この連載は……
元祖鉄道アイドル、いまはママ鉄として活躍している豊岡真澄さんが、お子さんと一緒に「でんしゃ」にまつわるおでかけ情報をご紹介します!


皆さん、こんにちは。
今年8月にデビューしたばかりの東京メトロ半蔵門線の新車18000系には、もう出会えましたか?
6月に行われた報道公開に行ってきましたので、これから乗るときのために特徴やポイントをご紹介します。
半蔵門線とは……東京メトロの7番目の路線として1978年に渋谷〜青山一丁目間が部分開業。その後延伸され、現在の渋谷〜押上間の全線開業に至りました。1日あたり107万人(2019年度実績)のお客さんが利用している路線です。
半蔵門線の車両といえば、8000系と08系。そして今回新たに仲間入りした18000系。

歴代の車両がズラリと並ぶ姿も今後は貴重になってきますね。ちなみに私は、初代の8000系が好きです。

新型18000系のコンセプト『伝統と新しさが交じり合う街に さらなる活力を』の通り、半蔵門線のラインカラーのパープルがこれでもかとアピールされています。
従来のパープルとは少し異なる2色のパープルがとってもオシャレ。早速車内に入ってみると…….。

明るい! そして床、座席、吊り革、天井、すべてがパープル!!

日本の伝統的な織物の柄やトンネルが多い地下鉄でも開放感を感じることのできるよう、袖仕切や貫通引戸に強化ガラスが採用されています。

わたし的にポイントが高い吊り革。ここまでパープルこだわるとは。統一感があっていいですね。

バリアフリー機能も充実し、全車両にフリースペースが設置されています。車外上部には車いすとベビーカーのピクトグラムがあるので、ひと目で確認することができます。

床面の高さも少し低くなり、車両とホームの段差が低減されたり、ドアの下部をホーム側へ傾斜させたりと車いすやベビーカーを使う方への配慮がとても伝わってきます。最後に運転台に入らせてもらいました!

何度入っても、座るたびに緊張感が高まる運転台。これからたくさんのお客さんを乗せて走り続ける18000系。皆さんもぜひ会いに行って乗ってみてくださいね。