初めての育児で新米ママは、睡眠のサイクルが大きく変化します。赤ちゃんの夜泣きや授乳時間で睡眠時間をとれず、悩んでいる人も多いでしょう。

睡眠をとれないままでいると体調を崩したり、イライラしたりと生活にも支障がでます。そんな新米ママが抱える睡眠時間の悩みや、睡眠不足を解消する方法についてみていきましょう。

新米ママは睡眠時間の確保が難しい

赤ちゃんを産んで間もない新米ママは、まとまった睡眠時間の確保が難しいものです。赤ちゃんは睡眠周期が安定しておらず、寝たり起きたりを繰り返します。

また、赤ちゃんへの授乳を2、3時間おきにしなければならず、深夜であっても対応が必要です。子育てによる睡眠不足は多くの新米ママが抱えている悩みといえます。

いつ頃になれば満足のいく睡眠がとれるようになるかは人それぞれ異なるため、一概にこの時期までとは言い切れないのが実情です。

新米ママが寝不足になる3つの原因

新米ママが寝不足になる原因として、「家事が忙しい」「子どもの夜泣きや寝つきが悪い」「仕事が忙しい」などがあります。いずれも、自分では調整しづらい原因といえるでしょう。ここでは、寝不足になる3つの原因を詳しく解説します。

1.家事が忙しい

1つ目の原因は家事が忙しいことです。子育だけでなく、食事の用意や家の掃除、家族分の洗濯などの家事もこなす必要があります。

新米ママに家事の負担が偏ると睡眠時間を削って家事をこなさなければならず、その結果、睡眠不足を引き起こしてしまうのです。

2.子どもの夜泣きや寝つきが悪い

2つ目の原因は、子どもが夜泣きをしたり、寝つきが悪かったりすることです。早く寝たいと思っていても、子どもの寝かしつけに時間がかかっては、なかなか睡眠時間を確保できません。

また赤ちゃんの夜泣きによって、深夜に何度も起こされることも多いでしょう。

3.仕事が忙しい

3つ目の原因は、仕事が忙しいことです。育休が終わる頃には、仕事に復帰するママも多くいます。家事や育児、仕事のいずれも両立して生活しようとすれば、おのずと睡眠時間が削れてしまうでしょう。

特に新米ママは、自分の時間と折り合いをつけるのが難しく、睡眠不足になりやすいのです。

新米ママの寝不足を解消するための2つの対策

新米ママの悩みである寝不足を解消するには、「子育ての協力体制をつくる」「赤ちゃんが寝ている時に一緒に寝る」といった工夫が必要です。それぞれの対策について詳しく紹介します。

1.夫婦で協力体制をつくる

1つ目の対策方法は、夫婦で子育ての協力体制をつくることです。家事の分担だけでなく、子育ても分担をするとよいでしょう。

特に睡眠時間を削られる夜中の授乳や夜泣きの対応について、パパに協力してもらう日をつくるのをおすすめします。まとまって睡眠時間をとれるよう、ぜひ家族で話し合ってみてください。

2.赤ちゃんが寝ている時に一緒に寝る

2つ目の対策方法は、赤ちゃんの寝る時間に一緒に寝ることです。赤ちゃんは日中に昼寝をよくします。その時間にママも一緒に寝ることで、まとまった睡眠時間を確保できるでしょう。

家事も大事ですが、新米ママは自分の身体を休めることを優先してみてください。

新米ママこそ睡眠時間はしっかり確保しよう

新米ママの睡眠不足が続いてしまうと、イライラした気持ちが押さえられず、その結果、家事や子育てにも悪影響を及ぼしかねません。

まずは自分の身体を一番に考え、睡眠時間を確保できる工夫をしましょう。時には周りの人の力を借り、息抜きをしながら子育てを行うことも新米ママには大切です。