キャンパーの皆さん、「湯たんぽ」はお使いですか?キャンプ歴8年のライターMIZUKIは、冬は自宅でも湯たんぽを愛用しています。今回は、LOGOS(ロゴス)から発売された、超画期的な湯たんぽの徹底レビューをお届け!なんと「ウェットスーツ」の生地でできていて、昼も夜もずっと抱いていたい。。。そんな気持ちのよい湯たんぽです!

「LOGOS どこでもソフト湯たんぽ」の基本仕様をチェック

江戸時代にはすでに使われていた、伝統のある暖房器具として現在も日本で親しまれている「湯たんぽ」が、LOGOS(ロゴス)によって進化しました!

ウェットスーツといえば、冬の冷たい水でもサーフィンやダイビングなどを楽しめるアイテムですよね。そんなウェットスーツ素材が採用された画期的な湯たんぽがあるんです!

さっそく、その新素材の湯たんぽの商品仕様を見て参りましょう。

●LOGOS どこでもソフト湯たんぽ(収納袋付き)スペック

  • 総重量:(約)160g
  • 容 量:(約)1L
  • サイズ:(約)23×16×8cm
  • 構 成:本体、ロート、収納袋
  • 主素材:[本体]クロロプレンゴム、ナイロンジャージ
    [キャップ]ABS樹脂
    [キャップ受け]PET
  • 通常価格 ¥5390(税込)

●ウェットスーツの生地使用なのでやわらかくて暖かい

何度も言いますが、この湯たんぽの最大の特徴は、金属製でも、ポリタンクでも、ゴムでもない、ウェットスーツ素材だということ!!

分厚く柔らかい触り心地なので、ケースやタオルで本体をカバーする必要もありません。湯たんぽと聞いて思い浮かぶ「固い!」「熱すぎる!」そんなネガティブなイメージを払拭する画期的な使い心地です!

●沸騰させたばかりの熱湯を入れることができる

沸騰させたお湯を入れることができるので、家でもアウトドアでもアツアツのお湯を入れられます。
※安全のため70〜80度に少し冷ましてから使用をオススメ(LOGOSより)

●お湯を安全に注げるロート付き

入れ口の広いネジ式のロート付き。湯たんぽの開口部に回し取り付けられる安心設計!!

●保温性も◎

湯たんぽの重要スペック要素である保温性も◎です。

ロゴスの公式ホームページによると、「6時間後も約40℃の暖かさをキープ」できるそうですよ!

●湯たんぽとロートが入る収納袋付き

本体とロートを一緒に持ち運べる便利な収納バッグ付きです!

「LOGOS どこでもソフト湯たんぽ」を実際に使ってみた!

「LOGOS どこでもソフト湯たんぽ」は、コロンとしたフォルムの可愛い湯たんぽです。実際に使ってみての感想をレビューします!

●【使用感レビュー1】ふんわり、じんわり、もっちり優しい。

とにかく気持ちいい、ずっと抱いていたくなる触り心地で、家族で取り合いになるほど!

専用カバーやタオルで巻く必要もなく、お湯を入れるだけで、じんわ〜〜〜りと優しい暖かさと感触が特徴なので、在宅ワーク時に膝にのせて腰回り全体をあたためるのにもピッタリです。

サイズのボリューム的にも、ちょうど猫ちゃんを抱っこしている時のような感覚になります!

●【使用感レビュー2】注ぎやすさも携帯性も、扱いやすさ抜群!

長いこと湯たんぽを使用してきた筆者ですが、一番神経を使うのはお湯を注ぐとき・・・何度もヤケドの危機を感じたことがあります。

どこでもソフト湯たんぽも、柔らかい生地ということもあり、初めてお湯を注ぎ入れるときは少し不安でした。

がっ!!どこでもソフト湯たんぽは、ロートをネジ式で取り付けるという工夫が施されているので、ロートや本体に手を添えることなくお湯を注ぎ入れられました!

アウトドアシーンでも、テーブル、いすの上、などで気軽にお湯が注げますし、多少お湯がはねても、ウェットスーツ生地がバッチリはじいてくれます!

また、使わない時は水を抜けばフニャリとたためちゃいますので、この収納性の高さも嬉しいポイントです!

●【使用感レビュー3】朝まであったかさ持続

室内気温10℃の夜。どこでもソフト湯たんぽにアツアツのお湯を入れて就寝。

冷える足先や首元、お腹近くで、あれこれ抱っこを楽しみながら就寝〜〜〜。ゴツゴツと固い、大きい、お湯で一杯になった重たい湯たんぽではこれができないですよね!

翌朝、桶に中身を出してみたところ、「あつあつお湯」ではないものの、水道から出る冷たい水とは段違いのぬるさ加減で、そのまま気持ちよく洗顔しちゃいました!

キャンプ場にはお湯が出ないところも多いですよね。「キャンプでは、洗顔・歯磨きのためだけに、朝お湯を沸かす筆者」にとっては、この「朝まで湯たんぽを使った後の湯たんぽ水のぬるさ」が本当にちょうど良いと感じました〜!

今まで使っていた湯たんぽとの違いは・・・

我が家が毎年愛用している湯たんぽと、キャンパーにも人気の金属製の湯たんぽと、3種で比較してみます★

LOGOS
どこでも湯たんぽ
「立つ湯たんぽ」
タンゲ化学工業
マルカ 湯たんぽ Aエース
素材 クロロプレンゴム、ナイロンジャージ ポリエチレン 溶融亜鉛メッキ鋼板
お湯の量 約1L 約2.6L 約2.5L
重さ 約160g 約450g 約610g
保温力 6時間後も40度
(気温10度)
(公式情報なし)ライターレビュー
8時間後もあたたかい
8時間50度以上
(気温16~21度)
GOOD
  • カバー要らずで柔らかく心地よい。
  • ソフトならではの収納性。
  • 可愛らしいデザイン。
  • 柔らかいので足の下においてもゴツゴツしない。
  • 抱き心地も最高!
  • 劣化しづらく長く使える。
  • 自立する!
  • お湯を入れてもハンドルを持てば素手で扱える。
  • 直火OK!温め直しも簡単!
  • アウトドアシーンでも温め直しもラクラク。
  • 無骨レトロなデザイン。
BAD
  • 3種の中ではサイズが小さい分、保温力は劣る。
  • 固い、かさばる。
  • 沸騰したお湯を入れると変形する。
  • 固い、かさばる。
  • お湯を入れたら熱すぎて素手では触れない。(取り扱い注意でやけどリスクが高い)

3つの湯たんぽを比べてみました。

筆者が長年愛用しているポリ製の大きな湯たんぽは、劣化はなく安心な作りで、家ではこれからも使うでしょう。

しかし、筆者の家族4人分、キャンプ等に持っていくには相当なかさばり感となってしまいます。

また、「マルカ」を代表とする金属製の湯たんぽは、直火やIHでの温め直しが可能という圧倒的な利点!

しかし、お湯を入れると熱くなるので、素手で扱えないという点が子連れのファミリーキャンプには気がかりポイントとなってしまいます。

一方、LOGOS(ロゴス)のどこでもソフト湯たんぽはとにかく小さくたためるので手軽で、扱いもラクラクです。

ウェットスーツの素材なので別途のカバーも必要なく、熱いお湯を入れてもすぐ持ち上げてそのまま体に密着させられますし、水を抜けばペタンコにできるのでキャンプの荷物として追加するのにも抵抗がありません!

ちなみに。。。

友人のファミリーキャンパーは、1人1つ湯たんぽを持たせて寒い冬でも膝にのせてアウトドアを楽しむそう。

ポリタンクのオーソドックスな湯たんぽですが、小さいので子供が膝の上に載せてアウトドアの食事をするのにも邪魔になりませんね!

ママが使うのは一番右の無印良品のもので、フワフワのカバーに手を差し込んで指先を温めるそうです♪

在宅ワークにもおすすめ!日常使いしたいソフト湯たんぽ

いかがでしたでしょうか?

LOGOS(ロゴス) どこでもソフト湯たんぽ(収納袋付き)は、とにかく手触り的にも温度的にも柔らかく、体を優しく暖めてくれる湯たんぽです。

アウトドアユースはもちろん、在宅ワークが増えた昨今では、おうちでも大活躍の逸品になりそうですね!

また、頬ずりしたくなるほどの柔らかさが、お子様にもピッタリなんじゃないかな?と思います!

我が家の娘たちも寝る前に交代で抱っこしています。とっても気に入ったので、お年玉で自分専用のソフト湯たんぽ買うそうです★

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