こんにちは! アウトドア系YouTuber SLOWCAMPです。今回はWHATNOTさんから発売された新作『ソフトコンテナ』の開封レビューです! 手持ちのWHATNOT製品と比較したり、実際にギアを入れたりしながらご紹介します。

『ワンタッチバケット』でお馴染み! WHATNOTから『ソフトコンテナ』が新発売!

今回は、WHATNOTの新作『ソフトコンテナ』開封レビューです。

SLOWCAMPでは、稀にWHATNOTさんから商品提供いただきレビューする機会もあります。

しかし、今回ご紹介する『ソフトコンテナ』は自腹購入しましたので忖度なしでお届けしていきます(常に忖度なしですが)。

当チャンネルの視聴者の方でWHATNOTを知らない方はいないと思いますが、累計10万個以上売れているコスパ最強ギアコンテナ『ワンタッチバケット』を販売しているメーカーです。

WHATNOT/ワンタッチバケット

  • 展開時サイズ(約):幅360mm×奥行250mm×高さ320mm
  • 収納時サイズ(約):幅360mm×奥行250mm×高さ60mm
  • 重量(約):750g
  • 素材:【本体】ポリエステル、【ワイヤー】スチール、【底面】木・EPE、【足キャップ】PVC
  • 価格:1,980円(税込み)

▼WHATNOT『ワンタッチバケット』について詳しく説明!

そんな遊び心ある物作りをするWHATNOTの新作に、期待が膨らみます!

製品名は、見た目の通り『ソフトコンテナ』。

WHATNOT/ソフトコンテナ

  • 展開時サイズ(約):幅310mm×奥行220mm×高さ170mm
  • 収納時サイズ(約):幅330mm×奥行240mm×高さ50mm
  • 重量(約):835g
  • カラー:サンドベージュ/ブラック
  • 素材 :【生地】ポリエステル【緩衝材】EPE+HDPE【ループ】PP【タグ】ポリエステル【ベルクロ】ポリエステル【脚】POM【バックル】POM【ゴムベルト】PE 【メッシュ】ポリエステル仕切り生地】PVC【支え板】HDPE 【底部生地】ポリエステル【ファスナー】ナイロン 【スライダー】POM【品質管理タグ】ポリエステル
  • 価格:5,280円(税込)

●サンドベージュとブラックの2色展開

今回購入したのは「サンドベージュ」カラーですが、ブラックと2色展開。

●価格は5,280円(税込み)!

これまでWHATNOTさんのオリジナルブランドは比較的安価なラインの製品が多く、初心者の方も手を出しやすい価格設定でした。

しかし、このソフトコンテナは少し様子が違うようです。

5,280円。ワンタッチバケットが1,780円なので、ワンタッチバケットを3つ購入できてしまう販売価格です。

この価格設定には理由があるはず。これまでの製品との比較も交えながら詳しく見ていきましょう!

WHATNOTの新作『ソフトコンテナ』開封レビュー

『ソフトコンテナ』は『ワンタッチバケット』の商品ラインと同じ、マルチストレージケースシリーズに分類される製品です。

●『ワンバスケット』と同じ生地を使用

基本的には『ワンタッチバケット』と同じ生地を使っています。

内側はビニールっぽい素材、側面は高密度ポリエチレンです。

●着脱式の仕切りが2枚付属

マジックテープの部分を中に折り込み、しっかり固定することで側面を立ち上げることができます。

着脱式の仕切り版が2枚付属しています。

生地は側面と同じ高密度ポリエチレンを採用しており、仕切り板もマジックテープで固定する方式です。

底面に対して垂直に設置したいところですが、意図しないところにマジックテープがくっついてしまい、少し苦戦することを覚悟してください。

頻繁に着脱するものでもないので許容範囲かと思いますが……。

入れるものを想定して、仕切り板の取り付け位置を調整できるのは良いですね。

ループ型のジッパーの開閉もスムーズです。

●側面にはクッション材あり

写真では少しわかりにくいですが、どの面にもクッション材が入っており、同シリーズの他製品よりもしっかりとした作りで収納物をしっかり守る、そんな印象です。

WHATNOT製品との相性は?『ワンタッチバケット』などと組み合わせて確認

ここからは、WHATNOT製品と組み合わせながら比較していきます。

●『ワンタッチバケット』とシンデレラフィット

まずは、コスパ最強のギアコンテナとしてお馴染みの『ワンタッチバケット』。通常タイプよりも耐久性を高めたヘビーデューティー版です。

WHATNOT/ワンタッチバケット HD

  • 展開時サイズ(約):幅360mm×奥行250mm×高さ320mm
  • 収納時サイズ(約):幅360mm×奥行250mm×高さ60mm
  • 重量(約):1,200g
  • 素材:【本体】ポリエステル、【ワイヤー】スチール、【底面】木・EPE、【足キャップ】PVC
  • カラー:カモフラージュ
  • 価格:2,980円(税込)

『ワンバスケット』に『ソフトケース』を入れてみると、この通りシンデレラフィットします。

同一メーカーなので当然ですが、同じサイズで作られいるため相性抜群です。

●『マルチ収納ケースワイド』も一緒に入れてみる

続いて、『マルチ収納ケースワイド』です。

WHATNOT/マルチ収納ケースワイド

  • サイズ(約):[本体]幅350mm×奥行140mm×高さ120mm
    [内側間仕切り部分(1ヵ所)]165mm×70mm
    [メッシュポケット上部]300mm×80mm
    [メッシュポケット側部]200mm×80mm
    [ベルクロワッペン]90mm×40mm
  • 重量(約):315g
  • 素材:600Dポリエステル(撥水)
  • 価格:2,981円(税込)

『ソフトコンテナ』の上に置いてみると、やはりシンデレラフィットします!

●『マルチ収納ケーストール』も入れてみる

もうひとつ、『マルチ収納ケーストール』も入れてみましょう。

WHATNOT/マルチ収納ケーストール

  • 本体サイズ:24.5×20×20cm
    [内側間仕切り部分(1か所)]9x9cm、[外側ポケット」19x20cm
  • メッシュポケット:17.5x14.5cm
  • 素材:600Dポリエステル(撥水)
  • 重量:約435g
  • 価格:2,981円(税込)

トールケースも、横向きに寝かせて入れればフィットします。

●トールタイプには『ベアボーンズ/レイルロードランタン』がピッタリ

WHATNOTの製品はワンタッチバケットだけではなく、用途に合わせて色々選ぶことができます。

まさにマルチなので何を入れても良いのですが、トールタイプには、ベアボーンズの『レイルロードランタン』を入れて持ち運びしています。

横に出っ張る持ち手部分もしっかり収納可能です。

▼『ワンタッチバケット』と相性抜群のダイソーアイテムをご紹介!

ディティールの違いに注目!

ワイドやトールに比べて価格がほぼ2倍のソフトケース。

同じような作りに見えますが、ディティールでは価格なりの差があるようです。

●ゴム製のベルトループ

天板裏には、ベルトループがついています。

伸縮性のあるゴムを採用しているので、フィット感は良好です。

●小物収納に使えるメッシュポケット

ベルトループの下には大判のメッシュポケットが付いています。細々とした小物収納にピッタリ!

●3つの持ち手

持ち手は、底面以外の全ての面に合計3ヵ所配置されています。

●立てて使うのもアリ?!

ボストンバッグのように立てて使うのもアリかもしれません。

仕切り板を補強するなど工夫を加えれば、調味料や食器などを入れてオカモチ風に使うこともできそうです。

●ベルクロベース付き

いずれのケースにもベルクロベースが配置されているので、お好みのワッペンでカスタムできます。

WAHTNOTのワッペンは別売りです。

●生地や緩衝材の工夫で頑丈な作り

『マルチ収納ケースワイド』には中板が入っておらず、生地そのままを使用した柔らかい仕様です。

対して『ソフトコンテナ』は、高密度ポリエチレンの板と緩衝材が中に入っており、頑丈な作り。

『マルチ収納ケースワイド』は全体が同じ生地、『ソフトコンテナ』は内側・側面ともに、強度を確保するための素材を採用しています。

●『ソフトコンテナ』の価格設定は妥当!

これまでの製品は、仕切り板の素材やジッパーの素材など原料コストを押さえつつも、WHATNOTさんのアイデアとセンスで、どれも魅力ある製品に仕上げられていました。

今回の『ソフトコンテナ』は、アイデアとセンスはそのままにディティールにこだわった、そんな製品に仕上がっております。

他メーカーの類似商品と比較して高いかと言われると、そんなことはなく、妥当な価格であることは間違いありません。

▼キャンプギア収納のコツをご紹介!

ソフトコンテナの収納例をご紹介

最後に、収納がイメージできるように色々と放り込んでみます。

●CB缶がピッタリ

CB缶が丁度良いサイズ感。

●カップヌードルと同じ高さ

通常サイズのカップヌードルを立てた状態で入れられます。

●OD缶

OD缶も横向きに立てて収納可能です。

何を入れようか、あれこれ悩むのも楽しい時間です。さながらミニテトリスです。

ハードケースだとそうもいきませんが、ソフト素材なので、多少出っ張りがあってもOK。

●ひよこちゃんクッカー

仕切り板を1枚外してスペースを広げると、『ひよこちゃんクッカー』もこの通り。

●仕切り板を横に使って2段階収納

推奨されていないと思いますが、仕切り板を縦ではなく横で使うのはどうでしょうか?

簡易式2段収納が可能になります。

カトラリー、プレートセット、バーナー類一式、コーヒーセット。
アウトドア用途以外にも、インパクトドライバー等の工具セットなどを一式収納したり、さまざまな使い方ができるマルチな収納コンテナです。

使い方は無限大! ディティールにこだわったWHATNOT新作『ソフトコンテナ』

ギアを詰め込んでも、外観が変形することなくスマートに使えるWHATNOT『ソフトコンテナ』。仕切り板を調整することで、さらに自由度が広がります。

WHATNOT製品と組み合わせて使うのはもとより、単品でも活躍してくれること間違いなし!

ぜひ皆さんのキャンプにも取り入れてみてください。