山ごはんで気軽に使える調味料を作ろうと思い、今回は簡単に作れる「にんにくねぎ味噌」にチャレンジしてみました。白ごはんとの相性は言うまでもなく抜群!おにぎりの具材にしても美味しいですし、そのまま食べて酒の肴にするのもあり。この記事では、にんにくねぎ味噌の作り方と、それを使った焼きおにぎりのレシピをご紹介します。

【準備するもの】山ごはんに最適! 簡単にんにくねぎ味噌のレシピ材料

にんにくねぎ味噌を作るときには、以下の食材が必要です。

【材料】

  • ねぎ(青ねぎでも白ねぎでも可)
  • にんにく 2かけ
  • 味噌 大さじ4
  • みりん 大さじ1
  • 酒 大さじ1
  • ほんだし 小さじ1
  • ごま油 大さじ1(炒めるときに使用)
  • 200mlジャム瓶 (保存するときに使用)

ねぎは青ねぎや白ねぎ、どちらでもOKです。今回は青ねぎを10本ほど使用しました。

また、保存容器として200mlのジャム瓶を使用しましたが、こちらはタッパーなどでもよいかと思います。

【調理手順】簡単にんにくねぎ味噌のレシピ 山ごはん用として事前につくって持って行こう

にんにくねぎ味噌の作り方は、大きく3ステップに分けられます。

1. ねぎとにんにくを切る
2. 調味料を混ぜる
3. 食材を炒める

それぞれ順番に解説していきますね。

●1)ねぎとにんにくを切る

まずねぎを小口切りに、にんにくはみじん切りにしておきます。

大きさはお好みで。手間がかかるので、それほど細かくする必要はないです。

にんにくの芽は柔らかくて焦げやすいので、とっておいてくださいね。

●2)調味料を混ぜる

  • 味噌 大さじ4
  • ほんだし 小さじ1
  • みりん 大さじ1
  • 酒 大さじ1

これらの調味料をあらかじめ混ぜておくと、調理がラクです。

フライパン上で混ぜ合わせてもいいのですが、混ざりが悪く味にムラができるかもしれません。

そのため、事前に混ぜておくのがおすすめです。

ここで味見して、味を決めておくといいと思います。

甘めが好きな方は砂糖を少し足したり、みりんを足したりして味を調節してみてくださいね。

●3)食材を炒める

ここまできたらあとは簡単。食材すべてを炒め合わせれば完成です。

以下の順番で食材を炒めてください。

  1. ごま油でにんにくを炒める(にんにくと油が馴染むまで)
  2. ねぎを入れて炒める(ねぎが軽くしんなりするまで)
  3. 味噌を入れて炒める(5分ほど、お酒を軽く飛ばす感じで煮詰める)

火力は弱火〜中火、焦げない程度に。上記のかっこ内は次のステップにうつるときの目安です。

1. ごま油でにんにくを炒める

ごま油でにんにくを軽く炒めます。油が足りなければ足してください。

「香りが出るまでにんにくを炒める」とよく料理本に書いてありますが、ぼくは油とにんにくが馴染んで、ジューっと泡が出てくるまでいつも炒めています。

このとき、にんにくを焦がさないように注意です。

2.ねぎを入れて炒める

続いて、ねぎを投入。ねぎはすぐに火が通りますので、軽くしんなりするまで炒めればOKです。

3.味噌を入れて炒める

最後に調味料を混ぜた味噌を追加します。

にんにくとねぎを絡めるように炒めて、お酒を飛ばしながら煮詰めていきます。

5分ほど炒めて、粗熱が取れたら保存容器に入れて完成です。

にんにくねぎ味噌を使った焼きおにぎりレシピ 美味しくてエネルギーになる山ごはんに!

作ったにんにくねぎ味噌を山で使いたかったのですが、連日雨続きで叶わず…。

そのため、自宅で焼きおにぎりを作ってみました。簡単にこちらのレシピも紹介しておきます。

使用するものは以下の食材です。

  • マヨネーズ
  • にんにくねぎ味噌
  • 醤油
  • 大葉

以下の手順で作ってみてください。

  1. 「マヨネーズ」でおにぎりを燒く
  2. こんがり焼き目がついたら醤油を少したらす
  3. おにぎりの上に、にんにくねぎ味噌を載せる

●1)「マヨネーズ」でおにぎりを焼く

なぜマヨネーズ?と思われるかもしれません。

山の上で「普通の油」を使うのは、使い方が限定的で勝手が悪いんです…。

そこで今回は、汎用性の高いマヨネーズを油の代わりにしています。

マヨネーズなら小袋タイプのものも販売されており、何に使っても合う!そのため、山の上ではこちらがおすすめです。

●2)こんがり焼き目がついたら醤油を少したらす

おにぎりにこんがり焼き目がついたら、醤油をほんの少したらします。

今回は自宅にある「かき醤油」を使ってみました。このかき醤油、美味しいんです…!

山の上では少量しか使わないので、お寿司屋さんやお弁当屋さんで使用している醤油の容器が最適。

荷物を増やしたくないなら、小さめの容器が使い勝手いいですよ。

●3)おにぎりの上に、にんにくねぎ味噌を載せる

大葉をお皿にセット。登山で大葉などの葉物を使うときは、濡らしたキッチンペーパーに包んで持っていくと、しなしなにならず使えます。

最後におにぎりの上に、作っておいたにんにくねぎ味噌を載せて完成。

大葉の香りと味噌がとてもよく合います!大葉は刻んで味噌に混ぜ込んで、おにぎりの具材として使っても美味しいはず…!

味噌で塩分もしっかり取れるので、夏場にもおすすめの調味料ですね。

ただし夏場、山ごはんで使用する際には、念のため保冷剤と一緒に持ち歩くのが良さそうです。

簡単にんにくねぎ味噌は山ごはんに最適! 誰でも作れる万能調味料

今回はにんにくねぎ味噌をおにぎりに使用しましたが、もちろんそのまま食べても美味しいです。

酒の肴にもなります。とくに日本酒との相性は間違いない!夏山、テント場での夜って結局寝るか、お酒を飲むしかできないものです。

ぜひ、にんにくねぎ味噌をあてにして一杯やってみてくださいね。

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