小学校からもらってくるプリントは意外と多いものです。どこに置いたかわからなくなった……なんていうこともありますよね。なかには提出しなくてはいけない重要なプリントもあるため、見逃すと大変なことに。

今回は、子どもがもらってくるプリントの整理術を紹介します。

小学校からのプリントってどんな種類がある?

子どもが小学校からもらってくるプリントには、大まかに分けて以下のような種類があります。

【年間を通してのお知らせ】

  • 年間行事予定表
  • クラス名簿
  • 学校生活のルールやマナー
  • 通学路防犯マップ
  • 災害時や警報発令時の対応について など

【毎月配られるもの】

  • 学校だより
  • 学年だより
  • 学級だより
  • ほけんだより
  • 給食献立表 など

【不定期に配られるもの】

  • 参観日や懇談会のお知らせ
  • 季節ごとの行事のお知らせ
  • 夏休みなどの長期休み前のルールや手引き
  • 音読カードや水泳カードなど親が毎日チェックするカード など

プリントの整理方法

毎日のように持ち帰るプリントを、どのように整理すればいいのでしょうか。その方法を見ていきます。

プリントは忘れずに持って帰らせる

小学校からのプリントを整理するには、全部のプリントを失くさずに持って帰らせる必要があります。それにはもらったプリントを全て入れるため、クリアファイルなどを持たせてみましょう。

「プリントをランドセルにそのまま入れたために、底の方にぐちゃぐちゃになって気がつかなかった」ということがないようにするためです。

プリントをもらったらすぐにファイルに入れ、そのまま渡すことを子どもと約束しておきましょう。

種類や重要度別に分ける

もらったプリントにはざっと目を通し、「提出期限がある重要なもの」「給食の献立表などのように見返すことがある保管するもの」「保管しなくてもいい不要なもの」と3種類くらいに分けます。

また保管するもののなかには、集金や持っていくものなどが書かれている場合もあります。細かく分けておくと、いざというときに慌てなくて済むでしょう。

プリントを置く場所を決める

プリントを分けた後は、それぞれ置く場所を決めましょう。提出期限があるプリントは一番目のつくところに置いておき、カレンダーに期日を書いておきます。

また保管するもののなかで何度か見返すプリントも、見やすい位置に置いておくとすぐに手に取ることができるため便利です。

保管しないものなかには、本当に捨てていいのか迷うこともあるでしょう。学校行事などで担任の先生に聞くのが一番早いですが、迷う場合は一旦保管しておき、学期末に整理するのも1つの方法です。

プリントを整理する場合の注意点

重要なプリントだからと、目につきやすい冷蔵庫に貼ってしまい、気がつくと冷蔵庫の一面がプリントだらけになっていませんか?結局どこに何を貼ったかわからない状態になり、一枚ずつ探すことになります。そのため冷蔵庫に貼るのはおすすめできません。

例えば手間はかかりますが、カレンダーに書くのがよいでしょう。特に提出期限のある重要なプリントは、ひと目で分かる方法がおすすめです。

プリントを整理するのに便利なアイテム

プリントを整理するためには、クリアファイルなどのアイテムと使うと便利です。種類ごとに分けたプリントにタグをつけて書類ボックスに入れれば、子どもが複数いても誰のどのプリントがすぐにわかります。また、バインダーなどに挟んでおくのもいいでしょう。

提出するプリント以外は、写真を撮って保存できるアプリを利用するもの方法の1つ。画像で保存してしまえばかさばるプリントを処分でき、またいつでも簡単にアプリから内容を確認できるため便利です。

ルールを作ればプリント整理は簡単にできる!

プリントの整理は子どもが忘れずに持り帰り、渡してもらうところから始まります。「学校から帰ってきたら、プリントはこの箱に入れる」ということから始めてもいいかもしれません。

一度ルールを作ればあとは簡単に整理できます。家庭ごとに工夫しながら、子どもに合わせたルールを作ってみましょう。