スペースの限られた食器棚だからこそ、器選びの基準は明確に。「本当に使えるのは?」を真剣に考えたら、このサイズに到達!「作る」と「食べる」をより楽しく、スムーズにつなげてくれます。

小どんぶり

いま買い足すなら口径13㎝前後の“お茶碗以上、どんぶり未満”。
お茶漬け、軽めのうどん、白飯におかずをのせて、一口カレー……と活躍必至。片手で持ちやすい重さを吟味して。

右・吉田学の「マット織部ボウル」φ13×H6.8㎝ 3,960 円(千鳥 https://chidori.info/home/)中右・鈴木進の「松原灰釉鎬ボウル」φ12.5×H7.5㎝ 4,400円(スタイルハグギャラリー https://style-hug-shop.com/)中左・カリン・ブラッハ・ニールセンの「Circle Bowl #11」 φ15×H7㎝ 13,200円(ジェネラルファニシングスアンドコー TEL:03-6432-9910)左・及川静香の「粉引削りボウル」φ13.5×H7㎝ 3,300円(千鳥)

リム付き8寸

ほどよいリムがおいしく見せる!料理を縁取る魔法の余白。
日々のメイン料理にも、パンと卵料理とサラダのワンプ レートにも重宝する直径24㎝前後の8寸皿。この定番を買うならリム付きを。たっぷり盛ってもリムの余白で品よく見え、少量の料理でも縁取りの力で間延びしない。

右上・気軽に使えるのはリム幅2㎝前後。馬目隆広の「スクラッチプレート」φ25×H3㎝ リム2.3㎝ 6,600円(うつわ楓 TEL:03-3402-8110)下・土井康治朗の「白雲リム皿」φ24×H2.5㎝ リム2㎝ 4,950円(千鳥)左・カッコよく見せたい時は幅広リム。黒なら最強。久野靖史 の「輪花皿」φ25.5×H3.5㎝ リム5㎝ 6,050円(千鳥)

オーバル

長径20㎝オーバーの楕円皿は万能。盛り付け下手にこそ使ってほしい。
普段の料理もオーバル皿に盛り付けるだけでさまになる。 よりおいしそうに見えるのは、縁に立ち上がりのある形。

右・「自分で作った料理を“おいしそう!”と思えれば、料理が好きになるしセンスも育つ」と話す料理家・長尾智子による「オーバルプレート」M・W21×D14×H3㎝ 2枚セット4,290円、L・W26×D17.5×H3.8㎝ 4,180円 (SOUPs https://soup-s.shop/)奥・松村英治の「オーバル大」W30.7×D21×H4.5㎝ 9,900円(千鳥)左・ フルカワゲンゴの「オーバル皿 銀彩」W24.5×D16.3 ×H1.5㎝ 8,800円(コホロ二子玉川 TEL:03-5717-9401)

手のひら小鉢

不動の定番、そばちょこサイズ。朝のヨーグルトから和え物まで。
きれいな色やポップな柄を選べば食卓のアクセントに。 容量多めの寸胴タイプも人気。

上段右・スイスの陶芸家アナ・ルイーズの作。「CUP」φ7×H6.5㎝ 4,620円(ジェネラルファニシングスアンドコー)上段左・レンジもOKの「TINT GLASS SET OF 2」φ7.5×H5.5㎝ 同色 2個セットで4,290円(HAY TOKYO TEL:03-6427-9173)下段右・「STUDIO ARHOJ SIP CUP」φ7×H6㎝ 各3,740円(ジェネラルファニシングスアンドコー)下段左 ・〈BARBAR〉の「SOBA CHOCO」φ8×H6.1㎝ 各2,7 50円(シボネ TEL:03-6712-5301)

photo : Masaki Ogawa styling : Makiko Iwasaki text : Masae Wako