スマホがあればさくっと読めて、豊富な作品数を誇る電子コミック。まだ読んだことがないという人はもちろん、何の作品から読めばいいのかわからない人に向けて、マンガ好きのハナコラボ パートナーが電子コミックサービス「LINEマンガ」からホットな4作品を紹介します。

電子コミック大好きなハナコラボ パートナー2人のおすすめを聞きました!

左から藤田華子さん、大木 南さん。

普段から紙も電子も読み、定期的に友人とおすすめマンガを共有しているという藤田さんと、4〜5年前からLINEマンガ一筋の大木さん。

藤田さん(以下、藤田):電子コミックはなんといってもライトに読めるのが魅力。疲れているときもさくさく読めます。
大木さん(以下、大木):私も以前は通勤中、いまは子育ての合間がマンガタイム。LINEマンガは無料で読める1日1話分の量がちょうど良いので、ブッフェみたいな感覚で複数の作品を並行するのが当たり前。
藤田:私も同じです(笑)。あとは、冒頭に前話のストーリーが少し紹介されている作品もあるので、久しぶりに読んでも忘れる心配がありません。とても親切ですよね。

それでは本題!LINEマンガで読める4作品について、2人の感想を聞いてみました。

【おすすめ電子コミック1】純粋な主人公の成長する姿に共感『女神降臨』/yaongyi

『女神降臨』©yaongyi/LINE Digital Frontier
『女神降臨』©yaongyi/LINE Digital Frontier

地味でさえない主人公・谷川麗奈が、失恋をきっかけに変身し、一躍SNSスターに。そんな彼女の前に現れたのは、クールモテイケメンの神田 俊。秘密を見抜いた俊と口止めを約束したことで、麗奈の日常は予想外の方向に進んでいく。ハナコラボ パートナーにもファンが多く、単行本化もしている人気作品。

大木:絵のタッチや服装がかわいい!男女ともに美しくて、見ているだけでうっとりします。ストーリーもおもしろくて、純粋な主人公に共感できるシーンが多いです。
藤田:女性なら誰しもあるコンプレックスときちんと向き合い、自分を好きになろうとする麗奈は健気で、読み進めるのが楽しい。麗奈の成長する姿は、日常に持っていけるエッセンスだなと思います。
大木:長期連載ですが、また一波乱起きそうな予感…!続きが楽しみです。

【おすすめ電子コミック2】恋愛、ファンタジー、SFと盛りだくさん!『喜乱国恋歌』/MIDNIGHT STUDIO(漫画)、Kim Suji(原作)

『喜乱国恋歌』©MIDNIGHT STUDIO Kim Suji/LINE Digital Frontier ©C&C Revolution Inc.

魑魅魍魎が蔓延る喜乱国(きらんこく)を舞台に、誰にも愛されなかった鬼の姫・騒涙(そうるい)に秘められた愛の物語を描く。将軍の紫眩(じけん)は、王の命令で騒涙と結婚。騒涙を冷たくあしらうが、騒涙は徐々に紫眩に惹かれてしまう。

大木:アプリのおすすめに出てきたのがきっかけで読み始めましたが、1話からおもしろくてどはまり!展開がはやいから読み飽きずに進められます。
藤田:ほかの縦読みマンガより説明が多めで読み応えがありますよね。
大木:確かにセリフが多くて小説みたい。
藤田:絵がきれいなので、未読の方はとりあえず絵を見てほしいです。

【おすすめ電子コミック3】衝撃の展開に読み始めたら止まらない!『私の夫と結婚して』/LICO(文・絵)、sungsojak(原作)

『私の夫と結婚して』©LICO・sungsojak/LINE Digital Frontier

余命わずかな美紗は、夫・友也と大親友・麗奈の不倫を目撃。友也は保険金を目当てに美紗を殺害してしまう。美紗は死にきれず(?)10年前にタイムスリップし、未来を変えるべく、友也と麗奈への復讐を決心する。2022年連載開始ながら、人気ランキングの上位に君臨する。

大木:いままで読んだことのないテイストで、わくわくしながら読み進めています。
藤田:設定に驚きますよね。不倫や復讐、サスペンス的な要素って日常にはないから、こわくておもしろかったです。
大木:私も同じで、非日常が刺激的でやめられないなあって。美紗と鈴木部長が付き合ってほしい!
藤田:私も!先が読めないからどきどきします。

【おすすめ電子コミック4】学生時代の青春を思い出す『百合にはさまる男は死ねばいい!?』/蓬餅

『百合にはさまる男は死ねばいい!?』©Yomogimochi/LINE Digital Frontier

1stポジションでトランペットを吹くことに誇りを持っていた吹奏楽部員の千早。ある日、全国レベルの強豪校で1stを吹いていた転校生の響が現れてーー。女子吹奏楽部員たちの、名前のつけられない感情を描く。

藤田:私はサックスを吹いていた経験があるので、登場人物たちの心情には共感しました。トランペットを続けているのは音楽が好きだからか、人が好きだからか、悩んでいる描写に引き込まれて、かわいらしい絵とパンチラインのような決め台詞のギャップに驚き。メモしたくなるセリフもあって、特に11話は印象的です。
大木:女子高生の心の葛藤は懐かしくて、まさに青春。少女漫画みたいな絵のタッチもきゅんとしますよね。
藤田:何か一つのことを追い求めるストーリーって素敵。登場人物全員を応援したいです。

「気軽に読めて、作品数も豊富!ますます電子コミックにはまりそうです」(藤田さん)

藤田:今回、紹介した『百合にはさまる男は死ねばいい!?』以外の3作品は「webtoon(ウェブトゥーン)」と呼ばれる形式のデジタルコミックで、縦読みスタイルが特徴ですよね。
大木:縦にスクロールするマンガは慣れれば楽ちん。絵とセリフが途切れずに読めるから、まるで映像を観ているかのようにスムーズ。
藤田:確かにページをめくる動作がないのは新しいです。電子マンガってとにかく気軽だから、本屋では手に取らない作品も読んでみようってなる。これからもいい作品がないかリサーチします。
大木:ちなみに、LINEマンガでは8月21日(日)までマンガがお得に楽しめるキャンペーン「スーパー LINEマンガ タイム」が開催中だから、電子コミック未経験の人も、この機会にぜひ体験してほしい!無料で読めるマンガが増量したり、マンガコインがもらえるみたいだから、私も気になっていた長編マンガを読んでみようと思います。
藤田:私もフル活用する(笑)。並行して、マンガコインや旅行券が当たる「スーパーLINEマンガガチャ」も8月13日(土)までやっているみたいだから楽しみです。

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