赤ちゃんが産まれてから初めての行事といえば、お七夜という方も多いでしょう。お七夜は、赤ちゃんの誕生を祝って生後7日目の夜に行う行事です。

祖父母も招いてお七夜をお祝いすることになったら、皆の思い出に残るものとなるよう、出産前に色々と決めておきたいもの。赤ちゃんが産まれてから慌てることがないよう、やるべきことについてまとめました。ぜひ、参考にしてください。

お七夜に祖父母を招くことになったら

お七夜のお祝いに祖父母を招くことになったら、まずは時期と食事をどうするか決めましょう。

お七夜の時期はいつがいい?

お七夜は生後7日目がよいと言われていますが、これは一つの目安にすぎません。ママと赤ちゃんの体調が一番大事なので、少し落ち着いてからでも大丈夫です。

さらにパパが休みの日なら色々と手伝ってもらえるので、ゆっくりとお祝いができるでしょう。祖父母にも都合を聞き、皆が無理なく参加できる日を選ぶことが大切です。

お七夜で出す食事はどうする?

お七夜の食事は、全て手作りでなくても大丈夫です。お赤飯や尾頭付きの鯛を用意したら、あとは宅配やケータリングを利用するのもおすすめ。ママ一人で準備するは大変ですので、実家の両親に料理を手伝ってもらったり、パパに宅配やケータリングの手配をお願いするなど、家族で役割分担するのもよいでしょう。

祖父母が好きな料理や食材を取り入れてみるなど、参加者に合わせた食事を用意しても問題ありません。

思い出に残るお七夜にするには

祖父母にせっかく来てもらうのですから、思い出に残るお七夜にしたいもの。赤ちゃんを囲んで食事をするだけでも楽しいひとときですが、祖父母に感謝の気持ちを込めて、挨拶や命名式、写真撮影などもできたらよいですね。

祖父母への挨拶をする

祖父母つまり自分たちの親に、無事に出産できたこと、今まで支えてくれたことへの感謝、親になった抱負などを伝えましょう。挨拶はあまり長くなり過ぎないように、短めにまとめるのがポイントです。

命名式を行う

命名式は、赤ちゃんの名前を披露するイベントですが、命名書をお披露目するだけでなく名前の由来も紹介するとさらによいでしょう。命名書を祖父母に書いてもらうのもおすすめです。

両家そろって写真撮影をする

お七夜は一生に一度のことなので、記念になるように写真撮影をしておきたいもの。あまりにたくさんの写真を続けて撮ると赤ちゃんが疲れてしまうので、赤ちゃんの様子を見ながら行いましょう。

また、フラッシュは赤ちゃんの目に負担がかかるので、フラッシュなしで撮影するようにしてください。後日、撮った写真を祖父母にプレゼントするのを忘れずに。

祖父母をお七夜に招待する際の注意点

お七夜の日程が決まったら、祖父母に早めに伝えましょう。遠方から来る場合は、新幹線や飛行機の手配もあるかもしれないので、早めに伝えるのが望ましいです。

そしてお七夜では、祖父母からお祝いをいただくことも多いはず。お祝いのお返しをした方がよいのか悩むところですが、祝い膳でのおもてなしがお返しの意味ですので、お返しの必要はありません。それでもお返しをして感謝の気持ちを伝えたいという場合、命名紙を付けた菓子折りなどがおすすめです。

お七夜で祖父母へ感謝の気持ちを伝えよう

お七夜は、赤ちゃんが無事に産まれたことをお祝いするイベントであると同時に、祖父母へ感謝の気持ちを伝えるイベントでもあります。自分たちにできる範囲内で、心を込めておもてなししましょう。