新感覚の体験型施設 『ZUKAN MUSEUM GINZA powered by 小学館の図鑑 NEO』が2021年7月16日(金)に東急プラザ銀座の6Fにオープンしました。

こちらの施設は、デジタルとリアルが融合した空間を制限時間内にめぐりながら、図鑑の中でしか見ることのできなかった生き物たちに出会え、生き物たちが暮らす世界に没入できる新感覚の体験型施設です。図鑑をベースにしながら、ページをめくるのではなく、あらゆる生き物が共存している世界を“めぐる”ことで“自然”を五感で体感できるのです。

連日猛暑の都心において、涼しい環境下でソーシャルディスタンスを保ちながら楽しく学べるとあって、早くも大人気!  開業から3日間で約3000人も楽しんだそうです。

どんなことが体験できるのか、ネタバレしないように用心しながらご紹介いたします!

ストーン型の道具で、生き物たちを集めまくる!

こちらの施設の利用は、事前予約制。施設の窓口または公式オンラインサイトにて予約をし、指定日・時間に訪れます。一斉スタートとなるので、くれぐれも遅刻しないように余裕をもっていくのが鉄則。また、中学生以下の子どもは20歳以上の保護者の同伴が、3歳以下の子どもも含めて子ども3名につき保護者が1名の同伴が必要です。会場内は暗いので、子どもを見失わないように注意してください。ちなみにベビーカーは入口で預ける形になります。

最初は、ドームのようになった部屋に同じ時間帯の参加メンバーが集められ、説明を受けるところからスタート。

図鑑の世界への入り口です。

会場内での探索をナビゲートしてくれるのは、ストーン型の端末“記録の石”。暗闇のなかで光るこちらの道具は斜めにしっかりかけて使います。文字は日本語・ひらがな・英語の3つの言葉から選んで設定。まだ文字の読めないお子さんには、同伴者がどんなことが書いてあるのか教えてあげてください。

予約したグループにつき1台ずつ持って探索します。3歳以下は入場無料です。

制限時間内に、何種類の生き物を捕まえられる?

会場内での活動方法は、とても簡単。既定の滞在時間中に2度の朝と夜がめぐってくる世界のなかで、“記録の石”が示す指示に従って会場内にいる生き物たちを捕まえていきます。

捕まえ方はその生き物の生態に合わせたもので、特定の動作をするとその生き物の身体が光ったタイミングがゲットチャンス! “記録の石”の光のサインをタップすると、その生き物が捕獲できます。生き物たちはもちろんデジタルなのですが、その臨場感はかなりのもの!

何をして光っているのでしょうか?  そんな話もぜひしてみましょう。

会場内の生き物は生活時間帯や天気などによって、生き物が現れるタイミングは様々。また、海や川、森や草原など、住んでいる場所も複数あるのであちこちめぐって捕まえることになります。“不思議な力を秘めた道具”を持って歩いていると動物の気配がある場所に近づくとヒントをくれるので、ナビゲーションをうまく使って生き物たちを捕まえてください。ちなみに、会場内にどれぐらいの数がいるのかは終わるまでは秘密となっています。

アントビューゾーン蟻の視点で昆虫たちを観察できる「アントビューゾーン」
「ワイルドフィールドゾーン」は壁面以外の場所にも注意を払って。
世界の淡水の海に住む生き物に出会える「アンダーウォーターゾーン」

制限時間終了後は、捕まえた数を確認

体験時間には制限があり、記録の石の力がなくなると終了となります。

この画面が出たら、残念ながらここで終了です。

最後に地球を示した画面にある台座に記録の石を置くと、記録された生き物たちが地球に還っていきます。捕まえた動物の名前は「記録の証」というシートでもらえるので、帰宅後にまた図鑑で調べるなど、楽しみながら学べる施設となっています。

一緒にいった友達同士で同時において、誰が一番たくさん捕まえたか確認してみましょう。
記録のシートは台座の下から出てくるので取るのをお忘れなく。

こちらの施設は常設型なので、会期を気にしなくてもいいのもうれしいですね。新しい学び体験のスポット、おでかけの候補に入れてみてはいかが?

ZUKAN MUSEUM GINZA powered by 小学館の図鑑 NEO

住所:東京都中央区銀座5丁目2−1 東急プラザ銀座 6F
営業時間:11:00~20:00(※予定)
休館日:東急プラザ銀座の休館日に準ずる(※1月1日と年1回の不定期休)

一般料金
大人(18歳以上)2,500円/中学生・高校生 1,700 円/小学生 1,200 円/未就学児(3 歳以上)900円
障がい者割引料金 ※税込 ※ご本人及び同行者1名まで適用の金額
大人(18歳以上)1,700円/中学生・高校生 1,200円/小学生 900円/未就学児(3 歳以上)600円