岐阜県可児(かに)市にある『湯の華アイランド広場』に、この春(2022年3月26日)から、テントを張れるキャンプエリア、アスレチック、スポーツクラブの3施設が加わりました! 今回は新たにオープンしたキャンプエリアについて、可児市在住の筆者が徹底調査してきましたのでご紹介したいと思います!キャンプ場までの道のり動画もありますので、参考にしてくださいね♪

岐阜県にある複合施設『湯の華アイランド広場』にキャンプスペースほか3施設がオープン!

岐阜県可児(かに)市にある『湯の華アイランド広場』は、「湯の華食堂」「湯の華市場」「湯の華温泉」「湯の華RVパーク」「湯の華BBQ場」の5施設からなる複合施設です。しかしこの春から、以下の3施設が加わりました!

  • 湯の華キャンピング場
  • 湯の華冒険の森(アスレチック)
  • スポーツクラブ湯の華 クラブYOU

合計8つの施設になったことで、一大複合施設に生まれ変わりました。

RVパークは以下の記事でも紹介しています!

『湯の華キャンピング場』のキャンプサイトを見てみよう!

それでは、詳しくサイトを見てみましょう!

増設された、全8区画をご紹介していきます。

●Aサイト(イージードーム)

デッキの上に白い球体の常設ドームが設置されています。

近未来的な風貌で見ていてワクワクしますね♪

ハウスの中は見た目よりも広い印象でした。

Aサイトは眼下に木曽川が見える眺望の良さで、解放感抜群!

価格は、日曜〜金曜が10,000円(税込み)、土曜・祝前日・GW・お盆・年末年始が12,000円(税込み)です。

テントを持っていない方や、広々とキャンプを楽しみたい方におすすめですよ。

●B〜Hサイト(テント用)

イージードームのあるAサイト以外の7区画は、テント用のデッキになっています。写真左手にあるデッキ部分にテントを張ってください。

筆者が下見に行った時はまだ工事中だったので写真には写っていませんが、デッキの周囲とサイト内に、あわせて14か所ほどアンカーが付いています。

デッキにペグを打ち込む行為は禁止となりますので、アンカーにガイロープを結び、テントやタープが飛ばないように設営してください。

デッキなので水はけがよく、テントが汚れずに済みますよ!

『湯の華キャンピング場』の設備をチェック

それでは、『湯の華キャンピング場』の設備をチェックしていきましょう!

●受付は隣接するBBQ場内で済ませよう! ただし17時以降は温泉の受付に変わるので注意

キャンプ場の受付は、隣接しているBBQ場内で済ませます。17時以降にチェックインする場合、『湯の華温泉』の受付にてキャンプ場の受付ができますので、確認しておきましょう。

●炊事場とトイレはBBQ場内のものを使用

BBQ場内に炊事場とトイレがあります。

トイレはとてもきれいに清掃されており、女性も安心して快適に使用できます。

●ゴミ置き場は施錠されているので鍵を持っていこう

BBQ場に沿って湯の華市場方面へ歩いて行くと、ゴミ捨て場があります。

ゴミ捨て場には施錠されており、受付で受け取った鍵でゴミ捨て場の鍵を開けることが可能。

ゴミ捨て場に行くときには忘れずに鍵を持って行きましょう!

ゴミは必ず分別して捨ててくださいね。

●オートキャンプ場ではないのでキャリーワゴンや台車があると安心

湯の華キャンピング場はオートキャンプ場ではありません。サイトの入口に車を横づけして荷下ろしをすることもできませんので、キャリーワゴンか台車があると便利です。

●駐車場も完備 キャンプ場近くに停めよう

キャンピング場の周りには、湯の華温泉やBBQ場を使用する方のためにもたくさんの駐車場があります。キャンプされる方は、キャンプ場近くの駐車スペースに停めるのがおすすめです。

●キャンプ場にシャワー室はなし キャンプ場隣接の『湯の華温泉』で疲れを癒そう

キャンピング場にはシャワー室などはありませんが、キャンプサイトから徒歩2分以内の場所に湯の華温泉がありますので、ゆっくりと温泉に浸かって疲れを癒してくださいね。

『湯の華キャンピング場』のおすすめポイントを解説!

●川が近くて景色が良い

サイトから川へ降りることはできませんが、A〜Hサイト全サイトから、木曽川の支流の『可児川』を見下ろすことができます。

左方面を覗き込むと、可児川と木曽川の合流点も見えます。

自然を感じながらも、設備の充実したキャンプ場でキャンプできるのは魅力ですよね。

●全サイト電源あり

すべてのサイトに電源が設置されていますので、夜の照明や充電に困ることはありません。

初心者の方やファミリーでも安心安全でキャンプを楽しめる環境が整っていますよ!

●施設内の『湯の華食堂』でおいしい海の幸も楽しめる

冒頭でも解説しましたが、湯の華キャンピング場のある『湯の華アイランド』は一大複合施設。すべてが同じ建屋にあるわけではありませんが、すべての施設を徒歩で移動できる複合施設になっています。

近くには『湯の華食堂』があるため、キャンプに来てから食堂でお昼ご飯を食べるのもおすすめですよ!

海なし県の岐阜県で、知多半島で水揚げされた新鮮なお魚を味わえます。手巻き寿司にできるように海苔が2枚ついているのも優しいですよね。

●施設内の『湯の華市場』で食材の調達も可能

『湯の華食堂』に隣接する『湯の華市場』の中には、東海地方で有名な『養老ミート』というお肉屋さんや、『魚太郎』というお魚屋さんも。東海地方が誇るおいしいメイン食材が買えるのはもちろん、お米や、地元で穫れた新鮮な野菜も販売しています。

もちろん調味料なども販売していますので、食材は現地調達も可能です。

ただし、薪やOD缶などのキャンプ用品はありませんでしたので、あらかじめ用意しておきましょう!

キャンプをしながらスリルも味わいたい方はアスレチックで遊ぼう!

筆者が下見に行ったときにはまだ工事中で全貌はわかりませんでしたが、可児川に沿って空中散歩ができるようなアスレチックができていました……!

東海地区最大級のアスレチックができるようなので、アスレチックで童心にかえってみてはいかがでしょうか(別途有料)。

利用の際の注意点を事前にチェックしておこう

施設利用の際にはいくつかの注意が必要です。

  • テラス(市松模様の床部分)での焚き火やBBQは可能ですが、直火は禁止です。必ず耐火シートを敷き、地面より15cm以上の高さで焚き火台やバーベキューグリルを使用して着火してください。
  • サイトの形が統一ではありませんが、広さはどのサイトもだいたい7m×8m程になり、テントを張れるデッキ部分は5m×5.5mとなります。
  • デッキの広さを超えるテントは張ることができませんので、ご注意ください。
  • デイキャンプも可能ですが、一泊分の料金がかかります。
  • 湯の華温泉も閉まってしまった後にチェックアウトをする場合、鍵の返却の仕方を事前に確認しておいてください。
  • チェックインの際には、身分証明書の提示が必要となります。

【動画】国道41号線から受付のある『湯の華BBQ場』までの道のり

筆者が国道41号線から湯の華BBQ場までの道のりを撮影した動画があるので、ぜひご覧ください!

ドラマ『麒麟がくる』の舞台となった岐阜県可児市にあるキャンプ場なので、利用の際は以下の記事もぜひチェックしてみてくださいね♪

動画にも映り込んでいる金色の像『土田御前』や、『湯の華RVパーク』についても記事内でご紹介しています!

湯の華キャンピング場の施設情報

施設名 湯の華キャンピング場
住所 岐阜県可児市土田大脇 交差点西エリア 名勝木曽川国定公園内 「湯の華アイランド広場」
アクセス ●名神 小牧ICより車で25分
●中央道 小牧東ICより車で20分
●東海環状自動車道 美濃加茂ICより車で15分
●関市街より車で20分
●多治見市街より車で25分
●各務原市街より車で25分
TEL 0574-66-8009(電話受付時間:10:00〜17:00)
営業期間 年中無休 ※湯の華温泉休館日及び施設メンテナンスによる休館有
時間 チェックイン:11:00、チェックアウト10:00
利用料金 Aサイト(ホワイトハウス) 平日(日〜金)10,000円/土曜・祝前日・GW・お盆・年末年始12,000円
B〜Hサイト(テント用サイト) 平日(日〜金)5,000円/土曜・祝前日・GW・お盆・年末年始7,000円
条件等 レンタル品なし
公式サイト http://www.spa-yunohana.com/bbq/tent_camp.html
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全力でおすすめできる岐阜のキャンプ場『湯の華キャンピング場』ぜひ行ってみて!

筆者は地元民なのでどうしても贔屓目で見てしまいそうになりますが、今回ご紹介した『湯の華キャンピング場』は初心者キャンパーから玄人キャンパーまで満足できるキャンプ場だと思います。

川のせせらぎを聞きながら、土田御前に思いを馳せ歴史を感じてみたり、湯の華温泉から木曽川を眺めてみたり、海なし県で新鮮な海の幸を味わってみたり、市政40周年を迎えた岐阜県可児市を満喫してもらえればと思います。

一度可児に来てみやぁて!

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