コロナ禍で三密を避けられる上、リーズナブルに寝泊まりできるとあって、車中泊の人気が高まっています。興味はあっても、いざ挑戦しようとすると、準備すべきグッズや宿泊できる場所など、わからないことも多いのでは? そこで、車や場所選びのポイント、必要なギア、マナーなど、車中泊のイロハをまとめて紹介します。

車中泊とは? 日常的に使う乗用車からキャンピングカーまでさまざまな車種が使われる

車中泊とは、本来移動手段である自動車や電車を、宿泊場所代わりに使って寝泊まりすること。

「車中泊キャンプ」や「オートキャンプ」などという言葉もあり、車中泊と聞くと、自動車の中で宿泊するイメージが強いですよね。

今回の記事でも、自動車での車中泊にスポットをあてています!

これから車中泊を始めたい人の教科書として、これさえ読めば始められる!という内容を詰め込みました。

マイカーであれば、旅館やホテルのチェックイン・チェックアウトの時間を気にする必要がなく、ペット連れで旅行できる、テントが不要、費用が安く済むなどのメリットも。

車中泊に使われる自動車は、一般的な乗用車から、本格的なキャンピングカーまで多種多様です。

どんな車を使っても、寝泊りすれば立派な車中泊ですが、せっかくなら快適に過ごしたいもの。

次の見出しでは車中泊の車選びのポイントを紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

車中泊をする車選びのポイント&おすすめの車を愛用者がご紹介!

車中泊を快適に楽しむには、車選びが重要なポイント。

特に以下の2点に注目して選びましょう。

【車中泊用の車選びのポイント】

  • 凹凸の少ないフラットなスペースがつくれるか
  • 車内の幅と天井の高さにゆとりがあり、足を伸ばして寝られるか

ここからは、実際に車中泊を楽しむキャンパーさんが選んだ車と選定理由などを紹介します。

●「バン」を選ぶときのテクニック3選! BYハピキャンライター・よしみんさん

バンで車中泊生活を送る[ハピキャンライターのよしみんさん]は、以下のような基準で車(車種:日産・キャラバン)を選んだそうです。

【バン選びのポイント】

  • 中古の場合、販売者と点検記録簿をチェック
    メンテナンスが行き届いているか
  • 車の高さ
    どの立体駐車場でも入れる2.0m以下のタイプか
  • 維持費の安さ
    自動車税が安い小型貨物自動車の車種(4ナンバー)やディーゼル車か

バンを考えている方は、参考にしてみてくださいね!

▼くわしくはこちらの記事で!

●車中泊キャンパーさんが使用しているおすすめの車一覧(レビュー付き)

車中泊で使用する車といえば、バン、ミニバン、キャンピングカーなどをイメージしますが、実際に車中泊を楽しむキャンパーさんたちの間では、軽自動車やSUVなど、さまざまな車種が使われています。

▼SUZUKI(スズキ)「アルト」

▼SUZUKI(スズキ)「ジムニーシエラ」

▼NISSAN(日産)「エクストレイルT31」

▼HONDA(ホンダ)「フリードプラス」

車中泊に必要なギアを種類別に紹介! 寝心地の良いマットがあると快適に眠れる

旅館やホテルに宿泊するのと異なり、車中泊では必要なグッズを自分でそろえなければなりません。

特に以下のギアは、車中泊に持って行くと重宝します。

【基本のアイテム】

  • マットレス
    快適な睡眠に
  • サンシェード
    暑さ・寒さ・プライバシー対策に
  • 寝袋
    冬の防寒対策、夏の掛布団代わりに
  • LEDランタン
    火を使わないので安全
  • 車用網戸
    窓を開けたときの虫対策、換気に
  • その他
    テーブル・チェア・クッカー・ガスバーナー・マグカップ・クーラーバッグ・焚き火台など

▼くわしくはこちらの記事で!

ここからは、車中泊の必需品&あると便利なおすすめの商品を具体的に紹介します。

●車中泊の重要アイテム「マット」 寝心地が良い&体をしっかり休められるものが◎

車中泊用のマットを選ぶときは、体をしっかり休められる寝心地が良いものがおすすめです。

選び方のポイントは以下の通り。

  1. サイズ
    車内に収まるか
  2. 厚さ
    10cm以上あると望ましい
  3. フォームの有無
    フォームが入っている方が快適に寝られる
  4. 断熱性(R値)
    冬に使うならR値の高い物を選ぶ
  5. 空気の入れ方
    セルフインフレータブル(自動膨張式)なら設置が簡単

▼くわしくはこちらの記事で!

ここからは、車中泊におすすめのマットを紹介します。

<QUICKCAMP(クイックキャンプ)「車中泊マット8cm」>

QUICKCAMP(クイックキャンプ)の「車中泊マット8cm」は、その名の通り車中泊用に作られた寝心地の良いマット。

厚みは8cmですが、中にはいっているウレタンフォームにより体全体がしっかり支えられる上、多少の凹凸をカバーできるので、快適に眠れるのが魅力。

車内泊のほか、フィールドでのテント泊にもおすすめです。

両サイドにはスナップボタンが装備されており、マット同士を連結することも可能。子ども連れのファミリーキャンプにもぴったりです。

【スペック】

  • 展開サイズ:(約)201×70×8cm(ボタン部分含む)
  • 収納サイズ:(約)20×65×20cm
  • 重量:(約)2.5kg
  • 素材:表地…75Dポリエステル、裏地…75Dポリエステル(ドットすべり止め加工)、 中材…PU、バルブ…ABS樹脂
  • 付属品:補修キット、収納袋

▼レビュー記事はこちら!

<THERMAREST(サーマレスト)「ベースキャンプ」>

THERMAREST(サーマレスト)の「ベースキャンプ」は自動で膨張するインフレータブルマット。

バルブを開放するだけで自然と膨らむので、簡単に設置できるメリットがあります。

ある程度の厚みまでは自然に膨らみますが、自分の好みの厚みに調整したい場合は別売りのポンプサックを使用するか、息を吹き込んで、好みのかたさになるまで空気を入れましょう。

THERMAREST(サーマレスト)「ベースキャンプ」は、R・L・XLの3サイズ展開です。

【スペック】

  • 展開サイズ:R…54×183×5cm、L…63×196×5cm、XL…76×196×5cm
  • 収納サイズ:R…54×18cm、L…66×19cm、XL…79×19cm
  • 重量:R…1,140g、L…1,530g、XL…1,820g
  • 素材:75Dポリエステル
  • 付属品:スタッフサック
  • R値:6.0

▼レビュー記事はこちら!

そのほか、キャンプでも車中泊でも活用できるおすすめのマットを以下で紹介しています。

▼くわしくはこちらの記事で!

▼寝袋についてはこちらをチェック!

●あると便利な「ポータブル電源」 災害時の備えやリモートワークにも◎

ポータブル電源は、スマホ、PC、デジカメの充電のほか、LEDランタンや電気毛布への給電など、さまざまな用途に使えて便利。

防災用品として備えたり、リモートワークに活用したりするのもおすすめです。

<EcoFlow「RIVER Max」>

EcoFlowの「RIVER Max」は、1時間ほどで80%までの急速充電が可能なポータブル電源。フル充電にかかる時間も、わずか1.6時間です。

「X-Boost機能」が搭載されており、最大1200Wまでの電化製品が使えるのも魅力。車中泊で、電気ケトルやドライヤーなどを使用できます。

【スペック】

  • サイズ:28.8×18.5×25.3 cm
  • 重量:7.7kg
  • 容量:576Wh
  • AC出力:600W(X-Boost時は1200Wまで)
  • USB-A:最大12W USB-A×2(5V2.4A)、最大28W USB-A×1(12V×2.4A)
  • USB-C:最大100W USB-C×1(PD対応)
  • 放電温度:-20〜60℃
  • 寿命:800サイクル以上 (80%+)

EcoFlowのポータブル電源は、「RIVER Max」のほか、容量と価格の異なる「RIVER Max Plus」や「RIVER Pro」のラインアップもあります。

▼くわしくはこちらの記事で!

<Jackery(ジャクリ)ポータブル電源>

Jackery(ジャクリ)のポータブル電源は、容量240Wh〜1500Whまで、容量の異なる5種類が販売されています。

AC、USB、DCなどのポートが装備されてて、さまざまな電化製品に対応。

シガーソケットやソーラーパネルから充電できるモデルもあり、車中泊、キャンプ、災害時など、あらゆるシーンで活躍します。

機能的なのに、比較的サイズがコンパクトで携帯しやすいのも魅力。

1000Whタイプを使用すると、スマホ約100回の充電、サーキュレーター約57時間、車載冷蔵庫約66時間の使用が可能です。

【1000Whタイプのスペック】

  • サイズ:332×233×243mm
  • 重量:10.6kg
  • 容量:1002Wh
  • 定格出力:1000W
  • 瞬間最大出力:2000W
  • AC出力:3口(100V/10A)
  • USB出力:USB-A…1口(5V/2.4A)、USB-C…2口(5V/3A・9V/2A・12V/1.5A)、QC3.0出力…1口(5〜6V/3A・6.5〜9V/2A・9〜12V/1.5A)
  • シガーソケット:1口(12V/10A)
  • 充電温度:0〜40℃
  • 動作温度:-10〜40℃

▼700Whタイプはこちら

【700Whタイプのスペック】

  • サイズ:299.7×192.9×191.5mm
  • 重量:6.3kg
  • 容量:700Wh
  • 定格出力:500W
  • 瞬間最大出力:1000W
  • AC出力:2口(100V/500W)
  • USB-A:3口(5V/2.4A)
  • シガーソケット:1口(12V/10A)
  • 充電温度:0〜40℃
  • 動作温度:-10〜40℃

容量700Whのタイプは、Amazonなどの大手通販サイトで購入が可能。[公式サイト]では容量708Whが販売されています。

▼Jackery(ジャクリ)ポータブル電源700の愛用者レビューはこちら!

▼Jackery(ジャクリ)ポータブル電源1000のレビュー記事はこちら!

そのほか、防災用品としても役立つおすすめのポータブル電源を以下で紹介しています。

▼くわしくはこちらの記事で!

●「サンシェード」を活用して暑さ・寒さ・プライバシー保護の対策を!

サンシェードは夏の暑い日差し対策だけでなく、車中泊ではマルチに活躍します。

車中泊でサンシェードを使うメリットは次の通り。

  • 暑さだけでなく、寒さもやわらげる
  • 車内の装備を直射日光から守れる
  • プライバシー保護に役立つ
  • 外灯の光をさえぎり、車内を暗くできる

車中泊をする人も、そうでない人も、マイカーユーザーはサンシェードを持っておくと便利。

中でもおすすめなのが、趣味職人の『プライバシーサンシェード』。

メーカーと車種からサイズを選べるので、すきまなく、窓にぴったりフィットするのが特徴です。

遮光性が高く、夜間に取りつけると車内が真っ暗に。外灯を気にせず、車中泊でもゆっくり寝られます。

▼くわしくはこちらの記事で!

●「ルーフテント」があると車上泊キャンプを楽しめる!

車にルーフテントを設置すると、車中泊ならぬ「車上泊」が楽しめます。

おすすめは、WILDLAND(ワイルドランド)の全自動ルーフテント「Pathfinder2(パスファインダー2)」。

リモコンまたはスマホのアプリでテントの開閉操作が可能。わずか1分ほどで設営が完了するので、手間がかかりません。

屋根に装備されたソーラーパネルにより、バッテリーに電気が供給され、電動で立ち上がる仕組み。

大人2人がゆったり寝られるスペースがある上、厚みのあるマットが標準装備されているので、快適に寝られます。

【スペック】

  • 展開サイズ:200×140×100cm
  • 収納サイズ:210×140×28cm
  • 重量:75kg
  • 対応人数:2〜3名

▼くわしくはこちらの記事で!

●車中泊には「換気グッズ」もあると便利! 扇風機・サーキュレーター・車用網戸などの活用がおすすめ

車中泊で快適に過ごすためには、換気を行うのもポイント。

密閉度が高く、せまい空間で長時間過ごすと、生活臭、食べ物やゴミのにおい、湿気などがこもります。

そのため、まめに換気をして、車内ににおいや湿気をためないようにしましょう。

車内の換気に役立つ便利なグッズは次の通り。

【換気用アイテム】

  • 扇風機またはサーキュレーター
    車内の空気を動かして、効率よく換気できる
  • 車用網戸
    虫対策をしながら、車の窓を開けて換気できる
  • 車載用空気清浄機
    におい除去効果が高く、電源を確保できれば就寝中も換気できる

扇風機、サーキュレーター、車載用空気清浄機といった電力が必要な換気グッズを使うときは、ポータブル電源やモバイルバッテリーなどもあると便利です。

▼くわしくはこちらの記事で!

●気分が上がる! 車中泊におすすめなおしゃれギアもチェック!

車中泊を満喫するなら、利便性が高いのはもちろん、見た目もおしゃれなグッズを活用するのがおすすめ。

機能性とデザイン性を兼備したアイテムを使えば、気分も上がります。

ここでは、バンライフを楽しむキャンパーさんが実際に愛用しているグッズ5つを紹介します。

<Oregonian Camper(オレゴニアンキャンパー)「YAVIN(ヤヴィン)102QT」>

Oregonian Camper(オレゴニアンキャンパー)の「YAVIN(ヤヴィン)102QT」は、車載にぴったりの、頑丈な収納ボックス。

食器類やランタンなど、デリケートなギアの収納&携帯に便利です。

<GORDON MILLER(ゴードンミラー)「折りたためる取っ手付きコンテナ L」>

GORDON MILLER(ゴードンミラー)の折りたためる取っ手付きコンテナ L」。

キャンプや日常生活で使用する買い物かご、小物入れなどとして活用できます。

<MICHIGAN LADDER(ミシガンラダー)「木製脚立 Lサイズ」>

MICHIGAN LADDER(ミシガンラダー)は、おしゃれな木製の脚立。

一時的な物置き、サイドテーブル、ランタンハンガーなど、アイデア次第で多用途に使えます。

<ORALPEACE(オーラルピース)「クリーン&モイスチュア」>

ORALPEACE(オーラルピース)の「クリーン&モイスチュア」は、食品とオーガニック成分100%でできた歯みがきジェル。

天然由来の成分でできているので、飲みこんでも問題ありません。

歯ブラシや指で磨いたあと、ふき取るだけでもOKなため、水場がない場所でも使えて便利。

<Ireek「マグネットフック」>

Ireekの「マグネットフック」は、超強力な磁気フック。耐荷重は8kgあり、ランタンなどを安心して吊るせます。

マグネット式なので、ラクに移動させられるのもうれしいポイント。

▼くわしくはこちらの記事で!

車中泊の場所選びのポイント&おすすめの場所を伝授!

車中泊を快適に楽しむには、場所選びも大切。

場所を選定するときは、以下のポイントをチェックしましょう。

【場所選びのポイント】

  • 近くにトイレがあるか
  • 必要に応じてすぐに移動できるか
  • 凹凸や傾斜のない平らな場所であるか

また、具体的には次のような場所で車中泊をするのがおすすめ。

【車中泊場所の候補】

  • オートキャンプ場
    キャンプギアを広げて楽しめる
  • 河原
    自然を満喫できるが、急激な増水の危険があるため、降水確率の高い日は避ける
  • 道の駅
    基本的に車中泊が禁止されているので、あくまでも仮眠をとる目的で利用する
  • サービスエリア・パーキングエリア
    車中泊が禁止されている場所もあるため、事前に調べるなど注意が必要
  • 公共駐車場
    登山や観光などの目的で使用するのが前提なので、長時間の占有は避ける

いずれの場所も、車中泊可能かどうか、また近くにある施設の状況や駐車できるスペースを事前に確認しておきましょう。

▼くわしくはこちらの記事で!

車中泊をより快適にする「野外リビングづくり」にもこだわりたい!

キャンプ場にて、より快適な車中泊を過ごしたい人におすすめなのが、テントやタープを併用したリビングづくり。

くつろげる空間が増えるので、気分に合わせて好きな場所でリラックスできます。

●みんなが楽しめる野外リビングづくりのポイント! 便利&おしゃれアイテムの活用で快適な空間に

車中泊とはいえ、車を単なる寝床や物入れなどとして使用すると、地味なスタイルになってしまい、イマイチ気分が盛り上がりません。

より楽しめるような空間にするには、テントやタープを併用し、便利でおしゃれなアイテムを活用して、キャンプサイトと一体化した快適なリビングに変身させるのがおすすめ。

快適な野外リビングづくりのポイントを以下にまとめました。

【野外リビングづくりのポイント】

  • ランタンだけでなく、別の照明も加えて、夜間にライトアップする
  • ムードが出るようにBGMを準備する
  • 機能的でラグジュアリー感のあるグリル付きの大型薪ストーブなどを使って、食事時間をゴージャスに演出する

ロングステイが快適になるリビングづくりを意識しましょう!

▼くわしくはこちらの記事で!

●ogawa(オガワ)「カーサイドリビングDX-2」 は快適な野外リビングづくりにぴったり!

ogawa(オガワ)の「カーサイドリビングDX-2」は、車中泊に便利な車と連結できるタープ。

設営と撤収が簡単にできる上、折りたたむとコンパクトになるので、収納や携帯に便利です。

出入り口や窓など、すべてフルクローズできるのに加えて、スカートも装備されているため、プライバシー保護にも役立ちます。

【スペック】

  • サイズ:横幅210(上部)〜330(下部)×高さ200cm
  • 収納サイズ:69×17.5×17.5cm
  • 重量:(約)5.7kg
  • フライシート耐水圧:1800mm
  • 素材:フライシート…ポリエステル75D 、泥除け…210D、フレーム…アルミ合金・グラスファイバー
  • 付属品:吸盤フック2個、張り綱、アイアンハンマー、ピン、収納袋

▼くわしくはこちらの記事で!

車中泊でより快適に過ごすポイント! マナー&注意点も知っておきたい!

車中泊は、ちょっとした工夫で、ますます楽しく快適に。

ここでは、車中泊で車を便利に使うポイント、マナーやルール、注意点などについて紹介します。

●マナーやルールを守る! 道の駅や公共駐車場などでは特に注意!

車中泊の人気が高まる一方で、利用者のマナーの悪さや、周囲への迷惑行為が問題視されることも。

特に道の駅や公共駐車場など、多くの人が利用する場所では、マナーやルールを守り、お互い気持ち良く過ごせるように心がけましょう。

以下は車中泊が可能な道の駅や公共駐車場での、車中泊におけるマナー違反の例です。

【マナー違反の例】

  • エンジンのかけっぱなし
  • ゴミの大量投棄
  • トイレに残飯や汚水を流す
  • 洗面所で食器や体を洗う
  • 車外にギアを広げてのキャンプ
  • 無許可の電源使用
  • 長期滞在
  • 適切な駐車マスを利用しない

該当するケースがないか、今一度、車中泊での行為を見直してみましょう。

上記のようなマナー違反が改善されないと、その場所が車中泊禁止になる場合も。

決められたルールやマナーを守って、心から楽しめる車中泊にしましょう。

▼くわしくはこちらの記事で!

●知っておきたいコツ!積載を工夫すると荷物を取り出しやすい&スペースを有効活用できる

荷物が多くなりがちな車中泊では、積載の工夫が、スペースの有効活用や、荷物の取り出しやすさにつながります。

車中泊を楽しむキャンパーさんたちが実践している積載の工夫は次の通り。

【積載のコツ】

  • クーラーBOXやコンテナなど重たい大型の荷物を手前に置く
    (車種:ダイハツ「アトレー」のキャンパーさん)
  • 重くてかたいものを下に積み、衣類やゴミなどを取り出しやすい場所に置く
    (車種:トヨタ「ハイエース」のキャンパーさん)
  • あえて荷物を小分けにすることでデッドスペースをなくす
    (車種:トヨタ「MR-S」のキャンパーさん)
  • 多くの荷物を効率よく積み込むために、車内用インテリアバーや荷物固定ベルトを活用
    (車種:ホンダ「ステップワゴン スパーダ」のキャンパーさん)
  • 細かいものをなるべくコンテナに詰めて、積載しやすくする
    (車種:スズキ「スペーシアギア」のキャンパーさん)

▼くわしくはこちらの記事で!

●車中泊で連泊キャンプするときのポイント! 場所選び・食事の工夫など

車中泊で連泊するときは、トイレ、お風呂、食事、ゴミ処理など、どうすればよいのか気になることがいっぱい。

そこで、以下に車中泊で連泊するときのポイントをまとめました。

【知ってきおきたいポイント】

  • キャンプ場やRVパークを利用する
    トイレ、シャワー室、ゴミ捨て場などの設備が整っている
  • 食材の保存にクーラーボックスを利用し、保冷剤に板氷を使う
    板氷の解けた水は飲料水になる
  • 旅先で新鮮な食材を購入する・レトルト食品やフリーズドライ食品を常備する
  • ラップ・アルミホイル・クッキングシートなどを活用して、食器や調理器具を汚さない

そのほか、道の駅、サービスエリア・パーキングエリアで仮眠をとるときは、耳栓があると、ほかの車の騒音に悩まされることなく、ぐっすりと眠れます。

▼くわしくはこちらの記事で!

車中泊を愛するベテランキャンパーさんに学ぶカーカスタム事例!

車中泊を愛する上級キャンパーさんたちは、思い思いに車をカスタマイズしています。

低予算からはじめられるので、興味がある人は、ぜひ下記の事例を参考にしてください!

▼くわしくはこちらの記事で!

車中泊キャンパーさんの体験談をシチュエーション別に紹介!家族での車中泊や、夏・冬の経験談も

車中泊とひと口にいっても、誰と一緒に行くか、どの季節に行くかなど、シチュエーションはさまざま。

そこで、シーン別の体験談を紹介します。

●【初めての車中泊体験談】あって良かった&あったら便利なグッズも紹介

自宅の駐車場で初めて車中泊をしたキャンパーさんのリアルな体験談。あって良かったもの、あったら便利なグッズなども紹介されています。

▼くわしくはこちらで!

●【ファミリーでの車中泊体験談】キャンプ場によってはお得に泊まれるメリットも

ファミリーでの車中泊キャンプをするメリット・デメリットがわかります。

▼くわしくはこちらで!

●【夏の車中泊体験談】暑さ対策を万全にするのがポイント!

夏に車中泊する際の、暑さ対策のさまざまな工夫が紹介されています。

▼くわしくはこちらで!

●【冬の車中泊体験談】防寒グッズの活用&服装の工夫が大切!

冬の車中泊におすすめの便利グッズや、服装の工夫の仕方がなどが詳しく紹介されています。

▼くわしくはこちらで!

便利グッズの活用&ちょっとした工夫とアイデアで車中泊はより快適になる!

車中泊では、本来移動手段である車を、寝室や生活空間などとして使用します。

風雨をしのげるので、何も手を加えないでも寝床にはなりますが、そのままではちょっと地味だったり、不便だったり。

気分を上げるために、車中泊上級者のアイデアや工夫を取り入れながら、便利グッズを活用して、より快適に楽しむのがおすすめです。

(ライター:hayase)