1. 〈Riviere TOKYO〉のフィナンシェショコラトリュフ

香ばしさの中にリッチな香り。1個291円。

「トレンドの“焼きっぱなし”のフィナンシェ。ショコラ味は収穫から60日以内というフレッシュなカカオ豆で作ったチョコレートにほのかにトリュフオイルを効かせた香り豊かな味です」(chicoさん)。兵庫県尼崎で1982年に創業した洋菓子店が昨年東京にオープン。フィナンシェは東京限定で、生菓子などはイートインもできる。

Riviere TOKYO(リビエール トーキョー)

住所:東京都世田谷区上馬2-31-11
TEL:03-6450-7917

2. 〈MATTE 〜Bottega del Cioccolato〜〉のコルテッチャ

さっと口で溶ける、極薄のチョコ。1本1,400円。

スペシャリテのチョコレート菓子「コルテッチャ」は小枝のようなビジュアル。「チョコは口溶けが最重要」と、独自開発した“世界一薄いチョコレート”を折り重ね、持てばハラハラと崩れるような繊細な一品に。1手がけるのはマリトッツォブームの火付け役〈ドロゲリア サンクリッカ〉のオーナー。ここで2024年2月上旬から先行販売を行い、〈麻布台ヒルズ〉の常設店は近日オープン予定。03-3444-0516

3. 〈SNOWS〉のスノーチップス

トリプルチョコが作る楽しい食感。5枚×4袋で1箱1,080円。

チョコレートを練り込んだ極薄のチップスにチョコレートを吹きかけ、粉状に仕上げたチョコレートをまとわせた“トリプルチョコレート”。サク、パリ、とした食感の先に、ふわりとした口溶けが。地元の放牧ミルクなど素材にこだわって作られる北海道生まれのブランド。チップスは今年のバレンタインの新作で、ポップアップストアや新千歳空港で販売。https://snows-winter.com/

4. 〈小浜食糧〉のプレミアムクルス いちご

甘さ控えめのチョココーティング。6枚入り918円。

長崎銘菓の冬季限定版。「オリジナルクルス生地にチョコレートがサンドされていて、プレミアムではさらにチョコレートでコーティング! 香ばしさそのまま」(田辺さん)。表面にはフリーズドライのイチゴが。「クルス」は、発売から約60年。「プレミアムクルス」にはイチゴのフリーズドライを微粉末にし、ホワイトチョコレートと混ぜてサンド。http://www.e-cruz.net/

田辺智加 芸人

たなべ・ちか/酒寄希望、きりやはるか、あんりとお笑いカルテットを組む芸人。Hanako Webで連載するコラム「ぼる塾・田辺智加のスイーツ“推しエントリー”」は3年目に突入。

chico スイーツライター

ちこ/スイーツライター。スイーツのトレンドに精通し、本誌をはじめ『anan』『BRUTUS』といった雑誌、ウェブなどの執筆、テレビへの出演、特集監修、企画、ECショップの商品監修などを行う。

photo_Miyu Yasuda styling_Ami Kanno illustration_Atsushi Ave text_Kahoko Nishimura cooperation_AWABEES

No. 1229

No.1229 『永遠の三大定番スイーツ特集 ショートケーキ シュークリーム ドーナツ』 2024年01月26日 発売号

独自の発展を続ける日本のスイーツ文化にあって、時代、世代を越えて愛され続ける三つの定番、ショートケーキ、シュークリーム、ドーナツ。毎日のおやつも、ハレの日も、甘く幸せな時間を約束してくれる定番だからこそ、つくる側、食べる側、それぞれに「私の一番」が生まれます。 各界著名人が教えてくれた「思い出の味」に、気鋭のパティシエが作る逸品と絶対外せない名店、差し入れ名人のおすすめなどなど。町の洋菓子屋さんから注目パティスリー、ホテルスイーツにお取り寄せまでそろったラインナップから、あなたのオンリーワンを見つけてください。 そ …

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