ふたり目の出産祝いのプレゼントは、ひとり目より選ぶのが難しいと言われています。それは、ひとり目のお子さんのお下がりで、すでに必要なものがひと通りそろっていたり、ご両親がほしいものが、ある程度決まっていたりするためです。では、どんなプレゼントを選べばいいのでしょうか。今回は、そのポイントをご紹介します。

ふたり目の出産祝い選びのポイント

すでに持っているもの以外

例えば、哺乳瓶や肌着などはお下がりですでに持っている可能性があります。もし、ひとり目のお子さんに何度か会っていて、ふたり目にはお下がりを使いそうなどわかっている場合には、出産祝いのプレゼントは別のものにしましょう。

衣類は、ふたり目でも買い直しが必要な場合がある

誕生月が異なる場合

ただし、ひとり目とふたり目のお子さんの生まれた季節が違うと衣類などの買い足しが必要になります。たとえ同じ性別でもお子さんの誕生月が離れている場合は、ベビー服などを出産祝いにプレゼントしてもいいでしょう。

性別が異なる場合

性別が違う場合も、ベビー服やスタイなどのプレゼントも喜ばれることでしょう。成長が著しく慌ただしい0歳児の頃は、お下がりがあると、たとえ性別が異なっていてもふたり目のアイテムを買い足さないこともあるからです。

ひとり目とおそろいのペアアイテム

ふたり目の赤ちゃんが生まれると、ひとり目のお子さんは突然ママを奪われ周囲の注目まで赤ちゃんに移ってしまったように感じ、寂しい思いをしていることがあります。両親は、そんなひとり目のお子さんの気持ちにも配慮してもらえると嬉しく感じます。だから、ひとり目とふたり目がおそろいで着れるような服や小物のペアアイテムのプレゼントもおすすめです。

高くて自分では買わないもの

ふたり目のお子さんの場合、ひとり目を出産したときほど多くのお金をかけてあげられないこともあります。そのため、高級なもの、いいものとわかっているけれど自分では買わないものは、出産祝いのプレゼントとして最適です。

いくつあっても困らないもの

オムツなどの消耗品は、必ず必要で増えても使うためもらって困らないプレゼントです。タオルなどは成長しても必ず必要なため、好みがわかっている場合は出産祝いとしてプレゼントしてもいいですね。

オムツやタオルは、オムツケーキにしたりして見た目に少し手を加えるだけで華やかなプレゼントになりますよ。

育児の便利グッズ

ひとり目のお子さんの産後より、当然、同時に二人のお子さんを見るママは大変になります。そのため、赤ちゃん用のプレゼントではなくママを助ける便利グッズを出産祝いにするのも喜ばれます。

自動で揺れるベビーバウンサーや、ふたり目の赤ちゃんが一人で眠りにつけるようなメリー、オルゴールなども、ふたり目ばかりに構ってあげられないご両親には喜ばれる出産祝いのプレゼントです。

ふたり目の出産祝いを送るときに気をつけておきたいこと

ひとり目のお子さんにもプレゼントを用意する

ふたり目が出産すると、ひとり目のお子さんは生まれてきた赤ちゃんばかりがプレゼントをもらったりしている様子を見て、寂しい気持ちになっていることがあります。ふたり目のお子さんに出産祝いを送るときは、ひとり目のお子さんにも気を配ってあげましょう。

出産祝いにお金を渡すときは、ひとり目よりも高くしない

ふたり目の出産祝いプレゼントにお金を渡すときは、ひとり目と同額、もしくは少なめにしましょう。ひとり目に渡した金額よりも高くしない点に気をつけましょう。

ふたり目の出産祝いは、ひとり目への配慮が必要

お子さんの育て方は家庭によってそれぞれ違うため、ふたり目の赤ちゃんのことだけでなく、ひとり目とのバランスや、その家族にどのようなものが喜ばれるかを考えて出産祝いのプレゼントを選びましょう。