子供が夜泣きをすると、お母さん自身も睡眠不足になってしまい、肉体的に辛いでしょう。いつまでも夜泣きをしていると、ついつい「一体いつになったら夜泣きが終わるの?」とうんざりしてしまいます。今回は夜泣きについて、いつ始まっていつ終わるのか、原因は何なのかといった点について解説します。

夜泣きはいつ始まって、いつ終わる?

「赤ちゃんは泣くのが仕事。」そうは言っても、毎日夜泣きに対応しているお母さんは、もうヘトヘトですよね。では一体いつまで夜泣きは続くのでしょう。夜泣きが始まる時期と終わる時期を説明します。

夜泣きが始まる時期

赤ちゃんの夜泣きは、新生児のときから、つまり生まれて間もなくの頃から始まります。生まれたばかりの赤ちゃんは、昼夜の区別がつかないため、夜でもお構いなく泣いてしまうのです。

夜泣きが終わる時期

夜泣きは一般的に、1歳になる頃にはおさまります。夜泣きが終わるタイミングには個人差があり、長いと2歳頃まで続くケースもあるようです。

しかし、1歳を過ぎてからの夜泣きは「毎日続く」というケースは稀であり、年が上がるに連れて頻度も少なくなります。

夜泣きの改善策は?

具合が悪いなどの理由を除くと、夜泣きはいくつかの改善策があります。日中や寝る前の過ごし方で夜泣きを減らすことができるので、ストレスを抱えるお母さんは、ぜひ試してみてください。

早起きを徹底する

単純ではありますが、早く起きればその分1日に消費するエネルギーが多くなります。朝、赤ちゃんを起こすときは、カーテンを開けて朝日に当ててあげましょう。繰り返すことで、昼夜のリズムが作りやすくなります。

できるだけ日中にたくさん遊ばせる

日中は、可能な限り一緒に遊んであげてください。手や身体を使った室内遊びや散歩などの外出は、赤ちゃんの五感を刺激するため、睡眠に必要なホルモンの分泌を促すことができます。またできる限り、同じ時間に同じ行動を繰り返すことも、生活リズムを確率するためにはおすすめです。

寝る前におむつを確認する

寝る前には、しっかりとオムツを交換しておきましょう。またオムツを交換する際、服やベッドのシワにも注意してください。背中のシワなどが刺激となって、赤ちゃんが目を覚まし、夜泣きをしてしまうかもしれません。

寝る前にミルクをあげておく

空腹は、夜泣きの原因の大部分を占めます。寝る前には、しっかりとミルクをあげましょう。また満腹になることで、赤ちゃんの寝付きをよくする効果も期待できます。母乳にこだわらず、臨機応変に授乳してあげましょう。

音でリラックスさせる

赤ちゃんがリラックスできる音楽をかけることも、夜泣き防止とスムーズな入眠には効果的です。赤ちゃん用のリラックス音楽などをうまく活用してください。

夜泣きの原因は?

赤ちゃんが夜泣きをする原因を知っておくことも、改善策や対処法として有効です。赤ちゃんが夜泣きをするときは、以下のような原因であることが多いので、可能なものは寝る前に予防しましょう。

  • 空腹
  • おむつ交換
  • 体調不良
  • 夢見が悪い

いつ夜泣きが終わるのか確かめて、もう少し頑張ろう!

多くのケースでは1歳前後で夜泣きが終わります。とはいっても約1年間、寝不足が続くのは辛いですよね。可能な限りパートナーを始めとした、周囲の協力を仰ぎ、夜泣き期間を乗り越えてください。