兵庫県の淡路島にある「MOUNT LAKE(マウントレイク)」キャンプ場は、2020年にオープンしたばかりの新しいキャンプ場です。山と湖に囲まれたロケーションで、トイレやシャワーがとてもキレイなのでファミリーや初心者にもオススメ!今回はゴールデンウィークにファミリーキャンプをした様子をレポートします。

淡路島「マウントレイクキャンプ場」は山と湖に囲まれた高規格なキャンプ場!

兵庫県洲本市五色町の「マウントレイクキャンプ場」は、淡路島の山の中に、まるで秘密基地のように存在します。

大阪・兵庫方面からは、神戸淡路鳴門自動車道の「津名一宮IC」から13分、四国方面からは「淡路島中央」出口から10分で到着します。

【マウントレイクキャンプ場】

  • 住所:兵庫県洲本市五色町鮎原中邑167
  • TEL:090-7363-1155
  • 公式サイト:https://mount-lake.com/

民家や田畑に囲まれた道路を走っていると、突如マウントレイクキャンプ場の看板が登場し、「こんなところにキャンプ場が!?」と思わず驚きます。

キャンプ場の手前には分かりやすい看板が立っているので、迷うことなく到着することができました。

キャンプ場の手前は山道になっていますが、柵が設置されており安全に走行することができます。

【サイト紹介】広大なキャンプ場敷地!人気はレイクサイトやコハンサイト

広大な敷地を有するマウントレイクキャンプ場には、それぞれの立地を活かしたテントサイトやキャビンがあります。

人気のレイクサイトやコハンサイトのほか、ヒルズサイト、フォレストサイト、アドベンチャーサイト、ユニオンサイトなどがあります。

さらにエアコンや冷蔵庫、電子レンジ、ケトルなどの設備を備えた「レイクキャビン」と「ヒルズキャビン」もあります。

それぞれのサイトをご紹介します。

●レイクサイト

今回筆者が利用したレイクサイトは、湖のすぐそばで地面は芝生、トイレやシャワーも近いのでファミリーに特におすすめです。

●コハンサイト

湖畔のお花畑の中でキャンプができるコハンサイトは、広々とした湖が眺められ、開放感があふれています。

●ヒルズサイト

フロントの近くにあるテントサイトヒルズは、丘の上の区画サイトで、プライベート感があります。

●アドベンチャーサイト

アドベンチャーサイトは、小高い山の上にある自然あふれるサイトで、冒険心がかき立てられるロケーションです。

●キャニオンサイト

キャニオンサイトは木々に囲まれた日当たりの良い谷間にあり、奥には小さな湖もあります。4WD車以外は乗り入れできないのでご注意ください。

●フォレストサイト

フォレストサイトは木漏れ日の区画サイトで、静かな雰囲気です。

【設備紹介】キレイなトイレやシャワーに、フロントは各種レンタルが充実!人気のソリやブランコも

高規格なマウントレイクキャンプ場では、各種設備が充実しています。それぞれ写真付きでご紹介します。

●フロント

キャンプ場入り口にあるフロントでは、受付のほかオリジナルグッズの販売や、各種レンタルなども行われています。

芝すべり用のそりのレンタルもあります。

●炊事棟

炊事棟の水道は飲用可能で、お湯も出ます。

●シャワー室

大人550円、子供330円でシャワーが利用できます。

●トイレ

トイレはウォシュレットで、とてもキレイです。

●遊具(ブランコ)

レイクサイト、コハンサイト、キャニオンサイトにブランコがあり、子供たちに大人気。

美しい湖畔を眺めながらブランコを楽しめるのは、とても贅沢な時間ですね。

●芝すべり

そりをレンタルすれば、フォレストサイトにある芝すべりを楽しむことができます。

●オフロードコース

キャンプ場内にはオフロードコースがあり、オプション料金で車やバイクによるオフロード走行(自転車は無料)や、ジムニーに乗って運転手がコースを一周する「ジムニーライド」などが楽しめます。

【注意点】「サイト内駐車」や「ゴミ袋」などのオプション料金体系に注意を!夜はカエルの鳴き声も

マウントレイクキャンプ場で注意したいのが、独自の料金体系です。

大人2人、子供2人で利用する場合、まず入場料が大人1100円、子供550円ずつかかります。

さらにテントサイト料として、エリアごとに異なる料金が適用され、人気のレイクサイトとコハンサイトの場合は土日祝日や8月中は6,380円となっています。

このほか「サイト内駐車(車1,100円)」、「AC電源(1,100円)」など、オプションを利用する場合はさらに料金が必要となります。

またゴミの回収をお願いする場合は、1袋330円のゴミ袋(45L)を購入する必要があります。

燃えるゴミ(ペットボトル含む)と燃えないゴミ(缶、ゴミ)の袋は、別々に購入する必要があるので注意しましょう。

なお、荷物の積み下ろしの際には車をサイト内に駐車することができたので、筆者はサイト内駐車のオプションは利用しませんでした。

またポータブル電源を持参し、ゴミも持ち帰ったので、AC電源やゴミ袋のオプションも利用しませんでした。

料金は事前に確認しておき、当日オプションなどが必要になった場合に備えて、多めにお金を用意しておくと安心です。

また筆者が利用したレイクサイトは、カエルがたくさん生息する湖のすぐそばだったので、夜通しカエルの「ヴォー」という鳴き声が聞こえていました。

気になる方は耳栓を持参しても良いかもしれません。

【立ち寄りスポット】日本の渚百選「慶野松原」・「たこせんべいの里」・「五色温泉ゆ〜ゆ〜ファイブ」も

マウントレイクキャンプ場を利用する際におすすめの、立ち寄りスポットをご紹介します。

●五色温泉「ゆ〜ゆ〜ファイブ」

キャンプ場から車で20分の距離にある、オートキャンプ場も有する公園「ウェルネスパーク五色」には五色温泉「ゆ〜ゆ〜ファイブ」があります。

家族で利用しやすいキレイな温泉で、筆者もキャンプ場でテントを設営した後に利用しました。

五色温泉「ゆ〜ゆ〜ファイブ」

  • 住所:〒656-1301 兵庫県洲本市五色町都志1087(「ウェルネスパーク五色」内)
  • TEL:0799-33-1601
  • 公式サイト:http://www.takataya.jp/relax/yu.htm

●マイマルシェ あわ津名市場

買い出しは「津名一宮IC」降りてすぐにあるスーパー「マイマルシェ あわ津名市場」がおすすめ。

地元の旬の魚や肉、野菜などを購入することができます。

「マイマルシェ あわ津名市場」

  • 住所:〒656-2163 兵庫県淡路市中田299-6
  • TEL:0799-(62)-5561
  • 公式サイト:http://www.mymart.co.jp/stores/supermarket/tuna.html

●たこせんべいの里

同じく「津名一宮IC」降りてすぐの場所にある「たこせんべいの里」は、淡路島を代表する人気観光スポット。

たくさんの種類のせんべいを試食できることで有名で、コロナ禍でも感染対策を追求し、安心して試食を楽しめるシステムを作り上げています。

無料でお茶やコーヒーを頂くこともできるので、ドライブ後の休憩にもぴったりです。

マウントレイクキャンプ場は、宿泊の場合チェックインが14時からなので、こちらで休憩して買い物をしていくと時間がちょうど良いです。

たこせんべいの里

  • 住所:兵庫県淡路市中田4155番1
  • TEL:0799-60-2248
  • 公式サイト:http://www.takosato.co.jp/shop/

●慶野松原(けいのまつばら)

キャンプの後は、キャンプ場から車で20分強の場所にある「慶野松原」に立ち寄りました。

約2.5kmに渡り5万本の黒松が広がる白砂青松の景勝地で、沖合に浮かぶ小豆島の姿や、北に続く美しい五色浜を堪能できます。

国の名勝地指定である「日本の渚百選」「快水浴場百選(特選)」「日本の夕陽百選」「日本の水浴場88選」にも指定されています。

大人も子供も、キレイな砂浜で砂遊びや色とりどりの小石探しに夢中に。GWでしたが人も少なく、穴場スポットでした。

慶野松原

  • 住所:〒656-0304 南あわじ市松帆古津路・慶野
  • 兵庫県公式観光サイト:https://www.hyogo-tourism.jp/spot/0933

「マウントレイクキャンプ場」で湖畔キャンプを楽しもう!淡路島ならではの美しい自然を満喫

海に囲まれた淡路島は、海沿いのキャンプ場が多いので、今回は湖畔でキャンプが楽しめることに驚きました。

初心者やファミリーも安心して快適に利用できるマウントレイクキャンプ場で、淡路島ならではの美しい自然を満喫してみてはいかがでしょうか?

遊歩道でハイキングしたり、お気に入りの自転車でオフロード走行を楽しんだりと、楽しみ方はそれぞれ。

GW期間の淡路島では、美しい花々が咲き誇り、一面に広がるタマネギ畑の収穫風景なども見ることができました。

四季折々の淡路島の自然を、ぜひ楽しんでみてくださいね。

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