子供が食欲旺盛なのは親として嬉しいことですが、あまりにたくさん食べると「うちの子は肥満なのでは?」と気になりますよね。今回は小学生の平均体重を性別、学年ごとにご紹介します。

しかし体重は、身長とのバランスが大切なので平均と比べて体重が重い場合でも、一概に肥満とは言えません。そこで肥満度の計り方についても解説しますので、子供の肥満が気になる場合は計算してみてくださいね。

2020年最新の小学生の平均体重と身長

小学生の平均体重と身長をご紹介します。平均体重より少ない、あるいは多い場合でも、身長が比例して低いか高いかもチェックしてくださいね。

男子の平均体重と身長

小学1〜6年生の男子の平均体重と身長は以下の通りです。

  • 1年生:21.4kg:116.5cm
  • 2年生:24.2kg:122.6cm
  • 3年生:27.3kg:128.1cm
  • 4年生:30.7kg:133.5cm
  • 5年生:34.4kg:139.0cm
  • 6年生:38.7kg:145.2cm

女子の平均体重と身長

小学1〜6年生の女子の平均体重と身長は以下の通りです。

  • 1年生:20.9kg:115.6cm
  • 2年生:23.5kg:121.4cm
  • 3年生:26.5kg:127.3cm
  • 4年生:30.0kg:133.4cm
  • 5年生:34.2kg:140.2cm
  • 6年生:39.0kg:146.6cm

平均体重の計算式と肥満度の計り方

体重は身長とバランスが取れているかが重要です。例え平均体重より重くても、その分身長が高ければ問題ありません。

ここでは身長別の標準体重を計算する方法と、肥満度の計り方、判断基準を解説します。

身長別標準体重の計算式

身長別標準体重の計算式は以下の通りです。

  • 身長別標準体重=(身長(cm)-100)×0.9

算出された数値と子供の体重を比べることで、適正体重かどうかを知ることができます。

ローレル指数の計算式と判断基準

ローレル指数とは、6〜12歳の学童の肥満度を表す指数です。ローレル指数の算出方法は以下の通りです。

  • ローレル指数=体重(kg)÷(身長cm×身長cm×身長cm)×10,000,000

ローレル指数の判断基準は以下のようになっています。算出された数値と照らし合わせてみましょう。

  • やせ過ぎ:100未満
  • やせ気味:115以上〜145未満
  • 標準:115以上〜145未満
  • 肥満:160以上

太りすぎ・痩せすぎと判断されたら?

子供の適正体重を計ってみて、太りすぎ、あるいは痩せすぎと判断された場合は、まずは原因を考えてみましょう。しかし、とくに思い当たることがなければ病気が隠れている可能性があるので、医師に相談しましょう。

小学生の体重は親がしっかりと管理しよう

小学生は親が出した料理を食べて育ちます。そのため、親が栄養が偏った食事を出したり、子供が食べたがるだけ食べさせたりしていては子供の健康に影響が出てしまいます。そのため、子供の体重は親がしっかりと管理するべきなのです。

食事量をセーブしたり、運動させたりして体重管理はきっちりと行うようにしましょう。