こんにちは!キャンプ系YouTuber FUKUです。今日は2021年上半期の私が買ってよかったと思うもの10点+ランク外2点を、前編・後編の2回に渡ってランキング形式でご紹介していきます!前編では惜しくもランク落ちした2点と、10位から6位までを発表します。これからキャンプギアを集めていく人にもおすすめできるギアを選びましたので、ギア選びの参考になればいいなと思います。

FUKUが選ぶ2021年上半期買ってよかったモノBEST10+2|ランク外2点+10位〜6位

「2021年上半期買ってよかったモノBEST10+2」ということで、ランキングを発表していきます!前編の今回は、惜しくもランク落ちした2点と、10位から6位まで。

良い商品が多くて、10個に絞りきれず12個になってしまいました……!

以下の5つの目線から、評価できるギアたちを集めてみました。

  • 製品の造り
  • 機能性
  • デザイン
  • 買いやすい価格
  • FUKUの思い込み!笑

これはいいぞ!という熱量を加えて、お伝えしていきます!

意外な製品がランクイン?!後編の5位〜1位の記事も合わせてご覧ください。

【ランク落ち1】CGK 「巻き薪ストーブLトリプル」

世間では2次燃焼ストーブが流行ってるってこともあって、今回は泣く泣くランキングからは外れましたが良い商品なのでご紹介します!

●CGK「巻き薪ストーブLトリプル」商品スペック

  • サイズ:26.4×26.4×19.5cm
  • 重量:1.3Kg
  • 素材:ステンレス
  • 価格:11,880円(税込み)

●サイズは?!

Lサイズの巻き薪ストーブLには、クアトロとトリプルという形の違う2種類があります。

どちらも薄型A4サイズになり、組み立てるとそれなりに大きなストーブになるということで、使って楽しいギアですね。

●デメリットは?!

ただ、大きめであるが故にそれなりのお値段です。

個人的には大好きなんですけどね。

●こんな人におすすめ!

A4薄型サイズに収納できる、大きめの2次燃焼ストーブが欲しい人。

【ランク落ち2】ダックノット「アルストレザーケース」

もうひとつ、革製のアルコールストーブ専用のロマンアイテムを紹介します!

アルコールストーブを使っている人限定のアイテムだし、ややマニアックかなというところで今回のランキングから外れてしまいました。

●ダックノット「アルストレザーケース」商品スペック

「ゆるキャン」を観ていた方には伝わると思うのですが、主人公のリンちゃんのおじいちゃんみたいな人が持ってると渋くてカッコいいよな、というアイテムです!

  • サイズ:78×48mm
  • 重量:約37g(手作りの為個体差があり)
  • 素材:牛革
  • 価格:2,970円(税込み)

●トランギアのアルコールストーブと相性抜群!

このなめし革の風合いがすごく良くて、真鍮のトランギアのアルコールストーブと雰囲気がめちゃくちゃ合っているんです。

こういった製品って、年単位で使っていくといい感じに馴染んでいくと思うんですよ。

●こんな人におすすめ!

アルコールストーブを持っていて、ロマンを求める人にはおすすめです!

【10位】 ナフコ「フレイムストーブMAX」

今年はホームセンターで2次燃焼ストーブという、全く新しいジャンルが切り開かれた年でした。

●ナフコ「フレイムストーブMAX」商品スペック

  • 展開時サイズ:約Φ36×H40cm
  • 収納時サイズ:約Φ36×H23.5cm
  • 素材:ステンレス
  • 付属品:キャリーバッグ
  • 価格:19,800円(税込み)

●ビッグな二次燃焼ソロストーブ

ナフコの『フレイムストーブMAX』はとにかくサイズが大きいので、使ってみると本当に楽しいですよ。

太い薪もそのまま入りますし、大きくてキレイな二次燃焼の炎をずっと眺めることができます。

●本家レンジャーと比べると?!

お値段はそれなりにするのですが、本家のソロストーブ「レンジャー」(写真右)にも引けを取らない楽しさがあって、価格は半額程度。

さらに2分割できて、大きいながらも割とコンパクトになります。

一時品薄になっていましたが、最近は店頭でも買えるようになりましたね。

●こんな人におすすめ!

豪快な二次燃焼の焚き火が楽しみたい人にはおすすめです。

【9位】 DCM「ヘキサファイアピット」

9位にも、ホームセンターで買える大型の二次燃焼焚き火台がランクイン!

ホームセンターのカインズで購入できます。

●DCM「ヘキサファイアピット」商品スペック

  • 使用サイズ:43×38×28cm
  • 収納サイズ:29×27×12cm
  • 重量:約2.3kg
  • 素材:ステンレス
  • 価格:6,578円(税込み)

●フレイムストーブMAXと比較

フレイムストーブMAXもサイズ的に煮炊き調理は難しいのですが、これは豪快な焚き火用。

一人では有り余っちゃうくらい、家族でも楽しめるサイズの2次燃焼機能付き焚き火台です!

●サイズは?!

フレイムストーブMAXと比べると少し小さめにはなるのですが、それでも太めの薪をどんどんくべられるサイズで、よく燃えて使っていて楽しい焚き火台です。

バラせるのでかなりコンパクトになります!

●二次燃焼具合は?!

二次燃焼は、しばらく焚き火をしていると後から所々出てくる感じで、フレイムストーブMAXには劣るとは思います。

●価格は?!

このクラスの二次燃焼焚き火台で税込み6,578円というのは破格だと思います!『ヘキサファイアピット』もずっと欠品していたのですが、今では再入荷しているみたいですね。

●こんな人におすすめ!

収納がコンパクトで、コスパの良い二次燃焼機能付き焚き火台が欲しい人。

【8位】 トーキョーキャンプ「焚き火台」

続いては、ソロキャンプに持っていきたいカッコいい焚き火台をご紹介します!

●トーキョーキャンプ「焚き火台」商品スペック

ピコグリル398のオマージュ品かと思ったんですが、実際買ってみると、ピコグリル398と違ってかなりガッシリした頑丈な造りで、デザインもかなりカッコいいです。

  • サイズ:33✕26.6✕4.8cm
  • 重量:965g
  • 素材:ステンレス
  • 価格:4,980円(税込み)

●コスパ◎のカッコいい焚き火台

組み立てた焚き火台単体として、スタイルが良いと思います。

それでいて、お値段はピコグリル398と比べてかなり抑えめなので「これからキャンプを始めるよ!」という人には買いやすい値段ですよね。

ソロで焚き火をする人には、造り、デザイン、価格のバランスが良いなと思いました!

●こんな人におすすめ!

これからキャンプを始めたいソロキャンパー。造り、デザイン、価格にこだわりたい人。

【7位】 ナフコ「Nシチリン」

またまたホームセンター商品が登場!

●ナフコ「Nシチリン」商品スペック

一見すると普通の角型の七輪ですが、手前に付いてるバーを持ち上げることによって、焼き網ごとそのまま持ち上がって炭の継ぎ足しが非常に簡単な七輪なんです!

  • 焼き面サイズ:35✕21cm
  • サイズ:35.5✕21.5✕15cm
  • 価格:3,580円(税込み)

●バーの上げ下げで炭の調整が簡単

「火を強火ゾーンと弱火ゾーンに分けたい」という時にも、いつでもバーを持ち上げるだけで簡単に調整できます。

お肉の油が落ちて火が上がり、食材が焦げてしまうということがよくありますよね。

そんな時もバーを上げて、焼きすぎてしまった食材を一旦避難させることができます。

●キャンプへの持ち出しもOK

コールマンのような鮮やかな色合いも良いんですよね。

私は主に庭キャンアイテムとして使っていますが、キャンプでも問題なく使えると思います。

薄型コンパクトにはなりませんが、珪藻土で作られた本格的な七輪に比べたら軽いですし、携帯性も良好だと思います。

●何でもおいしく焼ける

焚き火もできないことはありませんが、向いているのは炭焼きの調理。

焼き肉、魚、焼き鳥、何でもおいしく焼けるので万能な角型七輪だと思います。

炭を使うので、庭でやるときには近所の迷惑にならないか注意して判断してくださいね。

●こんな人におすすめ!

コスパが良くて、おいしく焼ける角型七輪が欲しい人。

この七輪の造りで日本製、このお値段というのは、やっぱりホームセンターアイテムの強みかなと思いますね。

6位 Iwatani「マイクロキャンプストーブ」

続いてはミニマルギア好きな人におすすめの製品です!

●Iwatani「マイクロキャンプストーブ」商品スペック

  • 使用時サイズ:109×109×122mm
  • 収納時サイズ:71×57×120mm
  • 本体重量:約186g
  • 最大発熱量:2.3kW(2000kcal/h)
  • 使用できる鍋の大きさ:目安として18cmまで(鍋底が16cm以下)
  • 付属品:専用EVAケース付き
  • 価格:7,150円(税込み)

●組み立て方法は?!

ケースを開けると本体が入っていまして、

一緒に入れているのがN-PROJECTのチタン製遮熱板です。

本体はとても小さいですよね!

組み立て方は、足を起こしてゴトクを開き、

あとはガス缶を付けるだけ!

私の主観ですけど、見た目が好き。あと、コンパクトなのが大好き!

Iwatani『マイクロキャンプストーブ』のおかげで、CB缶使用のガス缶が一軍になってしまいました。

我が家にあるOD缶のバーナーたち、どうするんですか?って感じ。

●SOTO-310との比較

ライバルと言えるかどうかわかりませんが、SOTO「ST-310」と比較してみます。

2台を並べると、これだけのサイズの違いがあります!

私は専用のテーブルを使っているので元々付いていた遮熱板を外してしまっているのですが、その使い方はおすすめしません。

全体的な使いやすさや安定感をみるとSOTOの方が優れてる部分も多いかなと思うんですが、私はIwataniのどこにでも持っていきやすいコンパクトさにやられましたね。

●N-PROJECTの遮熱板と相性◎

N-PROJECTさんのチタン製の遮熱板も軽くてカッコよくて、純正のケースに入りますのでおすすめです。

重さは、マイクロキャンプストーブが183.5g。N-PROJECTの遮熱板が37g。両方合わせて220.5gです。

ただ、Iwataniはこういった遮熱板の使用は推奨しておらず、使う際は自己責任となってしまいます。

輻射熱によって本体やボンベが加熱されてしまう製品(大きめのクッカーやスキレットなど)を使うことは禁じられています。

私は自分で考えて遮熱板を使っているのですが、どのメーカーもサードパーティ製品を勧めることはあまりないと思いますので、遮熱板に関しても使用する際は個人の判断になってしまいます。

サードパーティー製のものを使用する際には、色々な記事や動画を見てみたり、Amazon販売ページでは実際に購入された方が多くレビューしておりますので、そういった意見も参考にしてみると良いと思います。

●こんな人におすすめ!

軽量コンパクトに収納できるCB缶バーナーが欲しい人。

良品揃いの2021年上半期! 前編に続き後編(5位〜1位)もお楽しみに

2021年上半期買ってよかったモノBEST10ということで、ランク落ち2点+10位〜6位の合計7アイテムをご紹介してきました。

  • 【ランク落ち1】CGK 「巻き薪ストーブLトリプル」
  • 【ランク落ち2】ダットノット「アルストレザーケース」
  • 10位 ナフコ「フレイムストーブMAX」
  • 9位 DCM「ヘキサファイアピット」
  • 8位 トーキョーキャンプ「焚き火台」
  • 7位 ナフコ「Nシチリン」
  • 6位 Iwatani「マイクロキャンプストーブ」

今回は焚き火関連ギアが多めでしたが、後編の5位〜1位にはどんなギアがランクインするのでしょうか?!後半も合わせてお楽しみください。

皆様のキャンプ道具選びの何かの参考になれば幸いです。これからキャンプに行かれる方はお気をつけて行ってらっしゃい!

こちらの記事で紹介した内容は、動画でより詳しく見ることができます!ぜひチェックしてみてください!

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