遊びのネタが尽きてきたという人に、子どもと一緒にできる遊びを室内外・年齢別で紹介します。 親子遊びにはメリットがたくさん! 楽しく遊んで親子のスキンシップやコミュニケーションを増やしましょう。

室内遊び

年齢別の室内遊びを紹介します。

0〜1歳ハンカチ遊びひらひらさせたり、引っ張り合ったり、取られないように逃げたりする 雑紙ビリビリ新聞紙やチラシ、いらない紙を破いたり、ちぎったり。紙吹雪で遊ぶのもオススメ 2〜3歳ボーリング少し水を入れた500mlのペットボトルをピンに見立ててボーリング トランポリン歌いながら子どもと一緒にジャンプする 3〜4歳料理教室クッキー、パン、餃子の餡包みなどのお手伝い ちぎり絵折り紙を破いてノリで画用紙に貼っていく 5〜6歳ペーパー
クラフトインターネットでテンプレートをダウンロードして、作成 トランプ
かるたトランプならババ抜きや神経衰弱など 何歳でも影絵陰で絵を作る。スマホの光や懐中電灯を使えば夜でも可 お手玉ジャグリング、頭に乗せてバランスゲームなど

外遊び

年齢別の外遊びを紹介します。

0〜1歳砂遊びスコップやバケツを使って。ただ砂を触るだけでもOK
※0歳はお座りができるようになってから お散歩公園の芝生の上をはだしで歩かせるのもよい 2〜3歳しっぽ取りしっぽ(紐)がズボンの後ろから出るようにして、しっぽを取り合う くねくね線路一列に並び、地面に書いたくねくねの線路をたどって終点地点まで走って遊ぶ 3〜4歳忍者ごっこ時間制限を設けたかくれんぼ。忍者になりきり、隠れながら鬼から逃げる どんぐり
ごま どんぐりを拾って、こまを作る。土台を用意して対戦させる 5〜6歳凧揚げ凧(カイト)を買って、空に上手に飛ばす フライングディスクキャッチボールの要領で投げ合って遊ぶ 3歳以上ドッヂビードッジボールの要領でボールの代わりにフリスビーを使用 増え鬼鬼ごっこのアレンジ。タッチされた人と交代ではなく鬼が増えていく

親が一緒に遊ぶメリット

子どもだけで遊ぶことも発見や成長が多いですが、親子で一緒に遊ぶことも子供に良い影響をたくさん与えられます。代表的なメリットを見てみましょう。

自己肯定感を育てる

親も一緒に遊ぶことによって自然とスキンシップが増加。スキンシップは幸せホルモンである「オキシトシン」の分泌を促し、子どもに愛されているという安心感を与えます。

触れ合ったり抱きしめられたりすることで、子どもは受け入れられていることを感じるでしょう。そして子どもは自分自身を認めるようになり自己肯定感が育まれていきます。

特に、幼少期にママとのスキンシップが多かった人は、自己肯定感ならびに自尊心も高い傾向になるようです。

他者への信頼感を育む

子どもにとって親との触れ合い遊びは、他者への信頼関係を築くうえで重要な体験です。肌と肌の触れ合いからじゅうぶんに愛情を受け取った子どもは、人との関わりに喜びを見出します。

その結果、他者との信頼関係を築きやすくなり、ルールやマナーを守る子になりやすいそう。

知識やことばの発達促進

子どもは親と遊ぶことで広い視野を持つことができます。なぜなら遊びを通して新しい言葉や知識を得られるからです。

たとえば、公園で虫を見つけたとき。「この虫は何?」という質問に対して、「カナブンだよ」と教えてあげれば子どもは新たな知識を手に入れたことになります。

何気ない会話からでも知識やことばを吸収して子どもは成長していくのです。

コミュニケーション力が育つ

親子で一緒に遊ぶと自然と会話が増えます。親子間で育まれたコミュニケーション力はそのまま友達や他の大人とのコミュニケーションの基礎に。 親子で遊ぶことは社会性を身につける第一歩と言えます。

親子で楽しくスキンシップをりながら!

遊びを通して親とスキンシップやコミュニケーションをとることで、子どもは豊かな心と人間力を育みます。

これは他者との人間関係を構築する基礎となるので、子どもが小さいうちから意識しておきたいところ。 ですので、思いっきりスキンシップをとりながら遊ぶように心がけてみましょう。