こんにちは。[パンダ食堂フードコーディネーターのノガワアヤ]です。11月上旬に夫婦キャンプデビューをしてきました。計4回に分けて書いてきた初めてのキャンプ記事も今回が最終回です。今回は一番楽しかった焚火、使用した調理グッズや作った料理についてご紹介させていただきます。

キャンプデビュー これまでの記事はこちら

[https://happycamper.jp/_ct/17407692]

[https://happycamper.jp/_ct/17407928]

キャンプメインイベントの焚き火 アイテムやポイントまとめ

今回のキャンプで一番のメインイベントは『焚き火』!!

ただ、車も小さいし家に置いておくスペースもそんなにない。ということで、コンパクトだけれども、それなりに焚き火も楽しめるサイズの焚火台を購入しました。

予算もなるべく抑えて揃えたアイテムをご紹介していきます。

●焚き火に必要なもの

今回焚き火をするのに用意したものが下記です。(写真に写っていないものもあります)

  • 焚き火台(UCO)
  • 焚き火台シート(ロゴス)
  • 着火剤(ダイソー)
  • 火ばさみ
  • 耐熱グローブ(ワークマン)
  • 火吹き棒(セリア)
  • 火おこし器(ニトリのキッチンツールスタンド)
  • チャッカマン

●極薄!PCよりも薄い??UCOの焚き火台

用途としては、焚き火だけではなく、BBQや料理も出来るサイズのもの。ということで探しました。

ブログやYouTubeを見漁った中で、YouTuberの「[少年かむいカレーライス。soto飯]」さんが使っていたUCOの焚き火台がカッコよくて良さそう!と思い、購入しました。

この焚き火台の特徴としては、とにかく薄くてコンパクト!

組み立てた時もゴツすぎず、スタイリッシュでかっこいいです。

私が使っているPCと比較をしてみたところ、

PCのサイズ
360×256×23.5(最厚部)mm
重量:2.3kg

UCO焚き火台のサイズ
375×270×35.0 mm
重量:1.7kg

設置方法ですが、脚を下に下ろしてクロスさせるだけ。10秒くらいで簡単に組み立てられます。

付属品としては、収納袋、ハンドル、網がついています。

網はしっかり本体にハマるのですが、完全にはめ込んでしまうと、炭や薪が追加しづらいため、縦に置いて使うことに。

または、100均の水切り網がオススメ!という情報を得ていたので、この2パターンを試してみました。

小さめのやかんやお鍋でお湯を沸かしたり、ちょっとした焼き物をするくらいだったら、この100均の網でも十分です!

●薪は小さいサイズがおすすめ

今回用意した焚き火台は一般的なものと比べるとサイズが小さめなので、キャンプ場で売られている大きめの薪を入れて焚き火をするのはちょっと難しそうです。

自分たちでカットしてから使う必要がありそうです。

今回キャンプに行く前に、ホームセンターでたまたま見つけた小さいサイズの薪が売っていたので購入!

薪というよりも角材っぽいものでしたが、長さを切らずに使うことができました。

ちょっと雰囲気には欠けますが、初焚き火の我が家にとっては扱いやすい薪でした。

1箱で約500円くらい。約2時間半くらい焚き火ができました。(割高なのかな??)

●着火炭、チャッカマン、火吹き棒などはすべて100均で

火おこしに必要なものはほとんどが100均で揃いました。
まずはこちらの着火炭

そして火吹き棒。

うちわで仰ぐよりも、ピンポイントで空気を送り込む事ができ、炭や灰が舞わずに効率的に火おこしができました。この火吹き棒は、今回の焚き火で一番買ってよかったアイテムでした。

●火おこし器

こちらも焚き火のやり方動画を見ていた時に出てきたアイテム。

じつは、火おこし器ではなく、ニトリのキッチンツールスタンド。

これが、火おこし器の代わりになる!という動画を見ていて、購入したのですが、今回は使わずじまいでした。次回はぜひ、使って火おこししてみたいと思います。

●焚き火台シート

芝生や植物などが、火の粉や熱で傷まない様に焚き火台の下に敷くもの。

今回のキャンプ場ではキャンプ場内にブロックが置いてあり、その上で焚き火をすればOKとのことだったのですが、せっかく購入したので、敷いて焚き火をすることに。

ただ、これブロックの下に敷くべきだったのかな??と今更ながら思ったり。笑

意外と灰や火の粉が飛んでいたので、敷いてよかったな。と思いました。

●革手袋・鉈

キャンプブランドで買おうとするとかなり良いお値段の皮手袋。こちらは[ワークマン]で購入しました。

税抜き795円。見た目も安っぽくなくて大満足。調理中にもミトン代わりに使ったり、大活躍でした。

鉈はもともと家にあったもの。

今回使った薪は柔らかくて小さな薪だったので、すごく扱いやすかったのですが、キャンプ場に置いてある様な太くて大きな薪がこの鉈で割れるのか??と少し疑問に思いました。

よく、斧派?鉈派?みたいな記事を目にするのですが、私の個人的な意見としては、どちらもあると便利だと思います。

太くて大きな薪は斧で割りたいし、着火時の細い薪を作るには鉈のほうが作りやすい。という結論に。なので、次回までに斧を買おうかと思っています。

あとは、サリーちゃん、いく子ちゃんファミリーは、薪割台を各自持っていて、便利そうだったので、次回までにはゲットしたいと思っています。

今回はチャッカマンと着火炭で火をつけました。

いずれはファイアースターターなど買って、チャレンジするかもしれませんが、今はチャッカマンでも大満足なので、我が家はしばらくはこのスタイルで楽しみたいと思います。

1泊2日で食べたキャンプ飯大公開

フードコーディネーターだし、キャンプ何食べたの??と期待されましたが、残念ながら、そんなに期待されるものは作っておりません。ざっとご紹介させていただきます。

●到着した日のお昼ごはん

テント設営やレイアウトなどで、絶対に疲れていると思っていたので、ここはインスタントで楽にして大正解でした。行く前からやってみたいと思っていた

「崖の上のポニョ風ラーメン」

(名前は立派ですが、インスタントラーメンの上にハム、ゆで卵、ネギを載せただけです)

本当は、お昼と夕飯の間に間食として燻製を作る予定でしたが、2人で缶ビール6本、缶チューハイ6本を購入して昼から飲み始めた我が家は、食べる事よりも昼寝を優先・・・。

結局燻製は作れずに終わりました・・・。

●焚き火!&夕飯

初めてのキャンプは定番のBBQにしました。

お肉のお供にメスティンでユッケジャンスープも作りました。

お米も準備していて、シェラカップでご飯を炊く予定だったのですが、全くお腹が空かず今回は無しに・・・。

炭でのBBQ経験はありますが、薪の火で料理をするのが初めて。

炎の調整がすごく難しかったです。

いきなり火が強くなったり弱くなったりして、初めは網の上で肉を焼いていましたが、急に炎が強くなってお肉が炎まみれになっていたので、網で焼くのは辞めて、持参してきた陶板の上でお肉を焼くことにしました。

陶板のおかげで、肉が焦げることなく美味しく焼けました。

(ちょっと宣伝になりますが、パンダ食堂の調理食器販売中です。日本製でこの陶板は美濃焼き。直火、レンジ、オーブンOKの直火対応の陶器です。フライパン代わりにも使え、そのまま食卓に出すこともできる調理食器です)

ナムルは作って持参していたので、肉、焼き野菜、ナムル、ユッケジャンスープが晩ご飯となりました。

夕飯も食べ、アルコールも進み、眠気が襲ってきて、8:30には就寝。

●朝ごはん

朝ごはんのメニューは

  • ホットサンド
  • ベーコンエッグ
  • サラダ
  • コーンスープ
  • コーヒー

この日は急いで帰らなければいけなかったので、サクッと朝ごはんを済ませて帰ることに。

使用した調理器具はシングルバーナーと固形燃料ストーブ

固形燃料でお湯を沸かしてコーヒーとコーンスープを入れ、シングルバーナーでベーコンエッグを作りました。

今回調味料関係は、コンパクトにして100均の容器に入れて持参しました。

オリーブオイルなどは100均で購入したコンパクトサイズのもの。赤トウガラシ、塩、こしょうなどはコスメなどを入れるケースに小分けにして。液体の調味料はお弁当の調味料を入れる容器に小分けにしました。

2人分の調味料なので、大きなサイズで持っていかなくても十分間に合いました。次回もこのスタイルで行きたいと思います。

想像以上に楽しかった初キャンプ!!

初めてのキャンプで、正直ほぼ飲んで食べていただけでしたが、久しぶりに携帯を見ないで過ごした気がします。

自然の中でボ〜っとして、焚き火の火を見てぼ〜っとして、頭がかなりリフレッシュできた1泊2日でした。

ご飯もインスタントに頼ったりなど、料理の仕事をしているにも関わらずレトルトなんて・・・。と思われた方もいるかもしれませんが、初めてのキャンプでゆっくりするために行ったので、割り切ってレトルトに頼って大正解でした!

インスタントでも、外で食べると美味しさは格別です。でも、2回目のキャンプはもう少し張り切って作ってみようかな!と思っています。

帰って来た日には、もうキャンプへ行きたい病にかかっていて、次に使う道具類をネットショッピングでポチポチしてしまいました。

次回は春キャンプになりそうですが、今回の教訓を生かしてさらに楽しいキャンプにしていきたいと思います。

初めてのキャンプにおすすめ 焚き火のテクニックを紹介