こんにちは!キャンプ系YouTuberのFUKUです。近年盛り上がりを見せているホームセンターのキャンプギア。今回は、特に最近力を入れてきたチェアを取り上げます!ナフコ、DCM、コメリのアウトドアチェア5点をレビューしますので、安さと機能に注目してご覧ください。

ホームセンターのアウトドアチェアが熱い! 3社から5商品をピックアップ

近年キャンプギアに力を入れているホームセンターですが、その中でも特に私が注目しているのはプライベートブランドの自社開発製品を取り扱っているお店です。

気軽に買いに行ける手軽さ、価格の安さに加え、オリジナリティも加わり、ホームセンターのキャンプギアはなかなかおもしろいんです!

最近はチェアにも凝りだしたなぁと感じたので、ナフコ、DCM、コメリの3社から5点をピックアップしました。

選んだ基準としては、ただ安いだけでなく、機能やデザインに一工夫プラスされているものです。

それでは、新作をバンバン出しているナフコから見ていきましょう!

ホームセンターのチェア1:ナフコ『ジュラルミンフレーム2Wayチェア』|5,980円

まずは、ナフコのヘリノックスタイプのチェアを見てみましょう!

●ナフコ『ジュラルミンフレーム2Wayチェア』の商品概要

軽量なジュラルミンフレームを採用しているのに加えて、ヘリノックスのグラウンドチェアのようなロータイプもできるという2Way使用のチェアです。

【スペック】

  • 展開サイズ:約W51×D53×H67(SH35)cm
  • ロータイプ:約W51×D53×H52(SH20)cm
  • 収納サイズ:W36×D12×H14
  • 材質:フレーム/ジュラルミン 生地/600Dオクスフォードクロス

●組み立ては簡単!

説明書はありませんが、ベルトを解くと、カチャカチャと組み合わせていけるので迷うことはないと思います。

フレームが完成したら、カバーを取り付けて完成です!

カバーは上下対称に見えますが、メッシュの3角形が尖っている方が上です!

●座り心地は快適!

特にポケットなどはなく、シンプルな座面です。

スタンダードな高さなので、立ち座りも楽で、座り心地も良いです!

●グラウンドチェアの座り心地も良し!

脚を畳んで、グラウンドチェアにしてみましょう!

下の脚を折って、ベルトで巻きつけるだけで簡単にできました。

底の穴に土が入り込んでしまう事はありそうですね。

やはり座り心地は良いです。あぐらもできますし、ローテーブルに丁度良い高さですね!

●ヘリノックス『グラウンドチェア』と比較!

ヘリノックス『グラウンドチェア』と比較してみます。

ヘリノックスは正方形で横幅があるので、ゆったりしているのが特徴です。ナフコも特に窮屈な感じはしません。

重さは、ヘリノックス『グラウンドチェア』が0.66kg、ナフコは0.94kg。

やはりヘリノックスは特別なフレームを使っているので軽いですね!

●こんな人におすすめ!

座り心地の良いヘリノックスタイプのチェアを低価格で欲しい人。

ホームセンターのチェア2:ナフコ『ジュラルミンフレームチェアハイバック』| 5,980円

続いて、ナフコのハイバックチェアです!

●ナフコ『ジュラルミンフレームチェアハイバック』の商品概要

私が普段使っているヘリノックス『タクティカルサンセットチェア』に形が似ているので、気になって購入してみました。

【スペック】

  • 展開サイズ:約W58×D66×H104(SH45)cm
  • 収納サイズ:約W14×D12×H50cm
  • 材質:生地/600Dオクスフォードクロス 裏/PUコーティング
  • フレームサイズ:φ15×1.4mm/φ18×1.1mm
  • フレーム材質:ジュラルミン(7075)/アルマイト加工
  • 耐荷重:約100kg

●やはり組み立ては簡単!

広げて組み合わせていきます。

脚の先が埋まりにくい構造になっています!

ハイバック部分のポールは少しくびれています。これはヘリノックスには無い仕様です!

ハイバック部分のポールからカバーを被せて、下もはめれば完成です!

●座面の深さが特徴!

座面がかなり深いですよ!

座ってみると、座面が深さによって背筋が伸びる感じです。ハイバックなので、問題なく頭は乗せられます。

座り心地は、横幅が狭いせいか、少し骨盤が押さえられる感じがします!

もう少し横にゆとりがあった方が僕の体型には良さそうです。

●ヘリノックス『タクティカルサンセットチェア』と比較!

本家のヘリノックス『タクティカルサンセットチェア』と比べてみます。

座面の高さは地面から45cm前後で、ほぼ変わりません。ただ、座った感じは大分違います。

ヘリノックスは骨盤あたりの窮屈さもないし、深く沈み込むこともなくリラックスできますね。

ナフコは狙ってなのかもしれませんが、やはり深いです。横幅も狭いので、快適度はヘリノックスの方が高いと思います。

生地の質感もヘリノックスの方が柔らかいです。価格の差が出るところですね。

ヘリノックスは快適性を求めているため、1.45kgとまぁまぁの重さがありますね。ナフコは1.26kgでした。

●こんな人におすすめ!

低価格のハイバックチェアが欲しい人。ただし、座幅が狭めなのでスリムな方におすすめです!

ホームセンターのチェア3:ナフコ『ロータイプベンチクッション付』|6,578円

ナフコからクッション付きのベンチが登場です!

●ナフコ『ロータイプベンチクッション付』の商品概要

【スペック】

  • 使用時サイズ:W93×D55×H58cm
  • 収納時サイズ:W93×D9×H53cm
  • 材質:パイプ/アルミ(アルマイト加工) ベンチ生地/600Dポリエステル PEコーティング クッション生地/300Dポリエステル PAコーティング 手すり/ビーチ材
  • 耐荷重:120kg

●クッション付きでお得!

アルミフレームのベンチなんですが、クッション付きなんです!

キャプテンスタッグのベンチのクッションは別売りですし、DODのクッション付きベンチもなかなかのお値段なので、クッション付きは嬉しいですね。

見た目もいいですよー!ホームセンターからクッション付きベンチまで出るとは!

●親子で使える耐荷重120kg

アルミフレームなので軽いですが、耐荷重は120kgあってギシギシ感もありません。

子供同士や親子で使うのに丁度良さそうです!

●座り心地◎のクッション!

クッションは取り外しできて洗えます。クッションなしでも座り心地は悪くありませんが、クッションがあった方が快適ですね。

●キャプテンスタッグと比較!

キャプテンスタッグのベンチと比較してみます。

キャプテンスタッグの方が、座面の高さが2cm、幅が10cm程度大きいですが、座面の奥行きと背もたれは同じくらいです。ナフコはコンパクトですね。

キャプテンスタッグは別売りのクッションまで買うとなかなかのお値段になってしまいますので、ナフコは小さいとはいえお買い得感があります!

ナフコはクッション付きで4kg、キャプテンスタッグはクッションなしで3.85kg。

肘掛けはどちらも天然木で似たような質感ですが、キャプテンスタッグの方が少し大きいです。

●こんな人におすすめ!

親子や子供同士で使えるベンチが欲しい方におすすめ!大人2人には窮屈なのでご注意ください。

ホームセンターのチェア4:コメリ『軽らくアルミあぐらローチェア』|2,980円

価格の安さが際立つコメリのチェアも見ていきましょう!

●コメリ『軽らくアルミあぐらローチェア』の商品概要

リクライニング機能付きのあぐらチェアです。

【スペック】

  • サイズ:約580×590・600・700・800×710・680・620・520mm
  • 収納サイズ:約580×630×80mm
  • 重量:約2.5kg
  • 材質:構造部材/アルミニウム(表面アルマイト) 張り材/ポリエステル クッション材/ウレタンフォーム ひじ掛け部/天然木
  • 座面の高さ:約185mm
  • 耐荷重:約80kg

●ローテーブルと相性抜群のあぐらチェア

地面から19cmと座面の高さが低く、あぐらがかけちゃいます。ローテーブルとの相性もいい感じです!

ギシギシ感は少しありますが、座ってしまえは問題ありません。

●リクライニング機能付き!

手すりを持ち上げると、4段階のリクライニング調節ができます。コールマンのレイチェアと同じような仕組みです。

リクライニングを倒すと、リラックスできますね。

最大まで倒すと、星空を眺めるのに良いです。昼寝もできちゃいますね!

●コメリらしい素朴なナチュラルテイスト!

素朴でナチュラルなカラーリングや、天然木の肘掛けのデザインもいい感じです。

コンパクトにはなりませんが、重さは2.58kgで折り畳みも楽なので扱いやすいと思います!

●こんな人におすすめ!

リクライニング付きのあぐらチェアを安く買いたい人。

ホームセンターのチェア5:DCM『アルミローチェア』|3,828円

最後に、DCMのチェアをご紹介します!

●DCM『アルミローチェア』の商品概要

【スペック】

  • サイズ:約55×54×66cm
  • 収納サイズ:約55×63×8cm
  • 重量:2.4kg
  • 耐荷重:80kg
  • カラー:カーキ
  • 特徴:難燃生地使用

●火の粉に強い難燃加工付き

コールマンのフォールディングチェアにそっくりではありますが、こちらは火の粉が飛んできても燃え広がりにくい難燃加工がされているそうです。

燃えないわけではないので、その点は注意して使用しましょう!

●コールマン『フォールディングチェア』と同じサイズ感

サイズは、本家のフォールディングチェアとほとんど一緒。リクライニングなどはできませんが、昼間座って過ごすには十分快適だと思います。

●組立いらずで取り扱いは簡単!

折り畳むときは、2箇所の可動式フレームを持って畳むだけなので簡単!

●こんな人におすすめ!

コールマンの『フォールディングチェア』タイプのチェアを安く買いたい人。

コールマンのフォールディングチェアにも火の粉が燃え広がりにくいタイプもありますので、どちらが優位とは言えないですが、DCMは価格が安いのがメリットです。

DCMのミリタリーチックな色合いは、個人的に好きですね!

こだわりが詰まったコスパ◎のホームセンターアウトドアチェアに注目!

ホームセンターオリジナルのアウトドアチェアを5つご紹介しました!

実際に使ってみると、やはりホームセンターは椅子にこだわってきてるな!と感じました。

各社工夫を凝らした製品を続々と登場しているので、引き続きチェックしていこうと思います!

皆様のキャンプ道具選びの何かの参考になれば幸いです。これからキャンプに行かれる方はお気をつけて行ってらっしゃい!

こちらの記事で紹介した内容は、動画でより詳しく見ることができます!ぜひチェックしてみてください!

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