小さなお子さんを抱えながら共働きしているママやパパは多いですよね。特にママは、共働きで家庭を支えるのか、育児に専念するのかについて悩んだことがあるのではないでしょうか。この記事では、子育て中の共働きのメリット・デメリットについて解説します。

子育て中の共働きのメリット3つ

1. 片方の経済的負担が軽くなる

両親の片方が子育てに専念して、もう片方が経済的な負担が担う。それはそれでOKですが、どちらにも収入があると経済的に安心できますよね。また、ふたりで稼ぐことで、お互いの労働時間や残業時間を減らせる可能性もあり、夫婦で育児参加しやすい環境ができます。

2. 貯金など将来への投資が増える

共働きをする理由のひとつには、子供の将来のための教育資金を貯めているという人もいるのではないでしょうか? 夫婦どちらか片方の収入で生活することはできるかもしれませんが、将来のことを考えた貯蓄などをする場合には、共働きで稼ぎがあるほうがお金も貯まりやすくなります。

3. 充実感を感じやすく、気分転換になる

主婦や主夫をしていると、外に出る機会がなく、働いているのとは違ったストレスを感じる人が多くいます。そんなとき、パートやアルバイトであっても仕事をしていると、それが気分転換や、自分の満足感につながることがあるのです。また、おうちにこもりきりでいるよりも、人目を気にすることが増えて、外見や生活にハリが出るというメリットもありますよ。

子育て中の共働きのデメリット3つ

1. ワンオペになりがち

共働きするとワンオペ解消になりそうな気もしますが、実はワンオペになることも多いんだそう。そして、その犠牲になるのはママだとも言われています。仕事の量によっては仕方ないこともありますが、できるだけママとパパで家事や育児を分担できるようにしたいですね。

2. 自分の時間がなくなる

共働きをしていると、どちらもおうちにいる時間が短くなり、家に帰れば子供の世話、家事などが溜まった状態ということも起こります。上手に分担、消化できていればいいのですが、残業や不意の通院などがあると、うまくいかないこともありますよね。そんなとき否応なく削ることになるのが、自分の時間です。普段から自分の時間なんてほとんどないという人は、よりストレスフルな時間を過ごすことになるかもしれません。

3. 子供との時間が減る

子供の将来のためにという理由で、共働きしている人も多いですよね。ただし、共働きをしていると、必然的に子どもと一緒に過ごす時間は減ります。子供が小さいときは働かずに一緒の時間を過ごしたい。そう思う人も多くいるので、迷いがある方は、その期間だけ働きに出ないというのも選択肢に入れてみましょう。

共働き家庭は子供や家族で共通の趣味を持っておくと

子育て中の共働きは、必然的に子供や家族との時間が減るという風に覚悟をしましょう。子供、家族とのコミュニケーション不足が怖い場合は、家族全員でできる共通の趣味を持っておくとコミュニケーションを生みやすくなりますよ。夫婦でよく話し合い、家族の理想の形を作れるといいですね。