ソロキャンプは誰かに気兼ねすることなく、自分の思い通りのスタイルでキャンプができる点が魅力です。思い立ったらリュックにキャンプ道具を詰めて、心の赴くままにキャンプに出掛けましょう。そんな時にぜひ活用したいのが100均のアイテムです。今回は、筆者おすすめの「ソロキャンプに役立つ100円グッズ」をご紹介します。

100均にはアウトドア用品やキャンプ道具がたくさん 大手100円ショップセリアとダイソーがおすすめ

●キャンプ道具・便利グッズが100円で手に入る 費用を抑えたいときにおすすめ

キャンパーにとっての100円ショップの魅力は、何といっても安価でキャンプに使えるアイテムが手に入ること。

うっかりキャンプ道具を家に忘れても、キャンプ場までの道すがら100円ショップに立ち寄り、代わりになる物を調達できます。

また、初心者ソロキャンパーさんの入門用として使ってみるのもおすすめです。最初から高価な道具を買うのは難しい…という方は、まずは100均などで手に入るものも活用して、費用を抑えてチャレンジしてみるのもアリ。

●100均のアウトドア用品コーナー以外にもキャンプグッズがある!

大手100円ショップのダイソーやセリアでは、アウトドア用品のコーナーが設けてあり、キャンパーにとってはアイテムを探しやすいのも嬉しいですよね。

さらに100円ショップでは、アウトドア用品コーナー以外にも、キャンプに使える道具があちこちに。DIYグッズも豊富に用意されているので、アイデア次第でさまざまなソロキャンプの道具を作れます。

今回は、セリアとダイソーを中心に、筆者が実際に購入した「ソロキャンプに向いている100均グッズ」をご紹介します。

キャンプ・アウトドアの焚き火におすすめな100均アイテム3選 全てセリア&ダイソーで購入可能

●1)ファイアースターター(Seria)

ファイアースターターは、キャンパーに人気の着火装置です。金属を擦り合わせ、飛んだ火花で火を起こします。

着火手順としては、火を起こす場所を先に準備しておき、ほどいた麻ひもやススキの穂などに着火します。

キャプシーズンは完売していることもあるので、大きな店舗に行くか、オフシーズンの冬に探してみてください。

●2)包丁ケース&ホビー鋸ぎり(Seria)

セリアの包丁ケースと鋸ぎりは、まさにサイズ感ぴったりでシンデレラフィットでした。

包丁ケースは調理器具売り場に、鋸ぎりは工具売り場にあるので見落としがち。この2つを組み合わせると、ピッタリと収まり、キャンプ道具と一緒に安全に持ち運びできます。

大きな薪は切れませんが、小枝を切る程度なら十分に役立ちます。

●3)麻ひも(Seria・Daiso)

どの100円ショップにも置いてある麻ひも。ファイアースターター、火打石などで着火する場合、まずは種火を作らなければなりませんから、ほどいてほぐして着火の材料にします。

麻ひもはほどいた空間に空気を含むので燃えやすく、小枝に火を移しやすくしてくれます。

キャンプ・アウトドア、日常使いにもおすすめ100均グッズ セリアで購入可能な飲み物関連のアイテム

●1)二重構造マグカップ(Seria)

飲み物が冷めにくい二重構造のマグカップ。人気商品なので見つけたら即買いです。

シェラカップでコーヒーや飲み物を飲むキャンパーも多いのですが、寒い時期は冷めにくい構造のカップがひとつあると便利です。スープやシチューを入れてもいいですね。

●2)アルミ製ストロー(Seria)

プラスチック製ではなく、繰り返し使えるアルミ製のストローです。ゴミも出ないのが良いところ。

キャンプの調理道具などもセリアやダイソーで! 持ち運びや片付けの時短になる100均の便利グッズ

●1)ステンレス箸(Seria)

以前キャンパーさんの動画を見て、欲しいと思っていた箸を100円ショップで見つけて即買いました。

この箸はネジ式になっていて分離できるのがポイントです。持ち運びラクチン。

ステンレス製で熱に強く、軽量でコンパクトなのに100円というお手頃価格に驚愕です。筆者は布を手縫いして、専用の箸ケースを作りました。

●2)調味料ボトル(Seria)

調理道具売り場で見つけたボトル。サイズは大と小があります。液体を入れても漏れないので、醤油やドレッシングなどを運べるのがメリット。

キャンプは調味料やアルコール燃料を詰め替えて持ち運ぶことも多いので、大小揃えて用途によって使い分けするといいですね。

●3)クッキングシート(Seria・Daiso 他)

製菓材料コーナーにある、クッキングシート。通常はオーブンなどで使うものなので熱に強く、キャンプ時にフライパンに敷いて使用すれば、油がなくても調理ができます。

食材がフライパンに焦げ付かず、フライパンが汚れないので洗い物が減らせるのもうれしいポイント。

アウトドアに欠かせない灯も100均で! セリア・ダイソーのバケツ型灰皿をDIYしてウッドストーブも

●1)ソーラーLEDライト(Seria)

日中に太陽光があたる場所に置いておくだけで充電できる、ソーラー式LEDライトです。

小さいので持ち運びにも便利。夜間のトイレやテントの中での探し物などに役立ちます。

●2)バケツ型灰皿(Seria・Daiso)

フタ付きのバケツ型灰皿は、加工してウッドストーブにできます。素材が柔らかく、加工しやすいので女性もDIYにチャレンジしやすいグッズです。

筆者は太めの釘で空気を送る穴を開けました。電動ドリルを使えば、より綺麗で大きな穴を開けることができます。

※本来の用途とは異なる使い方なので、自己責任で十分に注意しましょう!

焚き火タイムは、ソロキャンプのお楽しみのひとつ。拾った小枝などを入れて着火し、焚き火の炎の美しさを楽しんでください。フタ付きなので燃えカスもフタをして持ち帰ることができます。

ソロキャンプを快適にするアウトドア用品! ロープやバッグなど100均のアイテムが便利グッズに

●1)キャンピングロープ(Daiso)

アウトドア用品ではなく、自転車用品コーナーで見つけたキャンピング用ロープ。

キャンプで使われるのはパラコードと呼ばれるロープが多いのですが、こちらのロープは蓄光タイプのキャンプ用ロープとして売られていました。

日が暮れてもランタンなどの灯りを蓄光させておけば、夜間に自分のテントの目印として役立ちます。

●2)超強力マグネット(Daiso)

キャンプ道具は金属性の道具も多く、この超強力マグネットを上手く活用すると、道具の整理に利用できます。

例えばテーブルの端にマグネットを固定し、シェラカップやトング、小さなスプーンなどをペタっと貼り付ければ、テーブルの上が散乱せず、使いやすくなります。

磁気が強いので電化製品やスマートフォンなどを近くに置かないよう注意してください。

●3)ショッピングバッグ(Seria・Daiso)

使いたいときにサッと取り出し、使わないときはコンパクトにしまえるショッピングバッグは、薪拾いに使えます。

ナイロン製のショッピングバッグに、スイカやトマトなどを入れて川で冷やすのもいいですね。

川で釣った魚を入れてもいいですし、洗い物を運ぶときや、着替えなどを入れても◎。また、タオルや着替えをいれて枕代わりにするという方法もあります。

100均のアイテムがアイディア次第で便利なキャンプ用品に! セリアやダイソーの商品がテーブルに

●折りたたみ収納棚&まな板(Seria・Daiso)

ソロキャンプで多いのが、低い姿勢(ロースタイル)のキャンプです。そのスタイルに合わせ、テーブルの高さも低い物を使うことが多いのですが、物を置くスペースとして役立つのが、台所下の収納棚と桐材のまた板です。

収納棚の脚は折りたためるのでコンパクトになり、使う時は脚を起こしてその上にまな板を置くだけという手軽さ。

ナイフやお皿、調味料などを置く場所をメインテーブルと別にすることで、テーブルを広く使うことができます。

100均グッズでソロキャンプを楽しもう! セリア・ダイソーでお手頃価格なアウトドア用品を揃えよう

ベテランキャンパーも、100均グッズを使っている人は多くいます。100均で手に入れたまな板やスノコは、100円ショップのペンキで着色すると雰囲気も変わり、オリジナルのキャンプグッズが作れます。100円ショップも次々と新しい商品を販売してくれるので、頻繁にチェックするのがおすすめ。ぜひ、ソロキャンプに活用してくださいね。

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