出産予定日が近づいてきたら、入院に備えて準備を始める妊婦さんも多いでしょう。

陣痛中に手軽に食べられる食べ物やお菓子など持参したほうがよいのか悩む人も少なくありません。

そこで今回は、陣痛中におすすめの食べ物を紹介します。出産に備えてチェックしてみましょう。

陣痛に備えて食べ物を用意すべき?

陣痛は妊婦さんによってそれぞれですが、一般的には本格的な陣痛が始まってから出産まで10時間ほどかかるといわれています。なかには丸一日かかる場合も。

出産にどのくらい時間がかかるかは事前に予測できないため、お腹が空いたときに食べられる物を準備しておくことが大切です。

陣痛時におすすめの食べ物

それでは、陣痛のときにおすすめの食べ物を紹介します。少し工夫をすれば、陣痛に耐える妊婦さんも食べやすくなるのでぜひ参考にしてみてください。

一口サイズのおにぎり

陣痛のときに活躍する食べ物といえば、おにぎり。陣痛で体力が落ちてくると、「おにぎりが食べたい!」と感じる妊婦さんは多いようです。

ただ、陣痛が始まると何かを食べるために体を起こすのがつらいと感じることも多いため、おにぎりは一口サイズに握るのがおすすめ。

一口サイズであれば、体を横にしたままでも食べやすいですし、陣痛と陣痛の間にサッと口にすることができます。

手づかみで食べられるお菓子

陣痛時は体力も使うので、甘いものを食べて糖分を摂りたいと考える妊婦さんも多いようです。

そのため、陣痛に備えて自分の好きなお菓子を持参するのもおすすめです。お菓子を選ぶ際は、チョコレートやクッキーなど、フォークやスプーンが不要で手でつかめるものにしましょう。

手でつかめるお菓子ならわざわざ体を起こす必要もなく寝ながら食べられます。一口で食べられる大きさなら、洋服やベッドを汚す心配もありません。

エネルギー補給ができるゼリー飲料

妊婦さんのなかには、陣痛時に固形のもが食べられなくなる人もいます。そんなときに活躍するのが、エネルギー補給ができるゼリー飲料です。

液状なので、食欲がないときでも口にしやすく、手軽にエネルギー補給ができます。また、食欲がない場合はゼリー飲料だけでなくスポーツ飲料もおすすめです。

水分補給は水やお茶でも十分ですが、スポーツ飲料には糖分が含まれているためエネルギーになります。

先輩ママに聞いた陣痛ジンクス

陣痛が早まる陣痛ジンクスがあることを知っていますか?

科学的な根拠はありませんが、ある特定の食べ物や飲み物を摂ることで陣痛が早まった体験談を持つ先輩ママもいます。

ここからは、先輩ママに聞いた陣痛ジンクスを見てみましょう。

オロナミンCを飲んだ

さまざまなビタミンが入った炭酸栄養ドリンクであるオロナミンCを飲んだら、陣痛が早くきたという陣痛ジンクスがあります。

妊婦さん同士では有名な話で、実際に試してみた人も少なくありません。ただ、実際に陣痛が早まった人と陣痛は来なかったと答える人に意見が分かれるようです。

カレーを食べた

意外かもしれませんが、カレーを食べたら陣痛が早くきたという陣痛ジンクスも存在します。

妊婦健診の日に「産まれるのはもう少し先になりそう」と先生にいわれた妊婦さんが、その日にカレーを食べたら急に陣痛が来たという体験談も。陣痛を早めたい場合は、夕飯にカレーを作ってみるのもよいかもしれません。

陣痛に備えて軽食を揃えよう!

陣痛は、自分が思う以上に体力を使うものです。陣痛で体力が落ちると、出産のときにも影響が出てしまうかもしれません。

そのため、入院準備を始めるときは自分が食べやすいものや飲みやすいものをあらかじめ想定して揃えていくようにしましょう!