将来のことを考えて、資産運用に興味はあるけれど、何から始めればいいのかわからない!そんな初心者に、NISAとiDeCoの違いからおすすめの金融商品まで、専門家が投資のイロハを伝授します。今回は、ポイントで投資の擬似運用について。普段からポイントを貯めているPayPayなら投資のビギナーも気軽にスタート。

ビギナーにうってつけ!スマホで簡単に投資体験。

つみたてNISAやiDeCoでハードルが下がったとはいえ、本格的な投資を始めるにはもう一つ勇気が出ない場合は、ポイントを使った投資はどうだろう。PayPayのポイントで投資の擬似運用体験ができるのだ。「お買い物で貯まったポイントを海外ETFに連動し、24時間リアルタイムに対応しています」と〈PayPay証券〉の都築一成さん。本当の投資に参加している気分になる。

「PayPayのアプリがあれば、コースを選ぶだけで始められます。必要なのはポイントだけで、お金は使いません。今はハイリスク・ハイリターンのチャレンジコースが人気です。リアルタイムで動くと、学べることも多いと思います」(都築さん、以下同)ポイント運用でコツを掴んだら、実際に運用を始めてみよう。〈PayPay証券〉は1,000円という少額から始められ、日米の有名銘柄に投資できる。金額単位で個別株が買えるサービスだ。「株はお金に余裕のある人や金融機関がするものでしたが、いまは誰でもできるようになりました。美容など、自分に身近な銘柄であれば始めやすいですよ」

まずは、ポイントを運用してみよう。

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1.短期運用向けのテクノロジーコース、長期運用向けのスタンダードコース、短期運用向けで変動が大きいチャレンジコースから選ぶ。

2.手持ちのポイントを自動で運用に追加できる機能も。変動の様子はアプリで確認でき、ポイントは使いたい時にいつでも引き出せる。

コツが掴めたら、口座を作ってみる。

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1.〈PayPay証券〉もスマホ一つでスタート。開設までのフローがわかりやすく、利用者の70%が投資初心者というのもうなずける。まずはメールアドレスを登録し、メールが届いたら口座開設のページへ。

2.開設の前に「日本国内に居住している」「反社会勢力ではない」などのチェック項目を確認。全てクリアしたら、個人情報の入力へ。マイナンバーカードや免許証などの身分証明書を手元に用意しておこう。

3.マイナンバーの提出まで終わったら、銘柄を選択。取引銘柄は〈ニンテンドー〉や〈アマゾン〉など日本とアメリカにある有名企業の銘柄だ。その後金額を設定し、「買う」をタップするだけで取引完了。

※内容は取材当時(6月28日)のものです。 ※PayPayポイント運用サービスは、2022年7月1日よりPPSCインベストメントサービスが提供しています。

Navigator…PayPay証券 都築一成(つづき・かずなり)

〈PayPay証券〉プロダクトサービス部部長。「大金が必要なのでは?」「損をしたら?」という投資へのイメージを崩すサービスを提案する。

(Hanako1211号掲載/photo : Kenya Abe illustration : naohiga text : Megumi Suzuki , Kahoko Nishimura)