路地奥でみつけた"男前"な珈琲店。

街にはさまざまな形で隠れ家的なお店があるけど、烏丸にある〈Okaffe〉(オカフェ)はマップアプリを見ながら訪れても迷っちゃうほど、ひっそり隠れた場所にあるのです。
バリスタ界のエンターテイナー” こと岡田章宏さんがオーナーバリスタを務める純喫茶店で、初めてこの場所をみつけたとき、うわぁと、わくわく、どきどきしたことを今でもはっきりと覚えています。ここの珈琲、いや珈琲だけじゃなくって、フードやスイーツに至るまでものすごく“男前”なんです、ほんとうに。

みつけた瞬間、思わず感動しちゃうくらいのひっそり感。
店内は席数多め。カウンターに座ると裏側が見られるので、ワクワク度アップ!

9時〜11時半まで提供されているモーニングメニューに並ぶ「たまごサンドセニョリータ」。パンケーキ風のどら焼きをベースに、焼きたての厚焼きたまごサンドした同店ならではグルメ。ふんわり甘い生地を噛み締めたあとに待っている、少し塩味をきかせたほかほかのたまご。絶妙に合うのです、これが。
アクセントに別添えされた粒マスタードを合わせたマヨネーズと、はちみつ入りのマスカルポーネソースをトッピングしながらぜひ。ヨーグルトとスムージーがセットになっているのも嬉しいポイント。

たまごサンドセニョリータ(ドリンク付)1,280円

ハードボイルドというネーミングがなんとも男前な昔ながらの王道喫茶プリン「プリンハードボイルド」。その名の通り、固め食感が特徴的クラシックスタイルで、ちょっぴりビターな風味が。「喫茶プリン」とか「クラシックプリン」ではなく、「プリンハードボイルド」と命名したセンスに感服です。

プリンハードボイルド500円

コーヒーは“昭和のハードな男の色気”を感じられる「ダンディブレンド」をはじめ、「珈琲トニック」(700円)などのアレンジメニューも多数あり。ジュース類も豊富に揃っているため、コーヒーが苦手な方との来店ももちろんOK。

ダンディブレンド600円

カウンター越しに見える、岡田さんがコーヒーを淹れる姿。どこか既視感があるなぁと思ったら、お店のロゴそのものだった。この姿がまたとにかくかっこよくて、ついつい見惚れちゃうのです。

店頭にはドリップバッグやカップといった、コーヒーにまつわるオリジナルアイテムが販売されているのですが、岡田さんファンにお勧めしたいのはファイルフォルダー!離れた場所からでもわかる、あふれんばかりのダンディズム…!岡田さんの男前さを身に付けられたら…なんて殿方はぜひ、肌身離さず持ち歩いてみてはいかがでしょう!

Okaffe kyoto 京都

住所:京都府京都市下京区神明町235-2 │ 地図
営業時間:9:00〜20:00
定休日:なし
Instagram:@okaffe.kyoto

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きょん インスタグラマー&キュレーター

関西を中心に全国のカフェ情報をインスタグラムにて発信中。 ほぼ毎日どこかのカフェで過ごしてます。