子どもの成長を考えてメニューを考えているママにとって、子どもの遊び食べはイライラの原因のひとつですね。毎日のご飯を作るモチベーションにもつながるので、「なんとかして遊び食べを止めさせたい!」と考えるママも多いでしょう。この記事では、2歳児の遊び食べについてお伝えしていますので、ぜひ参考にしてください。

2歳児の遊び食べにはどんな意味がある?

イヤイヤ期でもある2歳児の遊び食べにはどんな意味が隠れているのでしょうか?

お腹が空いていない

ダラダラとお菓子を食べていたり、ご飯の前にジュースを飲んでいたりして、ごはんの時間にそもそもお腹が空いていないということも考えられます。食事の時にお腹が空くようにおやつの時間を早めたり、おやつの時間以外はお菓子やジュースを与えないようにしたりと生活習慣を見直してみましょう。

パパやママの気をひきたい

わざと大人が困るような行動をしている場合は、大人の気をひきたい「試し行動」をしている可能性もあります。食事中だけでなく、普段の生活のなかでスキンシップを増やしたり、こまめに声かけをするなどの工夫をしてみるのも1つの方法です。

2歳児の遊び食べ対処法

2歳児の遊び食べにはどのように対処するといいのでしょうか。3つの方法をご紹介します。

まずは優しく声かけをする

遊び食べを始めたときに、頭ごなしに怒るのではなく「にんじんはどんな味かな〜?」などと子どもが食事に興味を持つように優しく声かけをしてみましょう。「一緒に食べてみようか?」などと誘うとスムーズに食べ始めることもあるようです。

食器投げには過剰に反応しない

スプーンやコップなどを投げて遊ぶ行動は「試し行動」の1つです。食器を投げれば大人が拾ってくれるという一連の行動を楽しんでいることもあります。過剰に反応せずに淡々と対応することで、「してはいけない行動」ということを理解させるのも1つの方法です。

いつまでも遊ぶときは食事を終了する

いくら声かけしても遊び食べをやめない場合は、食事を終了するようにしましょう。「もうごちそうさまだね」と声をかけ、食器を下げます。まだ食べたいようであれば「遊ばないでね」と約束をしてから食べさせるといいでしょう。

2歳児の遊び食べ、ママのイライラ対策は?

イヤイヤ期とも重なり、遊び食べへのイライラがピークに達しているママも多いでしょう。ここでは、ママの遊び食べイライラ対策をお伝えします。

子どもが食事に集中できる環境作り

テレビがついていたりご飯の部屋からおもちゃが見えていたりすると、2歳児は食事に集中ができません。子どもが食事に集中できる環境を作ることは大切です。環境を整えることで、すんなり食事に集中してくれることもありますよ。

汚れても良い環境作り

遊び食べをして床や机を汚してしまうことも多く、そのたびに片付けをするママはとても大変です。汚さないようにさせるよりも、ラクに片付けられる工夫をしておくことで、気持ちに余裕ができるでしょう。机の下にシートや新聞紙を敷いておき、楽に片付けができる工夫をしてみるのも1つの対策です。

2歳児の遊び食べは、見守りながら乗り切ろう!

食事の環境や生活習慣を見直すことで、何か遊び食べの手がかりが見つかるかもしれません。気になることがある方は、ぜひ試してみてください。

「もう2歳なのにどうして遊び食べをするの?」と心配になるママも多いかもしれませんが、遊び食べには必ず終わりがあります。長い目で見守りながら乗り切っていきましょう。