Openしたてのお店をハナコラボメンバーがレポートする連載「Now Opening」。今回は1202号より“豆腐とお芋。”をテーマにお届け!素材を決めて勝負しているお店は信頼できる。一球入魂だからこそ深まっていく味わいに唸りながら舌鼓を打ちたい。12月25日(土)発売Hanako1204号「幸せをよぶ、神社とお寺。」よりお届け。

【RESTAURANT】
2021年11月30日OPEN!ヘルシーなだけじゃない豆腐のアレンジ力に脱帽!〈豆富食堂(とうふしょくどう)〉/恵比寿

滋味深い味わいに自然派ワインを合わせるのが店のおすすめ。ボトル3,300円〜。
油揚げやスイーツのスタンドも併設。
干し豆腐を麺に見立てた「豆腐白湯・塩」990円。

職人が毎日店内で手作りする豆腐を、和食だけでなく、韓国、中国、台湾などさまざまなアジア料理に仕立てる食堂。昔懐かしさと新しさが共存している。

手前は「おから手毬寿司」660円。奥の大山鶏を使った「豆腐麹の唐揚げ」770円は五香粉でスパイシー。
木綿豆腐はたっぷり。640円。
店内の一角にある豆腐工房。

〈豆富食堂(とうふしょくどう)〉
東京都渋谷区恵比寿西1-3-1
03‒6455‒2516
17:00〜23:00(フード 22:00LO、ドリンク22:30LO)ショップ 12:00〜売り切れ次第終了 無休
40席

Navigator…西村佳芳子(にしむら・かほこ)

Hanakoなど女性誌を中心に活動する編集者、ライター。ナチュラルワインのおいしい店など、日頃のレストラン選びにも余念がない。

【SWEETS】
2021年11月10日OPEN!四季でスイーツが変わる完全予約制カフェ〈ナナシノ〉/中目黒

「フォンダンショコラキャラメル」1,500円※2022年1月から。
「ねっとり大学いもバター」1,500円※12月末まで。

“記憶に残る最初の一口”をコンセプトに、春は桜菓子、夏はかき氷、秋は焼き芋、冬はチョコレートと、季節によってテーマを変えるスイーツ専門店。目の前で仕上げてくれるライブ感も人気の理由。12月末までは「紅はるか」を使用した芋スイーツ、2022年1月からは「アリバカカオ」を使用したチョコレートスイーツが登場する。

「ぶっくり焼き芋クレームブリュレ」2本1,500円※12月末まで。
「ねっとり大学いもバター」1,500円※12月末まで。
白をベースにした落ち着いた雰囲気の店。

〈ナナシノ〉
東京都目黒区上目黒2-13-6-201
完全予約制 不定休
8席

Navigator…安原伶香(やすはら・れいか)

和スイーツ研究家。江戸中期創業の〈大三萬年堂〉十三代目。新ブランド〈大三萬年堂HANARE〉も手がけた。『ガイアの夜明け』にも出演。

(Hanako1204号掲載/photo : Natsumi Kakuto text & edit : Kahoko Nishimura, Chihiro Kurimoto)