スイーツはコーヒーに欠かせないパートナーだけれど甘いモノなら何でもいいわけじゃない。今回はコーヒーのベストパートナーといえるカヌレ、スコーン、ドーナツ、和菓子、プリンに注目。究極のマリアージュに迫ります。今回は、それぞれの名店の品を一気にご紹介します。

【カヌレ】こだわりが詰まった名店揃い。

カヌレ好きなら一度は食べたい名店の品はまだこんなに! プラスアルファの技が光る逸品をご紹介。

〈MAISON with ARTS&SCIENCE(メゾン ウィズ アーツアンドサイエンス)〉/青山
〈EBISU CLASS COFFEE(エビスクラスコーヒー)〉/恵比寿
〈BGM Coffee & Vibes(ビージーエム コーヒーアンドバイブス)〉/広尾

1.〈MAISON with ARTS&SCIENCE(メゾン ウィズ アーツアンドサイエンス)〉/青山
パリの〈レストラン メゾン〉と〈ARTS&SCIENCE〉のタッグにより生まれた食空間。名物のカヌレは栗粉を使い銅型に蜜蝋を塗る昔ながらの製法。数量限定。540円。

〈MAISON with ARTS&SCIENCE(メゾン ウィズ アーツアンドサイエンス)〉
東京都港区南青山6-1-6 パレス青山110
03-5464-3711
11:00〜15:00、17:30〜22:00 月火休

2.〈EBISU CLASS COFFEE(エビスクラスコーヒー)〉/恵比寿
オーナーの姉夫婦が焙煎する広島の店から仕入れた豆を使ったコーヒーが人気。土日限定販売のカヌレはダークラムをしっかり効かせた大人の味わい。500円。

〈EBISU CLASS COFFEE(エビスクラスコーヒー)〉
東京都渋谷区恵比寿西1-3-2 恵比寿テラスビル2F
080-3421-8604
12:00〜19:00 不定休

3.〈BGM Coffee & Vibes(ビージーエム コーヒーアンドバイブス)〉/広尾
2階の人気フレンチ〈Ode〉が運営するコーヒースタンド。小ぶりのカヌレにはレストランで廃棄される季節の野菜の端材をパウダーにして生地に練り込むサステナブルな趣向が。400円。

〈BGM Coffee & Vibes(ビージーエム コーヒーアンドバイブス)〉
東京都渋谷区広尾5-1-31
03-6447-7926
9:00〜19:00 不定休
6席

【スコーン】多様な味のマッチングが鍵!

ポピュラーがゆえに、様々なスタイルやアレンジが進化したスコーン。コーヒーと相性抜群の個性派三傑はこちら。

〈YELLOW KOMAZAWA KO - EN(イエロー コマザワコウエン)〉/駒沢公園
〈調理室池田〉/たまプラーザ
〈Parklet Bakery(パークレット ベーカリー)〉/人形町

1.〈YELLOW KOMAZAWA KO - EN(イエロー コマザワコウエン)〉/駒沢公園
初夏に向けて登場したのは自家製オレンジジャムをバタークリームにたっぷり使ったスコーンサンド。レモンがほのかに香る生地で中のクリームをディップして食べて。580円。

〈YELLOW KOMAZAWA KO - EN(イエロー コマザワコウエン)〉
東京都世田谷区駒沢5-19-10
03-5760-6726
8:00〜17:00 無休

2.〈調理室池田〉/たまプラーザ
牛乳たっぷりの生地にフロスティングクリームと季節の自家製ジャムが好相性のスコーンサンド495円。イートイン限定。

〈調理室池田〉
神奈川県川崎市宮前区水沢1-1-1 川崎市中央卸売市場関連棟45
7:00〜13:00(土〜14:00LO)水日祝休

3.〈Parklet Bakery(パークレット ベーカリー)〉/人形町
生地にハーブやスパイス、チーズなど丁寧に選ばれた食材をたっぷり使った野性味あふれるスコーンはいずれも圧倒的な香り高さ。スコーン各種550円。

〈Parklet Bakery(パークレット ベーカリー)〉
東京都中央区日本橋小舟町14-7 SOIL NIHONBASHI 1F
03-3527-2627
8:30〜16:30 火水休

【プリン】クラシックな味こそ合う!

コーヒーとプリンの相性でキーになるのはカラメル。そのカラメル部分にこだわる昔ながらの固めのプリンに注目。

〈Chilling Coffee&Bake(チリング コーヒーアンドベイク)〉/旗の台
〈WESTSIDE COFFEE(ウエストサイドコーヒー)〉/蔵前
〈WHITE GLASS COFFEE(ホワイト グラス コーヒー)〉/渋谷

1.〈Chilling Coffee&Bake(チリング コーヒーアンドベイク)〉/旗の台
マスカルポーネを加えた生クリームをのせたプリンが魅力的。カラメルをこのクリームですくって食べるのもおすすめ。自家製カスタードプリン550円。

〈Chilling Coffee&Bake(チリング コーヒーアンドベイク)〉
東京都品川区旗の台5-6-10YGフラッグ1F
10:00〜17:00 月火休
6席

2.〈WESTSIDE COFFEE(ウエストサイドコーヒー)〉/蔵前
店のコーヒーに合わせ、知り合いのパティシエにレシピを考案してもらったプリンは一般的な素材を使いながらも独特の滑らかさ、バランスの良さが評判。プリン480円。

〈WESTSIDE COFFEE(ウエストサイドコーヒー)〉
東京都台東区柳橋2-16-16 1F
080-7367-4853
8:00〜17:00 水休
10席

3.〈WHITE GLASS COFFEE(ホワイト グラス コーヒー)〉/渋谷
コーヒーロースターでもあるこの店のプリンは卵白の割合を多めにし、牛乳には一部、脱脂濃縮乳なども使い、自然な固さと濃厚なおいしさを両立する。濃厚プリン418円。

〈WHITE GLASS COFFEE(ホワイト グラス コーヒー)〉
東京都渋谷区桜丘町23-18 1F
03-6416-4550
8:00〜20:00 無休
50席

【ドーナツ】シンプル・イズ・ベスト。

カラフルなドーナツもいいけれど、毎日のコーヒーに合わせるならシンプルで飽きの来ない味わいがおすすめ。

1.〈チガヤ森下店〉/森下
通常よりも卵を多めに配合し、さらにカナダ産の一等粉を加えることでボリュームがあるのに軽くておいしいドーナツを実現。昔懐かしいフォルムにもファンが多数。シナモンドーナツ240円〜。

〈チガヤ森下店〉
東京都江東区森下3-5-11
03-5829-5809
10:00〜18:00 月休

2.〈HIGUMA Doughnuts × Coffee Wrights(ヒグマドーナッツ×コーヒーライツ)〉/表参道
「はるゆたか」を中心に北海道産ブレンド小麦や牛乳、バターなど道産素材にこだわり手作りしたドーナツ。トランス脂肪酸フリーで100%パーム油使用なのでヘルシー。プレーン230円〜。

〈HIGUMA Doughnuts × Coffee Wrights(ヒグマドーナッツ×コーヒーライツ)〉
東京都渋谷区神宮前4-9-13
03-6804-1359
11:00〜18:00 水休
20席

3.〈HOCUS POCUS(ホーカス・ポーカス)〉/永田町
揚げ、焼き、蒸しなど製法を限定せず素材重視で作った革新的なドーナツ。ライム風味など酸味を活かしたフレーバーには〈リトルナップコーヒー〉のコーヒーが。360円〜。

〈HOCUS POCUS(ホーカス・ポーカス)〉
東京都千代田区平河町2-5-3
03-6261-6816
11:00(土日祝12:00)〜18:00 無休

【和菓子】コーヒーに合う多彩なあんこフレーバー。

シンプル製法のあんこに加え、最近では様々な素材を掛け合わせた進化系の味が続々と登場中。

〈COFFEE GALLERY COEDO(コーヒー ギャラリー コエド)〉/川越
〈REC COFFEE 渋谷東店(レックコーヒー)〉/渋谷
〈かんたんなゆめ 日本橋別邸〉/日本橋

1.〈COFFEE GALLERY COEDO(コーヒー ギャラリー コエド)〉/川越
世界15カ国から厳選した20種のコーヒーに合わせ提供する和菓子は、埼玉の老舗菓子司〈あたらし〉の品。コーヒーに最適な季節の品を店主自らが2種を選択するため、どのコーヒーとも相性がいい。250円〜。

〈COFFEE GALLERY COEDO(コーヒー ギャラリー コエド)〉
埼玉県川越市松江町2-3-5
049-277-4870
10:00〜17:00 月休

2.〈REC COFFEE 渋谷東店(レックコーヒー)〉/渋谷
〈REC COFFEE〉のスペシャルティコーヒーを最中の餡に使い、コーヒー餡とミルク餡の2層に分け、カフェラテを表現したオリジナルの最中。系列店での購入のほか、通販も可。6個入り1,480円。

〈REC COFFEE 渋谷東店(レックコーヒー)〉
東京都渋谷区東1-4-1 尚豊ビル1F
03-6427-1277
10:00〜19:00 無休

3.〈かんたんなゆめ 日本橋別邸〉/日本橋
2種のクリームチーズを使った餡にレモン風味を効かせたオリジナルの和菓子「嬉々〜KIKI〜」は、まるでチーズケーキのような味わいが衝撃的。3個入り1,200円。

〈かんたんなゆめ 日本橋別邸〉
東京都中央区日本橋室町1-6-7 3F
050-5362-1781
17:00〜23:00(土日13:00〜17:00)月火休、不定休

(Hanako1208号掲載/photo : Eriko Matsumoto (MICHELLE, JOE TALK COFFEE, PARLORS, CREIL), Michi Murakami, Yoshiko Watanabe (woven) text : Kimiko Yamada, Mako Yamato (woven) edit : Kana Umehara)