この店だけや、この日だけ。そんなスペシャルなおやつを目的に京都を訪ねるのも楽しいもの。 甘いパンならおやつにしてもいい、そんな顔ぶれを紹介します。8月26日(金)発売Hanako1212号「365日楽しい街。京都」よりお届け。

1.〈弥栄窯〉のブリオッシュ・ペイザンヌ

石臼で挽いた小麦やライ麦を使い、木桶でこねた生地を薪窯で焼き上げる農家パン〈弥栄窯〉。パンづくりの原点を見るような力強さを持つパンが京都市内のスーパーで手に入れられるのがうれしい。1,242円。
住:〈フレンドフーズ〉京都府京都市左京区下鴨北園町10-6│地図
TEL:075-722-0451
営:10:00〜21:00
休:なし※ほぼ隔週で土曜日に販売。(入荷日変更の場合も。予約不可)

2.〈Nowhereman〉のバターサンド

焼菓子の人気店にひときわ長い行列を作らせる、日曜限定販売のバターサンド。塩バニラのサブレでサンドされるのはヨーグルト×マンゴーパッションや、ピスタチオ×レモンなど個性あるバタークリーム。どんな味が登場するかも楽しみ。各500円。
住:京都府京都市下京区葛籠屋町507-2│地図
営:12:00〜19:00
休:月・火曜、ほか不定休あり

3.〈マールブランシュ 京都北山本店〉の手作りジャムのデザートクッキー

バターが香るロシアンクッキーとフランボワーズの自家製コンフィチュールの組み合わせ。ほろりと優しい口あたりを、甘酸っぱいジャムが引き立てている。可愛らしい花の形は、本店のある緑豊かな北山をイメージしたもの。2,268円。
住:京都府京都市北区北山通植物園北山門前│地図
TEL:075-722-3399
営:9:00〜18:00(サロン10:00〜17:30LO)
休:無し

4.〈le murmure〉の焼菓子

姉妹で営む、寒い季節のタルトタタンが名物の焼菓子店。フィナンシェ220円〜、生地に餡を混ぜ込んだトゥルトゥピレネー270円〜。土曜限定でフロマージュ黒胡椒が登場するガレット各300円は、キャラメル胡桃などその時々の顔ぶれ。
住:京都府京都市上京区寺之内通小川通下ル挽木町518│地図
営:11:30〜17:00
休:日~水曜、金曜 ※北白川の店は金曜のみ営業。

5.〈加加阿365祇園店〉の加加阿365

京都の風物詩にちなんで作られた366種類の紋をあしらったチョコレートは、その日の分だけを販売する。外側の薄いチョコの中には、ボリビア産の希少なクリオロ種を使った、とろりととろけるガナッシュが。2個入り1,188円。誕生日などの当日分以外の購入は2日前までに要予約。
住:京都府京都市東山区祇園町南側570-150│地図
TEL:075-551-6060
営:10:00〜17:00
休:なし

6.〈吉田パン〉のパン

カンパーニュなど料理を引き立てるパンの印象が強い〈𠮷田パン〉ながら、常に進化し続けて近頃は甘いパンも充実する。上・レーズン種のレザン1/2本560円、右下・クロワッサン生地のパンオフリュイ330円、左下・シナモンロール260円。
住:京都府京都市左京区松ヶ崎雲路町2-2 アルカディア松ヶ崎1F
TEL:075-712-7233
営:8:30〜14:00(売り切れ次第閉店)
休:月〜木曜

(Hanako1212号掲載/photo : Kunihiro Fukumori text : Mako Yamato)