こんにちは、浜の小魔人です。今回は、筆者が大好きな富士山の素敵な景色をご紹介します。同一場所からは年に2回しか見れない「ダイヤモンド富士」(日の出や日の入りが富士山の頂上に重なること)。初めて見た時は本当に感動しました。今回はふもとっぱらで体験のをもとに、撮影方法をご紹介します。ダイヤモンド富士よりさらに貴重な「ダブルダイヤモンド富士」にもお目にかかれたのです。

ゆるキャンの聖地「ふもとっぱら」で観た「ダブルダイヤモンド富士」が素敵すぎた!

2022年3月5日、そのときは訪れました!筆者の待ちに待った「ダイヤモンド富士」体験の日です。いまでも目に焼き付いている感動の画像が上記の画像です。

●「ふもとっぱら」のダブルダイヤモンド富士は最高!

誰がなんと言おうと、「ふもとっぱら」のダブルダイヤモンド富士は記憶に残る景色ですよね。年に2回しかチャンスがないことに加えて、当日の天気が晴れていることと、風がないことなどいくつかの幸運が重ならないと見ることができない景色なんです。

このときに撮影したタイムラプスの動画も素敵な映像だと思いますので、ぜひご覧くださいませ。

●ダブルダイヤモンド富士とは?

ちょっと興奮して、「ダブルダイヤモンド富士」について説明するのを忘れていましたw。「ダブルダイヤモンド富士」とは、画像の通りダイヤモンド富士が池に反射して逆さ富士のダイヤモンド富士とダブルで見られる景色なんです。

ふもとっぱらで「ダイヤモンド富士」が見られるチャンスが訪れるのは、毎年3月と10月の年2回。「ダブルダイヤモンド富士」も見たい場合には、くわえて逆さ富士が見られる条件=風が吹いていなくて池に波が立っていない日だけに限られます。

だから皆さん、もし「ダブルダイヤモンド富士」見ることができたとしたら、富士山とお天気に感謝しないといけませんね。

ダイヤモンド富士が観られる時期と場所とは?
日本各地での確認方法も紹介

ダイヤモンド富士を観ることができるのは同一場所では年に2回と申し上げましたが、場所によりその日時は変わります。

「ふもとっぱら」では毎年3月と10月ですが、近隣の(車で20分くらいの距離にある)キャンプ場でも日時は微妙に変わります。上記画像はダイヤモンド富士になっていませんが、時期を合わせて予約すれば素敵な「ダイヤモンド富士」が観れそうです。

また、ふもとっぱらの近くでは「田貫湖キャンプ場」もダブルダイヤモンド富士が見られるキャンプ場として有名ですね。

[【おすすめキャンプ場24】「ダブルダイヤモンド富士」が拝めることも!「田貫湖キャンプ場」で富士山と湖を満喫 - ハピキャン|キャンプ・アウトドア情報メディア]

●ダイヤモンド富士を撮影したい場合の日の出方角、時期、時間の確認の仕方

筆者は、ダイヤモンド富士が見られる場所、時期を調べるのに「日の出マップ」というサイトを活用しています。(こちらは、誰でもいつでも利用が可能です)

[日の出・日の入り時刻・方角マップ]

有名なスポットは決まっているので「場所」+「ダイヤモンド富士」でwebを検索しても情報を得ることができる場合がありますが、確実に知りたいならこのサイトがおすすめです。

●「日の出マップ」で調べる時の注意点

「日の出マップ」は、パソコンやスマホから誰でも利用できます。

「日の出マップ」の使い方は簡単です。自分が興味がある場所を選択して日付を入れると、日の出(と日の入り)の時刻と方角(や日の入りの時刻)が示されます。

注意点は一つだけ!これを知らなかった筆者は2021年10月に意気揚々と乗り込んだ「ふもとっぱら」でダイヤモンド富士を見られなかった苦い思い出がありますので、みなさんには知っておいていただきたいポイントです。

「日の出マップ」で示される日の出(または日の入り)の方角は、あくまでも水平線のレベルで太陽が見え始め(または、隠れる)方角なんです。富士山のような高い場所を太陽が通過するまでには、その方角は日の出なら南の方角に(日の入りなら北の方角に)ずれます。

ですから、富士山のちょうど頂上に日の出の方角がきていた日には、上の画像のようにかなり日の出の位置がずれていました。(今から思えば、あたり前の話ですが、恥ずかしい限りです)

今回のダイヤモンド富士が見られた日の「日の出マップ」の表示は下の画像のように一見するとずれているようにも見えますが、これぐらいで富士山の頂上から太陽が昇ってくるのです。

ダイヤモンド富士の撮影を「ふもとっぱら」で挑戦してみた!

ここからは、筆者が「ふもとっぱら」でダイヤモンド富士撮影にチャレンジしてみた経験をもとに、おすすめ撮影ポイントをご紹介します。目的を理解していただければ、他のキャンプ場でも活かせると思いますので、よかったら参考にしてみてくださいね。

筆者は「ダブルダイヤモンド富士」に憧れていたので、真っ先に撮影スポットとして選んだのは「ふもとっぱら」の池のほとりでしたが、ふもとっぱらは大体どのエリアからも富士山が綺麗です。

まず、こちらがふもとっぱらの公式HPに記載されている全体像。

この中で、絵になる撮影スポットとして人気が高いのが以下の3ポイントです。

①「牛舎売店」からの富士山や②「中央トイレ」ごしの富士山も素敵ですし、③テントが立ち並んだ先に見える富士山もキャンプ場らしくて素敵です。

しかし、筆者がダブルダイヤモンド富士の次に好きなポイントとしておすすめしたいのは、「Jエリア」の先端から(テントが写り込まない場所から)のダイヤモンド富士!実際に撮影したのが以下の写真です。

なんだかダイヤモンド富士を独り占めしたような気がして興奮してきます。

マップで見ると以下の場所になります。

[画像1: キャンプ場でダイヤモンド富士を撮影する方法!準備と注意点〜ふもとっぱらで挑戦してみた]

Jエリアからのタイムラプス映像も綺麗でしたので、ご覧いただけたら嬉しいです。

各エリアからの富士山の見え方については、こちらの記事も参考になるかもしれません。

[【ふもとっぱらキャンプ場】温泉・日の出もキャンプで楽しむ! 予約方法をポイントも含めてご紹介! - ハピキャン|キャンプ・アウトドア情報メディア]

ダイヤモンド富士を見るために準備すべき3つのこと!

ダイヤモンド富士を撮影する為の大事な準備は3つです。

  1. 予約を確実に取ること
  2. 撮影する機材を揃えること
  3. 事前に天気予報をよく確認すること

各ポイントを順番にご説明していきます!

●1.予約を確実に取ること

予約は、かなり早く予約取らないといけないのですが、予約が取れなければノーチャンスなので、頑張って予約しましょう!

もしふもとっぱらの予約が取れなかったら、朝霧高原オートキャンプ場や、田貫湖などからもダイヤモンド富士は見れますので、日時をよく確認してチャレンジしてみてくださいね。(負もとっぱらのスケジュールとは違うので要注意です)

●2.撮影する機材を揃えること

機材の準備といっても、筆者は特別高価な撮影機材は持っていません。普通のスマホ(写真撮影用)と「GoPro7」(動画撮影用)の2つです。動画撮るなら三脚と予備のバッテリーも準備したほうが良いですよ。(動画撮影中にバッテリーギレになってしまったら、泣くに泣けませんからね…)

●3.事前に天気予報をよく確認すること

直前の天気予報の確認も必須です。(晴れなきゃ絶対見れないので、天気が思わしくない場合は潔く諦めましょう)

ダイヤモンド富士を撮影するための注意点!あらかじめ知っておくと良い事項はこんなことです

●撮影は想像より長時間になるかも?防寒対策は万全に

まずはじめに、すごく大事なのは防寒です。冬は寒いとわかっていても、長時間同じ場所でじっとしていることはあまり経験していないはず。思った以上に寒くて、場合によっては体調を崩します。

ネックウォーマー、耳あて、ダウンジャケット、ミニ椅子などを用意しましょう。(ミニ椅子?は防寒アイテムでは無いと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、地べたに直接座っていると寒さがキツいです。)

ネックウォーマーは撮影時以外にも重宝しますので、まだお持ちでない方は是非ご検討くださいませ。

耳あても、筆者の冬キャンプには欠かせない防寒グッズです。

●事前に食事を済ませて、しっかり体力をつけよう

撮影は寒い中で長時間をじっと待たなければいけません。空腹では体力が持ちません。ということで朝早くてちょっと辛くても、必ず事前に食事をして臨みましょう。(ちょっとしたもの、甘いものとかだけでもお腹に入れておくと効果的だと思います)

●撮影したい場所を決めたら、余裕を持って場所取りを

撮影場所によっては、場所取りも重要ですね。ダブルダイヤモンド富士を撮影したときは、かなり早い時刻から池のほとりに行きました。とは言え、「上には上がいる」という感じで、お隣りで撮影していた方は午前2時に場所取りのために三脚をセットしにきたとおっしゃっていました。

ダイヤモンド富士を記録に残すなら「動画」と「静止画」どちらがおすすめ?

皆さんは「静止画派」ですか?それとも「動画派」ですか?

それぞれの良さがありますよね〜。

筆者はどちらも撮影しておきたい「欲張り派」なので、必ず両方とも撮影します。特に最近は「タイムラプス動画」が面白いなと思っていまして、今回の記事の冒頭でもタイムラプス動画でご紹介させていただきました。以下に再掲しますね。

皆さんもいろいろな撮影をして見たら楽しめると思いますよ。

「ふもとっぱら」の「ダブルダイヤモンド富士」は最強!皆さんにも是非見ていただきたい。

今回は、「ふもとっぱら」でダイヤモンド富士を見る方法について記事を書きました。筆者は富士山が大好きです。その中でも今回ご紹介した「ダブルダイヤモンド富士」は格別です。

少ないチャンスを狙って色々調べてみたり、事前に準備したり用意したりしている時間も楽しくて好きなんです。そして天気予報に「ドキドキ」しながら待っている数日間も…。子供の頃に遠足や運動会を心待ちにしていたときのように純粋な気持ちに戻れる貴重な時間です。

皆さんも、是非そんな体験をして見ませんか?きっと素敵なキャンプの思い出になると思いますよ。それではまた…。

[画像2: キャンプ場でダイヤモンド富士を撮影する方法!準備と注意点〜ふもとっぱらで挑戦してみた]