こんにちは、みーこパパです。ソロキャンプ入門者向けのキャンプ道具をひとまとめにしたオールインワン商品、コールマン「ソロキャンプスタートパッケージ」を実際に使ってきました!2022年2月に発売されて以来注目度大のパッケージです。今回は、ソロキャンプ経験のある私ではなく、これまでファミリーキャンプ経験しかない息子(18歳)が初めてのソロキャンプをテーマに実際に使いながら商品レビューしていきます!

2022年発売のコールマン「ソロキャンプスタートパッケージ」とは

そもそもソロキャンプスタートパッケージとはどういう商品かを最初にご説明しますと、2022年のコールマン新製品です。大型キャリーバッグにソロキャンプ道具一式を詰め込んだセット商品になります。

全て詰め込んだキャリーバッグは140サイズで、宅配便での輸送も可能。

これだけあれば即ソロキャンプが可能!とはさすがに言えないのですが、必要な8割の道具は揃ってしまいます。残り2割については後ほど解説します。

セット内容はこちら。

  1. スリーピングバッグ(寝袋)・コンパクトコルネット/L0
  2. エアーマット・コンパクトインフレーターマット/S
  3. 折りたたみチェア・ファンチェア(コヨーテ)
  4. 焚き火台・ファイアーディスクソロ
  5. 1人用テント・インスタントアップドーム/S
  6. 折りたたみテーブル・コンパクトアルミテーブル
  7. LEDランタン・ラギットパッカウェイランタン
  8. ガスコンロ・アウトランダーマイクロストーブPZ
  9. クッカー(鍋)・パックアウェイソロクッカーセット
  10. 焚き火シート・ファイアープレイスシート
  11. キャリーバッグ・オールインワンホイール

合計11種類のキャンプ道具セットです。上の写真で道具の下に敷いているシートは含まれません。

一式全てがキャリーバッグに収納できて、もう少しだけ追加できる余裕があります。

「スタートパッケージ」でキャンプする際に追加推奨のキャンプ道具

先程もお伝えした通り、ソロキャンプスタートパッケージでキャンプ必需品として揃うのは8割ほどです。残り2割の細かい小物は、自分で追加して揃える必要がありますよ。

今回は息子と相談しながら、必要となるであろう道具を揃えました。

  1. キッチンペーパー
  2. ゴミ袋(大小2〜3枚)
  3. 耐熱グローブ
  4. 着火剤(ライター含む)
  5. 火吹き棒
  6. 火ばさみ
  7. 空気まくら
  8. 調理道具(ナイフ、箸、スプーン、フォーク、まな板、おたま等)
  9. 調味料(塩、こしょう、スパイス、食用油)
  10. LEDヘッドランプ
  11. ガスボンベ(コールマンOD缶)
  12. コンロ用風防
  13. ハンディ扇風機
  14. 洗面道具類(歯ブラシ、タオル、虫よけ、虫刺され薬など)
  15. グランドシート(テントの下に敷きます)
  16. 小型保冷クーラーポーチ

こちらの道具は全てキャリーバッグの空きスペースに、ギリギリ納まります。写真には写っていませんが、1泊分の着替え(Tシャツ、パンツ、靴下、雨具代わりかつ寒い時に着るウインドブレーカー)も持ちました。

さらに追加でもう2点、薪をバトニングで割るための肉厚のナイフと、虫除け道具です。

ナイフは銃刀法に触れることを防ぐため、すぐに取り出せないバッグの奥底にしまってください。

虫除けは「森林香」というアウトドア用の蚊取り線香を、100円ショップのCDケースに入れています。冬は虫がいないので置いていきましょう。

焚き火をしない人なら4〜6の焚き火グッズは不要で、焚き火台も不要になりますので置いていきましょう。

料理もインスタント食品だけにするなら、8.まな板と包丁などは不要になります。

暑い時期なので13.ハンディ扇風機を持ちましたが、冬なら要らないですね。

9.調味料と11.ガスボンベはクッカーの中に重ねて収納できます。

このように自分のキャンプの仕方、「キャンプスタイル」に応じて道具を追加したり入れ替えたりするのもソロキャンプの楽しみです。構想して用意する段階から、すでにソロキャンプは始まっているのです。

電車でGO!コールマン「ソロキャンプスタートパッケージ」を使った初ソロキャンを疑似体験

実際に筆者の息子(18歳)がソロキャンプスタートパッケージを使い、公共交通機関を使ってキャンプに行きました。

撮影のために途中で親が合流し同行していますが、基本的には全て自分でやらせる疑似ソロキャンプです。実際のキャンプの流れに沿って、ソロキャンプスタートパッケージの使用感などをお伝えしていきます。

●キャリーバッグ・オールインワンホイールで電車を使ってキャンプ場へ移動

荷物の総重量は約20kgと、かなりの重さ。しかしバッグにタイヤが付いており舗装路では少ない力で移動できるため、公共交通機関での移動でもそれほど苦しくはないです。

電車の乗り降りなどはちょっと大変。少しだけなのでなんとかなります。

田舎の電車のボックス席です。オールインワンホイールは容量85Lの大型キャリーバッグですので、けっこう場所を取りますね。混雑している時は周りの迷惑にならないよう立ち回る必要があります。

網棚にも載りますが、約20kgを肩より高い位置に持ち上げるのでくれぐれも無理はしないでください。腰をやってしまうとそこでキャンプ終了です。

ちなみにリュックとして背負える肩ベルトが付いているので、舗装されていないキャンプ場の通路やエレベーターのない駅などで活躍します。

これで長時間移動すると肩が死にそうになりますが、数分であれば大丈夫。

ちなみにリュックにした際、キャリーのタイヤが背中に擦れて汚れるのを防ぐフラップカバーが引き出せる仕組みになっています。雨の日も安心して背負えますね。

雨の話ついでに補足しますと、バッグの5面を覆えるレインカバーが付属します。取り付け方はゴムが入っているので、伸ばしながら被せるだけ。

タイヤやキャリーハンドル、リュックベルトを覆わないように被せれば移動も普通にできますし、キャンプ場で夜露や汚れを防ぐのにも活躍します。

バッグのメインジッパーは南京錠やダイヤルロックを通せる穴があります。ここで使ったロックはキャンプ中にはテントのダブルジッパーを閉じるのに流用すると、防犯にもなります。

特に管理者不在のキャンプ場などでは、自分自身で防犯するのもソロキャンプに必要なスキルです。

●ファンチェア&コンパクトアルミテーブルで荷物置き場を確保

受付でのチェックインが終了し、テントサイトに着いたらチェアを出しています。

まず真っ先にテントではなく、休憩場所と荷物置きになるチェアです。雨が降っていたらテントでも良いと思います。どちらが正解ということはないので、やりやすいようにやってください。

チェアは袋から出して広げるだけですので、すぐにできました。続けてチェアを荷物置きにしつつ、テーブルをセットしています。

まずはアルミの脚を組み立て。説明書通りです。

脚の両端に引っ掛けるようにして天板を取り付け、テーブルも完成。できれば家で一度組み立て練習しておくと、キャンプ場でも迷わず組み立てられるでしょう。

●テント・インスタントアップドーム/Sを設営

続いてテントの設営です。まずはテントの床を保護するグランドシートを敷いています。

これは雨水や水分が染みにくくすると同時に、テントの床を汚れや石での擦れから守るシートです。コールマン純正ではピッタリのサイズが無いので、自宅にあったモンベル社のステラリッジ1用グランドシートを使用しています。

お金をかけたくなければ安いレジャーシートで代用し、テントの床からはみ出さないように内側に折り込んでもらっても構いません。

グランドシートの上でインナーテントを組み立てます。コールマンロゴがある方が前です。

フレームを伸ばしながら生地を広げ、フレームにロックをかければインナーテントはできあがりです。必要に応じてペグを打っておきましょう。風が強い時は先に打って、無風なら後でも良いです。

フライシートを被せて、リッジポール2本をセットします。

息子はフライシートのどっちが前なのかと、リッジポールを差し込む方向で迷っていました。テントも自宅で事前に設営練習しておくと良いですね。

あとはコールマンの設営動画を見て予習するのも大事です。ジッパーが2つ付いた方が前、1つが後ろ。リッジポールの方向は前後方向。

フライシートに三角形のベンチレーターがある方が後ろになります。

リッジポールを入れましたら、フライシートの内側からベルクロをフレームに巻き付け固定。

あとはペグで固定し、ほぼ完成です。

無風なのでロープは省略していますが、少しでも風があれば必ず結んでペグで固定することをおすすめします。このロープもセットに含まれていますよ。

付属のペグはプラスチックと細いピンペグで、どちらも柔らかめの土の地面なら使えるものになります。今回のように硬い砂利地面の場合、どちらのペグもよく刺さりません。無理に使うと変形、破損します。

どのテントメーカーでも、テントに付属するペグはオマケ程度と考えてください。使えなくはないですが、ペグとハンマーも地面に対応するものを自分で用意する必要があります。

コールマン製品では「スチールソリッドペグ」が、ほぼどんな地面でも使える万能ペグになります。しかし重量は重いので、移動手段が公共交通機関の場合はちょっと厳しいと言えます。

今回は軽量でそこそこ強度もあるアルミ製ハンマーと、ジュラルミンペグを使用しました。

これはテントの収納袋に一緒に収まります。ジュラルミンはスチールソリッドペグより貫通強度は劣りますが、断然軽量なので移動手段に応じて選びましょう。

ハンマーは石で代用も可能ですが、硬い地面では無理です。安いもので構いませんので、金属ハンマーがあると安心です。

●コンパクトインフレーターマット/Sを膨らませておく

エアーマットも寝る前ではなく、明るいうちに膨らませておくと楽です。マットの収納袋をポンプ代わりに使うタイプで、コツを掴めばしっかり空気圧をかけてパンパンにできました。

これも出発前に自宅で展開・収納を試しておくと良いでしょう。

砂利の地面でも眠れるクッション性があり、快眠だったそうです。

横幅が74cmとワイドで寝やすいのですが、テント内で膨らませるのはちょっと大変。できなくはないですし、雨が降っていたらテント内で膨らませるしかないです。

●焚き火台・ファイアーディスクソロで焚き火スタート

焚き火台と焚き火シート。これは広げるだけの簡単セッティングです。初見でも簡単にできます。

ファイアーディスクソロの直径は30cm、市販の薪は大体このようにはみ出します。はみ出しても燃やせるので、ノコギリは必ずしも無くても大丈夫。

薪はバトニングで細くしてから着火します。焚き火の始めだけ細かい枝が必要なので、乾いた小枝が拾えるなら無理してやらなくても良いです。

バトニングの手順についてはこちらの記事を参照してください。

着火剤に火を着けたら小さい木片を乗せて、徐々に薪を太いものにして炎を大きくしていきます。

息子は家族で行くキャンプで焚き火は何度もやっているので、これは余裕でした。

初めての方は、小さく細い木から少しずつ太く長い薪を燃やすということを意識してみてください。風が強い時や寒くない時は、無理に焚き火しなくて良いです。

●アウトランダーマイクロストーブPZ&パッカウェイソロクッカーで夕食準備

焚き火で遊ぶのとは別に、夕食の準備もしておきます。料理経験のほとんど無い息子でもできるメニューで、レトルトごはんとカレーです。

ソロキャンプスタートパッケージに付属する「アウトランダーマイクロストーブPZ」の場合、バーナーヘッドが大きくゴトクも全面に風を受けにくいデザイン。比較的風には強そうなバーナーでした。

これは風の程度にもよりますので、風防があるとより炎が風で流れにくくお湯が短時間で沸きやすくなります。

薄くてさほど荷物にならない風防を、バッグのポケットにしのばせておきましょう。

これは翌朝、カップ麺を食べる時にも使いました。

レトルトごはん&カレー、カップ麺ともお皿が不要なメニューです。作りたいメニュー次第で、お皿も用意して持って行ってください。クッカーのフタも小皿の代わりになります。

●夜はラギットパッカウェイランタンが活躍

暗くなる前にランタンを準備し、いつでも点灯できる位置に置いておきます。

ラギットパッカウェイランタンは収納状態から引き出すだけで点灯。青く光るボタンを押すごとに、色と明るさを4通りに切り替えられます。

  • 明るい昼光色
  • 暗めの昼光色
  • 明るい電球色
  • 暗めの電球色

調理をする際は作業しやすさ重視で、白い光の明るい昼光色に。食後にくつろぐ時は暖色の暗めの電球色など、1台で色々なシーンに対応できます。

モバイルバッテリー機能もありスマホの充電もできますし、これは初心者じゃなくても使い勝手が良いランタンですね。

●焚き火の片付け・ファイアーディスクソロはとても簡単

焚き火を止める時ですが、火消し壺があるならそこに入れると確実で、消火までの時間も速いです。しかし公共交通機関で移動するのに火消し壺は持って行かない、行きたくない人が多いでしょう。

消火間近の熾火になれば、袋タイプの火消し壷(火消し袋?)を使うという手もあります。[こちらの記事]のAsh sackというものです。

[ソロキャンプをスタイル別に紹介! 便利なAsh sackやおすすめの道具を解説 - ハピキャン|キャンプ・アウトドア情報メディア]

こうした消火アイテムが無い場合、燃やし尽くして全て灰にしてしまった方が良いと言えます。

未使用で余った薪は帰りに管理人さんに寄付しても良いですし、近くに連泊する他のキャンパーさんがいれば譲ります。

消火を見守る時間も含め、寝る1時間以上前には薪の追加をやめて焚き火を切り上げてください。

灰や黒い炭になって鎮火した燃え残りは、キャンプ場の灰捨て場に。灰捨て場がなければ水をかけてゴミとして持ち帰ります。

ファイアーディスクソロは引っくり返すだけで灰捨てが終わるので、とても楽です。キッチンペーパーで拭いて収納袋にしまいます。

●就寝準備

火の始末が終わったら、いよいよ就寝です。テントは前後を大きなメッシュにできるので、暑い時に利用してください。寒ければ閉めます。完全に密閉すると吐く息に含まれる水分でテントの内側が結露しやすいので、ちょっとだけメッシュにしておくのがおすすめです。

寝る前にはテント前室部分に夜露で濡らしたくないものを移動しておきましょう。

インスタントアップドーム/Sの前室はそこそこ大きな空間があり、チェア・テーブル・キャリーバッグを入れて前面パネルを閉じることができます。

この設計は素晴らしく、撮影していてガッツポーズが出ました。

これだけ入れるとテントへの出入りができないと思われるかもしれませんが、背面側のドアからも出入りが可能です。チェアは2秒で畳めるので、畳んで立てておくと前室内で場所を取りません。

枕もスタートパッケージに付属しませんので、空気枕を持ってきています。

荷物を減らしたければ、寝袋の収納袋にタオルや着替えを入れて枕がわりにできます。寝汗で収納袋が臭くなりそうな気がして、私自身はあまりしません。

空気枕を収納袋に入れると円柱形になるので、今回のキャリーバッグに収納する際はあえて収納袋に入れませんでした。平面のまま空気を抜いて、バッグ内ポケットに入れると省スペース化できます。

●寝袋・コンパクトコルネット/L0で就寝

スタートパッケージにセットの寝袋は「コンパクトコルネット/L0」。使用下限温度0℃のフカフカなスリーピングバッグです。中心にジッパーがあるセンタージップ方式。

足元も開けて温度の調節はしやすいのですが、最低気温が15℃以上ある夜にはちょっと暑いです。息子も暑かったので途中で寝袋から出て、掛け布団にしたそうです。

暑い時期はより対応温度が高めの寝袋に入れ替えてもらうと、荷物の軽量コンパクト化もできて良いですね。

真夏の平地でのキャンプなら、もっと薄い毛布だけでも良いです。

この「コンパクトコルネット/L0」の特徴として、両手両足をジッパーを開けて出すことができます。そのため寒い時の防寒着がわりになりまして、このまま行動することも可能です。

見た目は怪人・寝袋男ですが、寒い時はそんなこと気にしませんし周りの人もそんなに見てません。これはとても良い機能だと思います。

テント内で寝袋に入って、ゴロゴロしながらスマホをいじる時などにも最高です。

このままトイレに行くと脱ぐのが大変なので、脱いでからトイレに行ってください。頑張れなくもないと思いますが、もし汚したら以後ずっと最悪です。また、これを着たまま焚き火で暖を取る際は火の粉が飛んで穴が開かないように注意が必要です。

●朝食後は撤収 使わないものからどんどん片付ける

撤収は設営時の逆手順なので、特に道具の紹介はしません。

朝起きたら寝袋とマット、ランタンはもう使わないので片付け。朝食が終わった後はガスコンロ、クッカーは使わないので片付け。テントも乾いたらすぐに片付け、テーブルとチェアが最後に残ることが多いと思います。

天気が崩れそうな場合・すでに崩れて雨が降っている場合は、屋根のある東屋などなるべく濡れない位置に移動しながら、どんどん片付けてしまいましょう。

濡らしたくないもの、すでに濡れているものはゴミ袋で保護すると良いです。

天気が良ければ色々乾かしながら撤収作業すると良いですが、急いでいるなら家に帰ってから干しても良いですよ。ただし湿った状態が続くとカビや異臭の原因になるので、帰ってすぐに干しましょう。

食材の保冷に使うクーラーの運搬について

食材の保冷に使うクーラーについて補足します。

今回は公共交通機関での移動なので保冷の必要がないレトルトメニュー中心の食事で、クーラーもごく小さいものにしました。

このSサイズですと、ソロキャンプスタートパッケージ内に収納できます。

容量は500mlペットボトル2本分と小さいので、どうしても肉を焼いて食べたい!という時は飲み物をキャンプ場の売店で買うなど、工夫してください。

酒量が多い方、生鮮食品をたくさん持っていきたい方は、伸ばしたキャリーハンドル部分にくくりつけるという手もあります。

同じくコールマン製で、キャリーハンドルに通す機能を備えた[「アルティメイトアイスクーラーII」]を載せてみました。容量は25Lです。これはソロキャンプだと大きすぎますね。

他のキャリーハンドルに通せるコールマン製クーラーバッグでもう少し容量が小さいものですと、「エクストリームアイスクーラー」という商品に15Lの設定があります。

夏はこのぐらいあっても良いですが、涼しい季節のソロキャンプではこれでも大きいですね。5〜10Lの容量で、キャリーハンドルに固定しやすいコールマン製ソフトクーラーの登場が待たれます。

ハンドルに通せないタイプのソフトクーラーの場合、ゴム製ロープで縛り付けるという運用もできなくはないです。バッグの上面は平面に近く、載せやすくなっています。

バッグ上面からハンドルの長さは約27cmで、積載して運搬に支障のない高さは23cmぐらい。

本来重いものを載せる場所ではないので、大きなクーラーや重量級テントなどをくくりつけるのは止めましょう。

ソロキャンプビギナーにおすすめのスタートパッケージ 自己流カスタマイズで楽しもう!

ソロキャンプ初心者でも使える、取り扱いが簡単な道具が一式セットされているというのがソロキャンプスタートパッケージ最大のメリットです。

セットされている個々の道具はベーシックなものが多く、もっとコンパクトかつ軽量さを追求することができます。今回セットされているテント、チェアなどは収納サイズも重さも少し大きめです。

しかし他の軽量コンパクトな商品ですと、組み立てが大変かつ商品単価も高くなってしまうことが多々あります。このスタートパッケージは初心者が扱うことを想定し、あえて組み立てが簡単でコスパに優れたものをセットにしているのでしょう。

これがキャンプ慣れしていない方の、入門用には最適なセットと言えます。何度か使ってみて不満に感じるものがあるようでしたら個々に買い替えたり、入れ替えてもらえれば良いですよ。

個人的には季節に応じて寝袋を入れ替え、チェアとテントはもう少し小型軽量なものにするだけで、中級者以上になっても不満なく長く使って行けると思います。

組み立ての楽さを重視する方は、ずっと初期セットのまま使ってもらっても構いません。

ソロキャンプを始めたいけど何を買っていいのか分からない!という方はこれを買えば解決。おすすめできるパッケージ商品です!

●ソロキャンプに必要なアイテムはこちらの記事もチェック