。(1時間600円、終日2,000円、税別・ドリンク付き)。難波に滞在中、急な仕事でPCを使いたくなった時など、便利に使えるスポットです。

〈フェアフィールド・バイ・マリオット大阪難波〉
大阪府大阪市浪速区元町2-3-25
06-6649-4111  

(photo&text:Yu Hazuki)

5.〈ザ ロイヤルパーク キャンバス 神戸三宮〉/神戸

客室はコンフォートダブル(18.6〜21.1平米)。
1階にある〈CANVASラウンジ〉。
フロントは神戸の海や港エリアをイメージしたデザイン。
港町・神戸から着想を得た「帆船」をイメージした外観。

〈ザ ロイヤルパーク キャンバス 神戸三宮〉は、2021年1月21日(木)開業したミレニアル世代をターゲットとしたライフスタイル型ホテル。「街が、楽しい。」をコンセプトに、旅の拠点として神戸三宮という港町のカルチャーを五感で楽しめるようなコンテンツやプランを展開しています。

ホテルは神戸市営地下鉄「三宮」駅徒歩約2分、阪急神戸線「神戸三宮」駅徒歩約5分、JR神戸線「三ノ宮」駅徒歩約6分、阪神本線「神戸三宮」駅徒歩約8分の場所に立地。ホテル周辺にはファッションや雑貨、グルメ等のおしゃれな店舗が多く立ち並んでおり、街歩き観光にも便利で、ひとり旅にも最適な場所に位置しています。

〈ザ ロイヤルパーク キャンバス 神戸三宮〉
神戸市中央区下山手通2-3-1
078-391-1110 

(photo&text:Riho Nakamori)