デザイナー、アートディレクター、絵本作家として活躍した堀内誠一氏。そんな彼の生誕90年を記念した展覧会「堀内誠一 絵の世界」が、1月4日(火)〜24日(月)まで〈大丸京都店〉内の〈大丸ミュージアム〈京都〉〉で開催。ときに愛らしく、ときに鋭くアヴァンギャルドな絵の世界とは?

「ぐるんぱのようちえん」1965年 ©️Seiichi Horiuchi
「ぐるんぱのようちえん」1965年 ©️Seiichi Horiuchi
「こすずめのぼうけん」1976年 ©️Seiichi Horiuchi
「たろうのおでかけ」1963年 ©️Seiichi Horiuchi
「ロボット・カミイ」1970年 ©️Seiichi Horiuchi

若い頃よりデザイナーとして経験を積み、 時代をリードするアー トディレクターとして活躍した堀内氏。雑誌作りにおけるエディトリアルデザインの先駆者であり、『anan』や『BRUTUS』、『Olive』など、 いまもなお親しまれている雑誌のロゴやデザインなどを手掛けました。一方で、1958年には初めての絵本『くろうまブランキー』を発売。その後も数多くの人気作品を生み出しました。

本展覧会は、伝説のアートディレクターであり、デザイナーであり、絵本作家でもあった堀内氏の「絵の世界」に注目。 今回、 初公開となる10代のときに描いた油絵作品などを出発点に、絵本の原画、デザインにおける作画、雑誌のためのカットなど、堀内氏の創作の原点ともいえる“描くことを”をひもときます。作品の世界にふれることで、20世紀という時代において、絵本や雑誌といったカルチャーがいかに変遷し、発展を遂げてきたか浮き彫りになるはず。

こちらの展覧会は、1月4日(火)〜24日(月)の開催。
詳細は特設サイトよりご確認ください。

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