いつもどこかのカフェで過ごしているという、インスタグラマーきょんさんが、京都のカフェ&喫茶店をご案内。そこで見つけた「ここにきたらぜひオーダーしたい一皿!」を、ピックアップ。今回は、〈Common Well(コモンウェル)〉を訪れました。

河原町と烏丸のちょうど中間地点。どこへ向かうにもアクセスばっちりな好立地に開業した〈HOTEL RINGS KYOTO(ホテルリングスキョウト)〉。"泊まるほどに心地いい"をコンセプトとした同館の一階にあるカフェでは、多様なスタイルで提供するコーヒーメニューや、他店では中々出会えないオーストラリアの郷土菓子などがいただけます。

街並みにすっと溶け込む外観。宿泊客はもちろん、ウォークインでの利用もOK。木の温もりを取り入れたモダンな店内。随所に配したアートも

心地のいいコーヒーブレイクを自由度の高い一杯とともに。

「チャコールラテ」600円

食用の竹炭パウダーを加えて淹れる一杯。白と黒が織りなすモードなコントラストにうっとり。ダークなビジュアルとは異なり、風味は優しいカフェラテというギャップもグッドまた、ミルク、珈琲豆、ショット数、さらには熱め、ぬるめといった温度までカスタマイズできるメルボルンスタイルを採用しているため、自分だけの珈琲をオーダーすることも可能。"いつもので"なんて言えるようになれたら、かっこいいな〜。

「ラミントン」550円

他店ではあまり見かけることがない「ラミントン」は、オーストラリア発祥の伝統菓子。チョコソースでコーティングしたスポンジ生地に乾燥ココナッツをトッピング。一見ヘビーなようにも思えるけど、実はとても軽やか。サンドした生クリームとも好相性で、器に添えられたベリーソースと合わせて食べると、また違ったテイストでいただけます。

「六角バーガー:」2,200円

食事はハンバーガーやサンドイッチなどがラインナップ。近江牛のパテと京野菜をどどんと挟み込んだ「六角バーガー」を頼んでみたのだけど、想像を超えた豪快な佇まいに圧倒されました...。(ペロリと平らげてしまった自分にもびっくりですが)単品でのオーダーのほか、写真のようにフレンチフライとサラダ、そして好きなドリンクをセットにできる欲張りメニューもあり。先程のチャコールラテと合わせていただくことも可能。

ホテルに併設されているお店でありながらも、だれでもふらりと訪れることができるボーダーレスなカジュアルさが嬉しい一軒。旅の拠点としてはもちろん、ふらりとコーヒーブレイクに立ち寄るもよし。どこを訪れるにも、どこから訪れるにも、スイートスポットなんですよね、ここ。

〈Common Well(コモンウェル)〉

京都市中京区堺町通六角下る甲屋町393
7:00〜22:00(L.O. 21:30)火休

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