「節約弁当の作り方」を知っていますか? 一時期「つくおき」という言葉が流行りましたが、この記事では弁当のためにわざわざ作り置きせずにできる節約弁当の作り方をご紹介します。

忙しい朝でも詰めるだけで完成し、見た目も豪華で映える節約弁当を作るための“コツ”を知り、“常備する材料”さえあれば、誰でも簡単に節約弁当を作れます。

「節約のために弁当を作りたい」「手間なく弁当を作りたい」という方は、ぜひ最後まで読んで下さいね!

節約弁当の作り方のコツは?

節約弁当では、材料費だけでなく忙しい朝の時間も節約できます。その作り方とは「朝は詰めるだけにする」ことです。だから、冷蔵庫にあるものだけを弁当箱に詰めれば完成するようにメニューを考えます。

節約弁当に、作り置きは不要。

でも「作り置きとか面倒なんだよね」と思った方、大丈夫です。今回紹介する節約弁当では、わざわざ「作り置き」をして備える必要はありません。

節約弁当のメインおかずには、前日の夕飯を生かします。あとはゆで卵、プチトマト、冷凍のブロッコリーで彩り豊かで見た目も豪華な『映える節約弁当』が出来上がり!

節約弁当で、材料、電気、ガス代、時間まで節約。

お弁当のためにわざわざ朝から料理をする必要がないので、材料費、ガス、電気代もかからず、おまけに時間と手間もかからないのです。

節約弁当を続けるコツは?

簡単であること。楽であること。手間がかからないこと。そして、節約できること。おいしくても、豪華に映える弁当にするために手間と時間と材料にお金をかけていたら、弁当作りは続きません。そして、肝心な節約もできません。だから、いかに楽で、自分なりに満足できるかを見つけることが、節約弁当を続けるためには大切です。

節約弁当を作るための外せないコツは?

簡単で、節約できる弁当。そのコツは、前日の夕飯のおかずを生かすこと。

夕飯のおかずは少し多めに作り翌日の弁当のメインにします。おかずを一度に多く作ることで、材料費だけでなく時間とガス、電気代まで節約できます。そして、朝はそのおかずを詰めるだけだから、忙しい朝の時間まで節約できます。

節約弁当のメインおかずは、前日の夕飯の残り物

節約弁当のメインおかずは、前日の夕飯の残り物を使います。おかずは少し多めに作り、冷蔵庫に入れておくだけ。これなら、朝バタバタと料理を頑張ることもなく弁当作りができます。

唐揚げや生姜焼き、ハンバーグ、照り焼きチキン、などの肉料理はお弁当向きなので特におすすめ。前日の夕飯が、焼き魚だった、おかずが残らなかったなどの場合には、ウインナーやハム、竹輪などの加工品を使いましょう!

ウインナーであれば、わざわざフライパンで焼かずに電子レンジでチンするだけで、簡単に節約弁当のおかずが完成します。前の日と同じおかずを食べて飽きないかな? と思うかもしれませんが、夜食べる感じ方と弁当のおかずとして昼に食べる感じ方が異なるので、意外においしく食べることができますよ。

節約弁当のために、茹で卵は常備しよう

弁当のおかずとして優秀なゆで卵は、大量に作り冷蔵庫にストックしておくと便利です。朝お弁当に入れるときに半分に切ってお弁当に入れるだけで、弁当箱のスペースが埋まり、白と黄色のコントラストがきれいで、映える豪華弁当に早変わりします。

ゆで卵は固茹ですることで長持ちし、冷蔵庫保存で4日間もちます。9分ゆでて固ゆで卵を作り、すべて皮をむいてタッパーに入れて置きましょう。

【おすすめゆで卵アレンジ】

[めんつゆゆで卵]

ゆで卵を入れたタッパーに、めんつゆを卵がかぶるくらい入れてそのまま保存します。

[ぬか漬けゆで卵]

ぬか漬けを漬けている人は、ぬか床にゆで卵を入れてみましょう! さっぱりとした味でとってもおいしい卵ができますよ。

節約弁当の緑のおかずは、冷凍食品に頼ろう

節約弁当の緑色おかずには、ブロッコリー、枝豆などの冷凍食品がおすすめです。弁当に華やかな緑色をプラスしてくれるだけでなく、凍ったまま入れられる冷凍食品は、保冷剤効果も発揮します。

冷凍食品を使いたくないという方は、大葉がおすすめです。ご飯とおかずの間に入れると、香りまで楽しめて、高級感溢れる節約弁当ができあがり!

大葉の保存方法は、瓶などに少しの水を入れて軸の部分にだけ水が浸かるようにして立てて保存すれば、長持ちしやすくなりますよ。

節約弁当のために、プチトマトを常備しよう

最後は弁当に欠かせない赤野菜、プチトマト。洗って入れるだけなので、とても簡単。栄養満点で嬉しい食材ですね。プチトマトは赤の彩りとしてお弁当にはぴったり。

お弁当に入れるときは、ヘタ部分は取ってから入れてくださいね! そのままだと雑菌が繁殖しやすくなってしまいます。

もっと節約したい! という方におすすめなのが、プチトマトの家庭栽培です。夏の時期は、プランターだけで放っておいてもグングン実がなり、簡単に育てることができるので楽しみも増えますよ。

節約弁当作りの裏ワザ

節約弁当、これなら簡単そうだけど、それでも朝詰めることは大変そう……と思う方は、タッパー代わりにお弁当箱におかずを詰めておいてもOKです。アルミホイルカップに、一品だけ入れ、予めセットしておけば、朝の手間をひとつ減らせます。トマトも洗ってヘタを取ってアルミホイルカップに入れた上でタッパーに保存しておけば、朝詰める手間を省けます。

そうすれば、朝はご飯と冷凍食品、残りの卵など穴を埋めるように入れるだけで豪華で映える節約弁当のできあがりです。

簡単弁当を作って節約してみよう

節約弁当は、簡単に作れ、お金も時間も節約ができるというメリットがあります。手間なく簡単に手作り弁当を作るコツは、前日のおかずを多めに作り、お弁当に入れること。それから、ゆで卵、冷凍ブロッコリーや冷凍枝豆、プチトマトを冷蔵庫に常備しておくことです。コーン缶などの缶詰を使うのもおすすめです。

朝は詰めるだけなので、手間いらず。節約をしたいけど、朝わざわざ料理をするのが面倒という方も、ぜひこの機会に節約弁当を始めてみてはいかがでしょうか。