「水にこだわる高級食パン」に続いて「水にこだわる高級あん食パン」が人気の〈銀座に志かわ〉。2022年5月1日に新たな食パンが2種類販売されます。〈銀座に志かわ〉の技術とこだわりが詰まったパンを一足早く試食させてもらいました。

毎月1日から7日間だけ販売する「月初め食パン」。

「月初め食パン 5月伊勢かぶせ茶あん」950円。〈銀座に志かわ〉が毎月1日に配布する千社札が紙袋に貼られます。

〈銀座に志かわ〉では5月1日に2種類のパンが新しく販売されます。そのうちひとつは「月初め食パン」。名前の通り、これから毎月1日から7日間の限定販売するパンで、「水にこだわる高級食パン」の生地に毎月の旬の味わいを美しく巻き込んだ1斤サイズの食パンです。初回となる5月1日からのパンは「伊勢かぶせ茶あん」を巻き込んでいます。

「月初め食パン」は旬を反映させるパン。5月は茶摘みも始まる頃。さわやかな新緑の季節に合うあんとして「伊勢かぶせ茶あん」が選ばれました。

「伊勢かぶせ茶あん」は、収穫する前のお茶の樹に覆いを被せて日光を遮ることで芽に旨味が凝縮し、苦渋味が抑えられた爽やかな渋みとまろやかな旨味、上品な甘さが特徴のお茶をあんこにしたものです。あんの中に茶葉も練り込まれて、風味も豊かに仕上げられています。

もちろん「月初め食パン」には「水にこだわる高級あん食パン」の開発で培われた美しい渦巻きを実現しています。あんこと生地の間にほとんど隙間がありません。

〈銀座に志かわ〉初の山型食パン「水にこだわる高級山型食パン(1斤サイズ)」。

「水にこだわる高級山型食パン(1斤サイズ)」540円。

そしてもうひとつは、「水にこだわる高級山型食パン(1斤サイズ)」。これまで蓋のある焼き型でパンを作ってきた〈銀座に志かわ〉が、蓋のない焼き型で作る初の山型食パンです。生地がしっとり、きめ細かく、中はふんわりした〈銀座に志かわ〉らしい食感を踏襲し、隠し味に添加物は一切使用していない国産の自然海塩「岩戸の塩」を使用しています。

薄いクリーム色の「岩戸の塩」。昔ながらの製造方法でミネラル分が多い塩です。

この「岩戸の塩」は三重県伊勢市で汲み上げた海水から昔の手作業の製造方法で作られている天然塩で、薄いクリーム色です。

食べ比べるとトースト前とトースト後の違いがはっきり。

「水にこだわる高級山型食パン(1斤サイズ)」と「伊勢かぶせ茶あん」を巻き込んだ「月初め食パン」の2種類を、トースト前とトースト後で食べ比べてみました。

まず、「水にこだわる高級山型食パン(1斤サイズ)」をトーストせずにいただきます。小麦のいい香りのするパンはもっちりしていて、しなやかな粘り。甘みも感じます。

次にこんがりトーストしたものを食べてみると、香ばしさが強くなるのはもちろん、耳の部分はサクッという絶妙な歯切れのよさを感じます。

次に「伊勢かぶせ茶あん」のパンをトーストしないで食べました。爽やかなお茶の香りがして、まろやかな甘みさのあんことソフトなパン生地がよく合います。よく見るとあんこに色の濃い部分がありますが、茶葉です。

こんがりトーストした「伊勢かぶせ茶あん」のパンを食べてみると、耳の部分がさっくりしていて、全体の食感も違っています。あんこにも味の変化を感じて、驚きがありました。

「月初め食パン」は生地が巻きを確認してスライスすると、きれいな渦巻きを見ることができます。

「水にこだわる高級山型食パン(1斤サイズ)」は、新しい定番商品となりますが、「月初め食パン」の「伊勢かぶせ茶あん」は、2022年5月1日から7日間だけの限定販売です。

6月以降も「月初め食パン」は毎月旬の味わいを取り入れたパンが登場しますが、「伊勢かぶせ茶あん」が次にいつ食べられるのかは未定なので、気になったらぜひ各店に電話予約を。

高級食パン専門店〈銀座に志かわ〉のパンのますますの進化を味わってみてはいかがでしょうか?

〈銀座に志かわ〉
公式サイト
※「水にこだわる高級山型食パン(1斤サイズ)」「月初め食パン 伊勢かぶせ茶あん」はいずれも〈銀座に志かわ〉の一部を除く店舗での販売となります。店頭、電話でのみ予約受付。