新生児は1日の大半を寝て過ごします。昼間もたっぷり睡眠をとるため、新生児の寝る場所を決めておくと産後の生活もスムーズです。

ただ、どの部屋に寝かせればいいのか分からない人もいるでしょう。そこで今回は、新生児の寝る場所や事前に確認したいポイントをご紹介します。

新生児が昼間に寝る場所はどうしてる?

ある調査によると大半の新生児は、昼間にリビングで寝ていることが多い結果が出ています。ただ生まれたばかりの新生児は1日に20時間以上も寝るので、昼間はリビング、夜は寝室に寝かせるママが多いようですね。

寝る場所にリビングが選ばれる2つの理由

多くのママは、新生児が昼間に寝る場所としてリビングを選ぶ人が多いようです。ここからは、寝る場所にリビングが選ばれる理由を見ていきましょう。

1.新生児の世話がしやすい

新生児を寝かせる場所でリビングが多いのは、世話がしやすいことです。ママは新生児のお世話だけでなく、洗濯や掃除など昼間は家事で追われます。リビングに新生児がいれば頻繁に様子を見れますし、泣いた時でもすぐに抱っこして対応できるのです。

2.睡眠リズムを整えられる

新生児をリビングに寝かせるもうひとつの理由は、睡眠リズムを整えられることでしょう。リビングは適度に太陽の光が適度に入ります。昼間はリビングで過ごし夜は暗い寝室に移動させることで、新生児は寝る時間を自然と意識できるようになるのです。夜の寝かしつけも楽になるでしょう。

リビングで寝かせる時の確認ポイント3つ

新生児に昼間にたっぷり寝てもらうためにも環境を整えることが大切です。そこでリビングで寝かせる時に確認したいポイントを紹介します。

1.周りに危険なものがないか確認する

新生児が寝る周りに危険なものがないか必ず確認しましょう。特に日本は地震が多いので、揺れが起きた時に近くに落下しそうなものがないか確認することも大切です。里帰りをするのであれば、家族の通り道にならないかも確認しましょう。

2.冷暖房が当たらない場所を選ぶ

生まれたばかりの新生児は、体温調節の機能が未熟なので周りの温度環境に影響を受けやすいです。寝ている新生児に冷暖房が直接当たらない場所を選ぶことが大切になります。冷暖房が当たらない場所は事前に確認しておきましょう。

3.寝具はお手入れしやすいものを使う

新生児はうんち漏れなど、寝具が汚れてしまうことも多いです。たとえ寝具が汚れたとしても手軽に拭けたり洗えたりするのがおすすめ。またリビングは広さも限られているので、限られたスペースにおける寝具選びも重要なポイントでしょう。

新生児が昼間に寝る場所はリビングが多い!

大半のママは、昼間に新生児を寝かせる場所にリビングを選ぶ人が多いです。ママが昼間に世話をしやすかったり睡眠リズムを整えられたりなど、多くのメリットがあります。ただ落下しやすいものが近くにあったり冷暖房が当たったりする場合は、新生児に悪影響を与えるかもしれません。リビングに寝かせるときは、事前に環境を整えておきましょう。