赤ちゃんが食べやすいようにと、一生懸命作った離乳食。最初はご機嫌で食べていたのに、突然赤ちゃんがぐずり出して困ってしまったという経験をしたママは多いでしょう。

また、ぐずってなかなか食べてくれないと、成長面で影響がないか心配にもなりますよね。実は離乳食中に赤ちゃんがぐずる理由は様々で、中には意外な理由も含まれるのです。

今回は、赤ちゃんが離乳食を食べている途中や、食べた直後にぐずる理由と対処法をご紹介します。

赤ちゃんが離乳食を嫌がるのはよくあること

離乳食中に突然赤ちゃんがぐずり出すと、「嫌いな食べ物があったのかな?」「具合が悪いの?」と不安になりますよね。また、「このまま食べてくれないと栄養不足になるのでは」と心配にもなります。

しかし、大抵の赤ちゃんには「離乳食いやいや期」が訪れるので、深刻に考え過ぎることはありません。離乳食中にぐずる理由を知って、できる対処をしていきましょう。

離乳食中や直後にぐずる理由と対処法

赤ちゃんが離乳食中や、食べ終わった直後にぐずる理由は何でしょうか?対処法と合わせて見てみましょう。

慣れない離乳食・形状に驚いている

離乳食の食べ始めや、新しい食材にチャレンジしているときにぐずるのであれば、慣れない食感に戸惑ってぐずっている可能性があります。

もっと食べやすいように細かくしたり、とろみを付けたりすることで、食べやすくなるので、試してみましょう。

ご飯を食べたい時間ではない

赤ちゃんがご飯を食べたい時間ではないのに、親が食事をさせようとすると嫌がってぐずります。ぐずったら無理して食べさせず、少し時間を置いて様子を見ましょう。

時間を置いてもなかなか食べてくれないときは、軽い運動をさせてお腹を空かせてみるのも効果的ですよ。

抱っこして欲しい

赤ちゃんに離乳食を食べさせるとき、ベビーチェアに座らせる親は多いです。しかし、慣れない椅子に座るのが嫌でぐずってしまう場合も。

そんな時は抱っこしてひざに乗せてあげてみてください。それだけで食べてくれる場合もあります。

もっと食べたい

離乳食を食べさせ終えて、椅子やひざからおろそうとした瞬間にぐずり出したのであれば、赤ちゃんのもっと食べたいというサインの可能性が。

体重の増え方が、母子手帳にある成長曲線から大きく外れていなければ、おかわりをあげても大丈夫です。ただし、肉や魚などのタンパク質は身体への負担が大きいので、おかわりは身体に優しい野菜メニューにしましょう。

自分で食べることをやってみたい

離乳食にも慣れるころになると、子どもは自分で色々なことをしてみたいというチャレンジ精神が芽生えます。そのため自分でご飯を食べてみたくて、ぐずることがあるのです。

せっかくの子どもの成長機会なので、手掴みで食べられるメニューを出したり、子ども用のスプーンを渡してあげたりしましょう。

ぐずるようになったら対処法を試してみて

赤ちゃんが離乳食中に突然ぐずり出すと不安になりますが、決して珍しいことではないので安心してください。

ぐずる原因としては、食べたい時間ではなかったり、自分で食べてみたかったりと色々な理由が考えられます。赤ちゃんが離乳食中や直後にぐずり出したら、考えられる理由から対処法を試してみてくださいね。