キャンプの時にも災害時にも絶対に必要な道具のひとつである『ランタン』。しっかりと明るさを確保できるメインのランタンのほかに、ちょっと明かりが欲しいときに使い勝手の良いサブランタンも用意しておきたいもの。今回は、筆者が実際に購入したニトリの『LEDランタン』がサブランタンとして使えるかどうかを徹底レポートしてみようとおもいます。

ニトリのLEDランタン『WTE-717G』は軽量でプチプラのライト

ニトリのLEDランタン『WTE-717G』。コンパクトで軽く、プチプラということで使っている方も多いと思います。

今回は、実際に筆者が使ってみてわかったニトリのLEDランタンの特徴をご紹介します!

●レトロな見た目がかわいい!

ニトリのLEDランタン『WTE-717G』は、見た目がレトロな雰囲気のLEDランタンなので、キャンプシーンでも馴染みやすく、おすすめです。

お値段も約500円ほどとかなりプチプラですが、実物を手に取ってわかるのは、値段以上のしっかりとした作りであるということ。粗末さはどこにも感じられません。

●持ち歩くにもぶら下げるにも便利なホルダー付き

ニトリのLEDランタンの上部には、持ち歩くのにもランタンフックにひっかけて使うのにも便利なホルダーが付いています。

テントの中で使う時など、キャンプではライトを引っ掛けるシーンが多いので、ホルダーが付いているのはとてもありがたいですよね。

ホルダー自体も大きくないので邪魔になりません。

●本体は電池を入れても220g程でとても軽量!

コンパクトサイズながらも重量感がありそうに見えますが、実際の重さを測ってみると150g以下でした。

LEDランタンに単三乾電池を3本入れると……

それでも220gと、かなり軽量です。

サブランタンとして使うには、コンパクトかつ軽量であることが必須条件。この軽さはとてもありがたいポイントです。

●必要な電池は3本 入れ方には注意が必要

ニトリのLEDライトに必要な電池は単三乾電池3本。本体下部にある蓋を外し、電池を入れるソケット部分を引き出して外し、電池をセットします。

電池を入れた後、本体側の●印とソケット側の↑印を合わせることで通電します。

こちらのソケット、乾電池3本のうち1本だけ向きを逆にセットしないとならないので、必ずソケット部に描かれている電池の向きを確認してください。

キャンプシーンで電池を変えなければならない場合、手元が暗いとなかなか見づらいので注意が必要です。

電池をセットしたら、本体側の●印とソケット側の↑印の位置を合わせて本体にソケットを挿入。これでランタンが使用できます。

ニトリのLEDランタンを実際に使ってみた!

薄暗くなった夕暮れ時に使用してみました。

実際はもう少し暗い場所で撮影したのですが、カメラの補正でそこまで暗くないように見えています。

コンパクト×プチプラの商品なので、「ほんのり」ぐらいの明るさだろうと予想していましたが、予想をはるかに上回る明るさ。「眩しい」と思うほどでした。

明るさは15.4ルーメン。本格的なランタンほどの光量はもちろんありませんが、トイレやお風呂に行ったり、テントの中で使用するサブランタンとして使うには十分だと思います。

スペック

■サイズ(約):7.3×7.3×14.8cm
■使用電池:単3形乾電池×3個使用(別売品)
■光源:5mm LED(Cree社製) LED6灯使用
■明るさ:15.4lm(ルーメン)
■電池寿命:連続(約)12時間
・LEDは交換できません。
・本製品の光をのぞき込んだり、直接目に当てないでください。
・高温多湿な場所に保管したり、強い衝撃を加えないでください。
・防水仕様ではありませんので、水につけたりしないでください。
・修理技術者以外は、絶対に分解、修理、改造をおこなわないでください。
・製品の特性上、光の色や明るさにバラつきがありますのでご了承ください。

楽天とyahooショッピングサイトでは2個セットで販売されてますが、ニトリの店舗では1個単位で購入可能です。

ニトリのLEDランタン『WTE-717G』を使った感想

見た目ヨシ、お値段ヨシ、明るさヨシ、コンパクトさヨシ!と、買ってよかったと心から思える商品です。

キャンプにうってつけな商品であることはもちろんですが、自宅でベッドサイドランプとして使用するにも十分な光量だと思います。

サイズがコンパクトなので置く場所にも困りませんし、プチプラなので複数個を購入して自宅の各部屋に常備しておけば、被災して停電してしまった際に非常灯としても使えて安心です。

キャンプでは、ランタン上部のホルダーにカラビナを取り付けておくと、ベルトループに取り付けられるので両手を空けることができ、更に汎用性が上がります。

LEDなので、ほとんど熱を発することはなく、火傷やランタン本体の変形の心配もありません。

車中泊の際にも、使い勝手がとても良いランタンだと思います。

ボディ部分にお気に入りのステッカーを貼ってオリジナリティを出してみてもいいですね!

LEDライトは虫が寄ってこない? キャンプにLEDランタンがおすすめな理由

「LEDライトは虫が集まってこない」という話を耳にしたことはありませんか?

その真偽を調べてみたところ、間違えではないけれど、必ずしもではない、ということがわかりました。

電信柱に取り付けられている街灯や、古い投光器などに使われている水銀灯、蛍光灯は、発光するときに紫外線が発生します。その紫外線を好む複眼をもつ虫が集まる習性があるということです。

LED照明の場合、複眼の虫が好む紫外線が発生しない(見えない)ので虫が寄ってこないということになりますが、複眼を持たない虫は光に集まる可能性があります。

*複眼を持つ虫・・・コガネムシ、アブラムシ、スズメバチ、カメムシ、蛾、ハエ、セミ、カマキリ、カミキリムシなど

*紫外線に反応しない虫・・・蚊、ゴキブリなど

複眼を持つ虫は、キャンプ場にいて当たり前の虫ばかりですので、キャンプにはLEDランタンが最適と言えると思います。

虫のいる季節のキャンプは、LEDランタンと蚊取り線香でだいぶ快適なキャンプ環境を整えることができます。

※複眼とは、たくさんの小さな目が集まった目のことです。

LEDランタン WTE-717Gユーザーの声

実際に、ニトリのLEDランタン『WTE-717G』を使っている人がどう感じているのか、調べてみました。

家ではもちろん、アウトドアや緊急時・避難時にも使えそう、という意見がありました!

また、「コスパが良い」「100均のものよりも明るい」などの好評な意見も。

一方、残念な意見には、「単三電池3つで連続使用は12時間が残念なポイント」という声がありました。

確かに、日常使いをするには物足りない連続使用時間かもしれませんね。ただ、キャンプでのサブランタンや被災時に使用するには十分な使用時間だと思います。

災害時に備えるために購入する際は、実際に自宅の灯りを全て消して、どれぐらいの明るさを得られるのか、そのLEDランタンの灯りで安全に階段の上り下りができるのかなど、万が一に備えて試しておくのがおすすめです。

ニトリのLEDランタン『WTE-717G』はマストバイアイテム!

キャンプの時に散らかりがちなテーブルの上でも邪魔にならないコンパクトサイズ、そして光量もしっかりとあるニトリのLEDランタン。「買って損はなし!」と断言できます。

日常で使うと、自宅なのにランタンを使っているような気持ちになって、ちょっと特別な感覚を味わえ、ワクワクできます。

お家時間が長くなるコロナ禍ですが、自宅でキャンプ飯をLEDランタンの灯りでリビングキャンプを楽しんでみてはいかがでしょうか?

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