大学入試改革、プログラミング、英語教育……。教育の世界がなにやら騒がしい。このコーナーでは、最近気になった教育関連のニュースをピックアップして紹介します!

第43回 献立? 偏食? どうしよう! 幼児食、多彩に進化中

新型コロナで増えた、食事作りの負担

高校性と中学生の2人の息子は食べ盛り。いかにお腹を満たすか、ということが唯一にして最大の悩み、とも言えますが、幼かった頃は、息子たちの食に対する悩みは今より様々でした。食べるのに時間がかかる、食べる量が少ない、お菓子ばかり食べる、等々。

背景として考えられるのは、新型コロナの流行。テレワークの普及で親の在宅時間が増えたり、緊急事態宣言によって子どもの幼稚園が休園となったり。親が料理する機会がグンと増えたことが要因ではないか、と見られています。

冷凍食品、上手に使って負担軽減

また、幼児食の通販も魅力的です。

十分に考えられた味付けや栄養バランスはもちろん、プロのシェフが丁寧に手作りする味も自慢。豚肉のハンバーグにはおからパウダーやひじきを混ぜ込み、付け合わせに星型や動物型の人参まで入っています。お値段も200〜300円台がほとんど。

「食事は楽しい!」が一番

「好き嫌い」や「偏食」は子育て中に必ずぶつかる悩みの1つかも。偏食がひどく、給食のない私立中学に進学した息子の友達がいましたが、まれな例ではないようです。

我が家の長男は、食への興味が薄く食べるスピードが著しく遅い子どもでした。次男は果物をほとんど口にしません。子どもの食に対する悩みは、ときに親にとって非常に深刻で、どうにか食べさせよう、と頑張ってしまいがち。けれど、何より子どもにとって大切なのは、食事が楽しいものであることだ、と今になると実感します。

子どもの食の問題にぶち当たっても深刻に考え過ぎず、「今はこれでもよいや」と思うことは、親子双方に大切なエッセンスかもしれません。だとすれば、アプリでメニューを決めたり、冷凍食品や通販を上手に利用したりすることは、まさに「美味しい」選択ですね。

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