みなさんこんにちは、ワークマン大好き[のざる]です。ワークマン屈指の人気シューズ、アスレシューズハイバウンスの新作が2021年春夏モデルに登場しました。その名も『アスレシューズ ハイバウンス ドリブンソール』。さっそく購入し愛用していますので、その履き心地についてご紹介していきます!

ワークマンで人気のアスレシューズシリーズ バウンスティク採用のジョギング対応モデルが登場

ワークマン2021年春夏モデルに登場したSG270アスレシューズ ハイバウンスドリブンソール(以下ドリブンソール)は、以前に発売されたSG260アスレシューズ ハイバウンスの後継モデルです。

▼こちらの記事でご紹介▼

[ワークマン屈指の人気ランニングシューズ『アスレシューズハイバウンス』愛用者目線で徹底レビュー - ハピキャン(HAPPY CAMPER)]

ソールの前後2ヶ所に硬度の違う「BounceTECH」を搭載、つま先を反りあげ足が前に出やすい仕様、さらには足先がワイド設計で安定しやすいなど、前モデルよりさらにジョギング向けに進化したモデルです。

●ドリブンソール カラーは2色展開

ドリブンソールはアッシュグレーとマリンブルーの2色展開となっています。どちらも明るめで、ジョギングを意識したカラーリングになっています。

タウンユースを目的としている筆者としてはブラックが欲しかったのですが、残念ながらラインナップされておりません。今回はアッシュグレーを購入しました。

●ドリブンソール 仕様

  • 品番・・・SG270
  • サイズ・・・24.5〜28.0cm(27.5cmを除く0.5cmきざみ)
  • 本体素材・・・ポリエステル・ポリウレタン・樹脂・EVA・高反発EVA(BounceTECH)・合成ゴム
  • 価格・・・税込1,900円

ドリブンソールの履き心地はどう? 散歩にも使える履き心地やディテールを徹底レビュー!

バウンスティックの反発力がやみつきになり、発売前から非常に気になっていたモデルです。発売開始とほぼ同時に購入し、普段履きできるスポーツシューズとして履いている筆者がレビューしていきます!

●ボリューム感のあるディテールをチェック

ドリブンソールはジョギング対応モデルです。シュッとしたスリムデザインではなく、想像していたよりもボリューム感のあるディテールです。

前モデルと比べてみると、同じ28cmサイズでもフォルムの大きさの違いがわかるかと思います。

シューズ全体を見てみると、アウトソールはかなりの厚みがあります。横幅も広めで、つま先に向かうにつれワイドに広がるシルエットとなっています。

アッパーの生地はメッシュになっているので通気性は抜群です。冬場は少し寒さを感じてしまいました。その場合は厚手の靴下を履くなどの対処が必要でしょう。

インソールは明るいライム色。残念ながらインソールは固定されており、取り外しができません。

カカト部分には、大きくFind-Outのロゴが入っています。しかし、黒いデザインに隠れてあまり目立ちません。

●反射材つき

カカト部分に設置されているループは大きめで、男性の指でも入ります。また、このループの縫い目はリフレクターとしても機能します。

夜間の視認性をアップさせてくれるのに役立つでしょう。

●滑りにくいラバーソール

アウトソール底面には、部分的にラバーを使用し滑りにくい仕様になっています。

実際に履いて歩いてみるとグリップ力があり、多少濡れている路面でもつるっと滑ってしまうようなことはありませんでした。

●推進力を高めてくれる反りあがったつま先

ドリブンソールの特徴のひとつに、反りあがったつま先ということが挙げられます。

横から見てみると、つま先部分がグッと反りあがっているのがお分かりいただけますでしょうか。

ジョギング時の推進力を高めるための設計ですが、ウオーキングでも十分にその効果を感じることができます。

反りあがっている形状の為、前に体重をかけると体が前のめりになり進みやすくなるという仕様です。

●硬さの異なる2種類のバウンスティックを採用

ドリブンソールはワークマン独自の高反発ソール『BounceTECH』を搭載したモデルです。

ソールの前後に硬度の異なるバウンスティックを採用しています。

かかと部分にはクッション性の高いバウンスティックが内蔵され、前部には反発力の高いバウンスティックが内蔵されています。これも、推進力を生みだすための設計だそうです。

●シューレースを交換! 結ばない靴紐に替えてみる

前モデルに比べて靴紐を通す穴の数が増え、締めやすくなっています。しかし付属の靴紐には伸縮性はありません。

このままでも履けないわけではありませんが、より履きやすくするために靴紐を交換することにしました。

今回用意したのは、100円ショップDAISOで発見した『結ばない靴紐』です。1本の長いヒモではなく、長さが異なる先が太く丸くなっている紐が7本入っています。

この紐はシリコン製で伸縮性があり、穴に通して固定していきます。

交換してみると、結び目がなくなり非常にスッキリしました。ゴム紐ほどの伸縮性はありませんが、シリコン製でも伸縮性はしっかりとあります。

これで毎回靴紐を締め直す必要がなくなり、履きやすくなりました。

また、結び目がほどける心配もなく、甲から足首にかけてしっかりと固定されました。この靴紐はおすすめです!

●気になる履き心地はどう?

筆者はランニング・ジョギングというよりも、普段履きのシューズとして愛用しています。街中や舗装された道路、公園や駅などがメインで、主に歩いています。

全体的に幅が広い設計になっているので、同じサイズでも大きく感じるかもしれません。インソール部分に「EEE」のプリントがあるので、幅は3Eということなのかもしれません。

ジョギングモデルということでウオーキングには不向きなのかな? と思いましたが、厚底でボリューム感のあるドリブンソールは、普段履きのシューズとしても十分使えるという印象です。

バウンスティックは反発力が特徴です。前モデルは特にミッドソール部分(カカト下あたり)の反発力が非常に高く、触ってもハッキリとわかるほどの弾力性がありました。

同じような反発力を想像していましたが、このドリブンソールのソールはそれよりも硬めです。グニャっとした柔らかさと高反発さは感じられませんでした。

しかし、その程よい硬さと厚底の相乗効果のおかげか、歩きにくさは感じません。前モデルの柔らかさに慣れていたせいもあり始めは違和感を感じましたが、すぐに慣れてきました。

むしろこの硬さのおかげで、安定感が生まれているようにも感じます。

少しつま先を意識して歩くと、足が前に出やすい印象がありました。また、つま先部分がワイドになることで指が圧迫されることがなくなり、足先がかなり楽でした。

ただし、インソールは平たくて土踏まずまではサポートしてくれません。気になる方はインソールを追加しても良いと思います。

ボリューム感のあるシューズなのでやや重めですが、ソールのラバーが地面をグリップしてくれるので滑りにくく歩くことができました。

ドリブンソール みんなの声はどう?

高価なスポーツシューズに比べれば見劣りしてしまいますが、税込1,900円でここまで使えるのはコストパフォーマンスに優れていると思います。

購入された皆さんの意見はどうだったのでしょうか?

●好評な声

> つま先の反り上がりで自然に足が前に進み、踵への負担もかなり軽減されます。
靴底がしっかり地面をとらえるので滑ることもなく、とても軽快に歩くこと出来ますし、厚底の為、止まっている間も踵に負荷を感じることもなく非常に快適な履き心地です。
また通気性にも優れています。

スポーツモデルとしてはちょっと物足りない...…という声もありましたが、普段履きとして十分使えるという意見が多いようです。非常にコスパが良いという意見もありました。

●少し残念な声

> 履いた感じは、他のワークマンのシューズと同様にクッション性はありません。
このシューズでもクッション性は期待外れです。

高反発なクッション性を期待してしまうと、少し残念感が出てしまうようです。

気になる方は、インソールを追加してみると良いでしょう。

タウンユースにもピッタリなドリブンソール 是非一度履いてみて!

ワークマンのドリブンソール、気になっていただけたでしょうか? タウンユース目線でのレビューでしたが、総合的に満足しています。

サイズが24cm〜と、小柄な女性向けサイズがないのが残念ですが、これから人気がでればカラーやサイズのバリエーションも増えるかもしれませんね!

気になった方は、店頭でぜひ試してみてください!

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