子供に英語を身につけさせたい! そんなママやパパは多いはず。従来なら英語塾に通わせたり、実際に留学をさせたりするものですが、時はコロナウイルスによる自粛真っ只中。ちょっと近所に出かけるのも難しく、塾に通うこと、海外に出かけることもできなくなりました。今が英語脳を作る上でまたとない期間なのに…と落ち込むママやパパは、ぜひ、おうちで英会話を取り入れてみましょう。

この記事では、子供の英語力を伸ばすためのおうち英会話の取り入れ方法について解説します。

おうち時間が長い今だからこそ始めてみよう!

コロナによっておうち時間が長くなっている今、おうちで英語を使ったり、勉強させたりする自宅学習が注目を浴びています。自分が英語を話せないから自宅学習なんて無理というママやパパも、ぜひ難しく考えず、子供と一緒に英会話してみませんか?

おうち英会話を始めるメリット

1. 習慣化しやすい

自宅で学ぶ英語や英会話は、英語塾に通うよりも習慣化しやすいと言われています。夜ごはんの後の30分、寝る前に英語の絵本を読む、1日の挨拶を全部英語でする。無理やり時間を作らなくていいので、導入さえうまくいけば、子供たちがストレスを感じずに続けさせることができます。

2. 通学時間がない

仕事や家事で忙しいママやパパにとって、子供の習い事の送り迎えは負担そのもの。送迎時間のことを考えるとこの習い事はさせられないな、と思ったこともあるのではないでしょうか? 送迎時間がなくなれば、その分勉強の時間に当てられますし、親も子供もストレスが少なくなります。

3. 自由にのびのび勉強できる!

塾に通うと、先生やお友達に見られている意識があって思うように発言できなかったり、成績がついたりして、どうしても英会話力を伸ばすことだけに集中できないことがあります。緊張感は大事ですが、未知の言語を前に人と比べられ、点数がつけらてしまうと苦手に感じてしまう可能性も。

その点、おうちでする場合はリラックスでき、ちょっと間違えても恥ずかしくないので学習への積極性が増しますよ。

まずはここから! おうちで英会話を取り入れる方法

1. 親子でチャレンジ!

子供が英語を楽しいと思うには、誰かと一緒に経験しながらやることが重要です。おうちで学ぶ場合は、ぜひママやパパも一緒にやってみましょう。英語が話せなくても、日々の挨拶を英語でする、ちょっとした指示を英語で頼む、英語の動画や映画を一緒に見る、英語の歌を一緒に歌うなど、親子が一丸となってすることで子供の学習のモチベーションを上げることができます。

2. 目標設定をする

リラックスした環境の中でも、目標を持つことは大事です。おうちでする英語学習や英会話なら、今日はこのフレーズを言えるようにする、この絵本を今週中に読む、1ヶ月でこの歌を歌えるようにするなど、子供と確認しあいながら、実現が可能そうな目標を設定してみましょう。

3. 挨拶や短いフレーズを取り入れる

朝起きたら”Good morning!”、夜寝るときは”Good night”、いいことをしてもらったら”Thank you”など、大人なら誰でも知っているフレーズを生活の中に取り入れてみましょう。シンプルなフレーズですが、日々言い続けることで実戦でもさらっと口にできたり、ちょうどいいタイミングで発言できたりするようになりますよ。

4. 簡単なクイズを取り入れる

長い質問は考えるほうも答えるほうも難しいですが、What is this?(これ何だ?)What is that?(あれ何だ?)のような短い質問や、短く答えられる質問をしてみましょう。これができるようになるとクイズ形式の勉強を取り入れることができるようになり、わからない単語を調べるというクセをつけることができます。

5. 音楽や映画を通して英語に触れる

ママやパパが英語を話せなくても取り入れやすいのが、音楽や映画を通して英語に触れさせることです。じっくりと聴いたり見たりして学ぶのもいいですし、流しっぱなしにして、脳や耳を英語漬けにするのも

より深く英語に興味を持つようになったら、歌詞を書き出して単語の意味を調べてみたり、字幕を頼りにセリフを訳してみたりすると、次の学習につながりやすくなりますよ。

6. 間違いを叱らない、口うるさくしない

子供が習い事や新しい習慣を続けていくためには、叱らない、口うるさくしないことが大事です。せっかく楽しいと思っても、間違えれば怒られたり、訂正され続けたりするとつまらなく感じてしまうかも。

子供が答えを間違えていたら、教材を一緒に振り返ってみる、やる気がなさそうだったら内容を変える、その日はやめてみるなど、柔軟に対応してみましょう。どんなことも、続けないことには成果が現れません。

親が英語を楽しむ姿を見せるのが

英語が苦手というママやパパは、ぜひ自分が学ぶ気持ちで取り入れてみましょう。ママやパパが頑張っていること・取り組んでいることを、子供はやってみたいと思うものです。最初は、この記事で紹介した簡単なことでいいので、家族の習慣にしてみてください。